「東郷稽古日誌」カテゴリーアーカイブ

忘年会前稽古

今日は忘年会です。午前中は通常稽古なのですが、修武館、金大OB、Eさんが参加していただき、なんと「50名」での稽古となりました。過去最高の参加人数ではないでしょうか。しかも黒帯率が高い!!!こんなチャンスは滅多にありません。白帯の方は積極的に黒帯についてください。

先日、昇級昇段審査の結果を発表して賞状と帯を渡しました。これから頑張ってください。

まずは後ろ受身。級、段によって3グループに分かれて」「20回」「50回」「100回」です。
100回の組みには初老以上が沢山いますよ〜 先生〜(ToT)/~~~

ん〜久しぶりに首が痛い。

呼吸投げ

腰投げ

ちなみに先生が投げている白帯は「65歳」です。

とても濃い内容の稽古でした。

さて皆さん、忘年会会場に移動です。

昇級・昇段審査 お疲れ様でした! by RAH

土曜日、八事道場へ見学?(体験希望?)に女性の方が
来られていました。
審査という事もあり、気が付かず大変失礼を致しました。
また、日曜日にもせっかく本山方面より体験に来られた
男の子、タイミングが悪くてごめんなさい。
当分は通常稽古が続きますので、ご両名の方、また是非
体験においで下さい。お待ちしています。

土日に行われました昇級・昇段審査、お疲れ様でした。
今回は私も渦中の人で、大変疲れました!
いつも思う事でありますが、審査は日頃の稽古の成果を
披露し、評価していただくのです。
稀に本番にとてつもなく強い人を見かけますが、
大半は自分の実力と同等、もしくは緊張によりそれ以下
という出来栄えになってしまうように思います。
これから、各先生から、結果と評価をいただきますが、
良いところはさらに伸ばし、悪いところは良くしていく
努力をしていきましょう!!
(これは、自分に言い聞かせている独り言です^^)

10/28 副館補

今日は「ダチョウ」の飼育が忙しくて遅刻してしまいました。
途中からになりますが、稽古日誌です。

小手返し
逆半身で手を取った状態から外側に転換をして折り返して転換をします。
とりあえずここまで繰り返して投げずに形を覚えます。
ここから
転換で投げる。
逆転換
横面打ち
後ろどり
立ち極め
仰向けからの切り返し

三教
片手取り
後ろどり

今日は途中から疑問に思うところが出てきてうまくできませんでした。回ると転換、円と直線です。後は角度ですね。今頃そんなことで悩んでいるのかよっと言われるかもしれませんが、今まで疑問だったことが2つ納得できました。

すいません。技の説明が出来ていません。どなたか補足をお願いします。

9/2(土)稽古日誌

本日は、夏休み明けというわけか?子供達が多かったです。

四股20回:腰を落として上体が前傾しないようにやりましょう。

体の転換

前廻り受け身、後ろ廻り受け身、膝行

ここから先生に稽古をお願いしようと思ったら、???どちらへ?

先ほどの受け身をみていたところ、白帯の子供の受け身をしっかり練習する必要があると思ったので、白帯は前廻り受け身を、それ以外の子供と大人は飛び受け身の練習です。

先生が戻っていらしたので先生に指導をいただきます。

受け身の稽古の流れから

①片手取り 隅落とし 裾払い有

→投げる時に手で足を払って、飛び受け身をとりやすいように。

②両手取り 呼吸投げ

→手を持たれるのに合わせてハンドルを回すように。

③片手取り 呼吸投げ(取られる前にもう一方の手で)

→右手を取られる前に、左手で切りながら、腕を回しながら受けの手との接触を意識しながら、左足を出すと同時に投げる。

④中段突き 呼吸投げ (ハンマー投げ)

→中段突きを両手で迎えながら「つ」の字の動きで。

先生はお仕事に行かれるようなので、ここから先生と交代しました。飛び受け身となるとやはり、これしかありません。

⑤中段突き 小手返し

→突きに合わせて相手の裏(背中側)に入りながら、突きを誘導するように背中合わせに転換、それに追従する相手の体勢が整う前に逆の足を軸に転換して、手首を極めて投げ。

もう、飛び受け身につながる技が思い浮かびません。そこで③の片手持ちを切る動作から連想して、

⑥片手持ち 肘決め投げ (肘極めず呼吸投げ風に)

→先ほどの③の切り方は内から外でしたが、今度は上から下の感じです。

最後は同じ投げ技を中段突きからやります。ただし先ほどの④⑤とは逆に捌きます。

⑥中段突き 肘決め投げ (肘極めず呼吸投げ風に)

