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9月16日私の八事稽古日誌

本当に個人的な稽古日誌です。

今日は日曜日で、稽古担当もいるので、私は道場の隅っこで剣を振っていました。
自分で振る際には、鹿島の木剣を使用しますが、今日は体幹と手の内、手と剣の一致を調整するために一般的な軽い木剣と併せて振ることにしました。

まずは切り割り
最初は剣の重さに任せて力を入れずに振り
次に手の内を絞りながら剣を停め
腹に落としながら剣を留め

今度はそれぞれを踏み込みに合わせながら繰り返し
さらに同じことを剣の重さを変えながら感覚を確認し

次に同じことを袈裟切りで
袈裟の場合はどうしても前後移動が必要になるので、移動をより意識して

その後一旦体をクールダウンするため、左の手の内のみを意識して剣を振る
締める指の組み合わせと力加減にも意識を置いてみる

振り始めてあっと言う間に1時間半が経ち、あとはNoriさんと組太刀の稽古。
もう少し振りたかったな。
また水曜日にでもやろう。

本日の本数1600本也。

9月15日東郷稽古日誌

今日は最高気温もそれほど高くないと、高を括って冷房を入れずに稽古開始。
たちまち汗が噴き出る。

小さな子どももいるので、勇気をもってエアコン始動。
なかなかまだまだ