→中段突きを相手の内側に入って捌きます。④のハンマー投げと逆のようなイメージで動いて肘決め投げにつなぎます。同じ捌きで四方投げにも移行できますね。

この技は以前、Tさんが使っていて面白いなと思い自分もやるようになりました。小手返しの捌きや、入り身がそうであるように相手の背後に入るのが一般的なので、この内側に入るという動きに違和感があるかもしれません。ですが、和道流の流し突きなどはこの内側に入る捌きです。あのチャンプア・ゲッソンリットvsイワン・ヒポリット戦でチャンプアの左ミドルに対して、イワンがこつこつと打ち返したジャブと同じですね。

ん?わかりにくいですか。横面打ちに対して横面打ちで出るのと同じという方がわかりやすいですね。

 

8月26日(土) Nori

今日、館長は大学の合宿に参加。
こういう人とのつながりが、充実した参加者の合宿にもなっていくのですね。
ありがたいことです。

稽古は横面打ちシリーズで。
綺麗な受けをしてくださったAFWさん、ありがとうございました。
・横面打ち(打ち込み)
・入身投げ(流すタイプ)
・小手返し
・入身投げ(同じ方向に転換)
・五教
・入身投げ(止めるタイプ)
・呼吸投げ、肘極め投げ

横面打ちは、他の攻撃に比べて同じ位置に入りにくいと思います。最初から入れるのが一番いいのですが、一回入ったあともいい位置に動けるように足が固まらないようにしたいと思っています。
また、攻撃側が武器を持っていることを意識した時と、技としての動きや流れを意識した時との、心構えと動きがかなり違ってくるので、難しいと思います。

なるべく子ども達だけで組まず大人と組むように言いましたが、みんな順にいろんな大人につくように頑張っていたと思います。限られた稽古時間なので、楽しくしっかり稽古しましょう。

8/5副館補

今日は黒帯がスタート時は少なかったですが、徐々に増えていき結構な人数になりました。本当に黒帯が多くなりましたね。

初めは片手取り呼吸投げ
きっちりと入ってから回転させて入れます。

今日は段階的に感覚を変えていく稽古です。
交差で手のひらを合わせて隅落とし

まずは力でグッと押し込みます。力で押し込む感覚を覚えます。手と足がずれます。

次に足を合わせて入れると少し技っぽくなります。仕手も受けも体力を使います。

最後に力のかからない方向を探りながら入ります。

そして、指だけで投げれる様に送ります。

段階的にやっていくとすごく分かりやすいです。それにしてもN君はうまかったな〜

次に杖稽古です。
左で取られた時の呼吸投げ
明日も二部で復習する予定なの段階的に書きます。
1、取りやすい位置に誘いを出します。間合いを注意。近いとつっかえます。遠いと腕を伸ばした状態になりますので注意。

2、前の手(右手)をスライドさせて支点と力点の距離を作ります。

3、左手(力点)を右回しで相手の左手(作用点)で円錐を作りながら右足を側面に入れて体変換します。

4、右手を返しながら左手を支点、右手を力点で入れます。

右手で取られた時も行いましたが、同じことなのに左右が違うだけで感覚がかなり違って感じます。可動域、角度、落とし込み・・・
左右どちらでも同じ様にできる様に稽古しましょう。明日の二部は合宿と今日の杖の復習とになりますので、杖のある方は持ってきてください。

 

7/15 副館補

なんと今日は稽古場所がいつもと違うのに誰も間違えなかった。さすがです。RAHさん。

いつもよりも多めのスタート。準備体操をして受け身と膝行をして・・・ん?
白帯のT君進み方がおかしい。左を出したら次は右ですよ。そのままだとずっとそこで回ってますよ。

片手取り四方投げ
片手取り小手返し
両手取り天地投げ
呼吸投げ
片手取り首がらみ
片手取り20本かかり稽古

初めは白帯の方と後ろ受け身の稽古をしていましたが、やはり大人になってからの後ろ受け身は怖い様です。
頑張ってください。

天地投げはRAHさんと組みましたが、身長差があり、地の手の位置が若干奥に入ります。

首がらみは手を回すのではなく、入り身の様に入れ込みます。白帯の方は手首取りの方向に注意してください。

稽古後稽古では、水曜日の復習。
円になり、転換を続けてかけていくバージョンをしましたが、逆向き、かける方向を変えると足が固まります。どちらでも行ける様にしたいですね。

剣の柄取りでは、稽古をした呼吸投げの応用です。取られた柄の手を足先につける様に落とし、受け身の後に切り込みます。普段おこなっている稽古に道具を使用するとよく理解できます。
よし!明日は杖剣士を相手に復習してみよう!

7月8日稽古日誌

今日は合宿前ということもあり、後ろ取りの稽古をしました。

後ろ取りの基本の姿勢を稽古したあと、
後ろ取り二教
後ろ取り三教
後ろ取り四方投げ
後ろ取り小手返し
後ろ取り十字投げ
を稽古しました。

後ろ取りは普段稽古する技の中でも動きが複雑で、特に足さばきと手の動きを一致させることが難しい技が多いと思います。
繰り返し稽古しないとなかなか身に付きませんが、機会のあるときに形をしっかり覚えましょう。
 

7月1日稽古日誌

今日は直線的な動きと円の動きを体感してもらうための稽古をしました。

最初は片手取りの二教
当身を入れた後、まっすぐ引くのと転換しながら体を入れ替えて崩すのでは随分感覚が違うはずです。
次に片手取り四方投げ
これは表と裏で直線的に動くのと体転換して円の動きをする違いを稽古しました。
他にも
片手取り肘極め投げ
両手取り後ろ呼吸投げ
両手取り呼吸投げ
など直線的に動く動きを使う技と、回転・円の動きを使う技を稽古しました。

直線的に動くためにはしっかりした下半身の安定と足の大きな動きが、
回転して動くためには、しっかりとした軸の感覚が大切なことが分かってもらえたら嬉しいです。

やはり基礎の身体の動かし方は大切ですね。

6月24日稽古日誌

今日は呼吸投げの日としました。

合気道の呼吸投げはネーミングとしては非常にアバウトで、一口で呼吸投げと言ってもさまざまな投げ方があります。
その割には、「呼吸投げ」以外のネーミングはあまり聴きません。
なぜでしょうかねぇ。

さて、本日は
片手取り呼吸投げ:手のひらをかえす投げ方
片手取り呼吸投げ:踏み込んで腰を切る投げ方
片手取り呼吸投げ:手が切れないようそっと導く投げ方
片手取り呼吸投げ:しっかりとした姿勢を作って体全体で投げる投げ方
後ろどり呼吸投げ:しっかりとした姿勢を作って体全体で投げる投げ方
両手取り呼吸投げ:踏み込むまたは引いて相手を浮かせて投げる投げ方

新しく入った女性二人ととってもかわいらしい女の子も途中から皆と一緒に参加。
呼吸投げばかりで目が回ったのではないでしょうか。
筋肉痛と打ち身はお大事にしてください。
女の子はあれだけ小さくてかわいいと何してもかわいいですね。
随分打ち解けてくれて、私も怖がられなかったので一安心。

三人の新入会員の皆さん、ゆっくりでいいので一緒に頑張りましょう。

 

6月17日(土)稽古日誌

最近は土曜日の稽古の参加者がとても多いです。
昇級昇段審査も終わって、子どもたちは新しい帯の子も。
やはり帯の色が変わると気持ちにも張りが出来て頑張ってくれます。
嬉しいことです。

今日は先週やろうかな、と思っていた関節技スペシャルを行いました。
普段なかなかやらない技もやりました。
私だけ知っていても稽古でやる機会がないと伝わっていきません。
かなりマイナーな技もありました。
たまにはいいのではないかと思います。
皆さん痛かったですか?

今日のメニュー
片手取り二教
片手取り連行術
片手取り七里引き
中段突き屏風倒し
片手取り木葉返し
胸取り合掌投げ

痛かったところ、主に手首

6月10日稽古日誌

先日の昇級昇段審査を見て思ったことですが、どうしても審査とか演武になると委縮して動きが小さくなります。

稽古を続けていくにあたって私自身いろいろな時期に色々なことを考えて稽古しましたが、現時点で考えていることは「最後にたどりつくのは基本の形」だと思っています。

特に初心者はきれいな形を徹底して繰り返し稽古することで形を体に染み込ませる、叩き込むことが大切だと思っています。技の基本的な型を通して身体の動かしかたの基本を覚えることはとても重要で、その基礎がきちんと土台として出来上がっている人ほど先々色々な可能性が広がると考えます。

どこまで基本にこだわって稽古を続けるかは個々の考え方次第ですが、長ければ長いだけ良いのではないかと私は思います。
といこともあり、本日の稽古は基本の「足さばき」を稽古しました。

中には技としては基本的ではないものもありましたが、基礎として身体に覚え込ませてほしい動きを稽古したつもりです。
初心者の方は細かい技術(ももちろん関心があるでしょうし大切なんですが)に振り回されることなく、基本を重視した稽古をすることを行なってください。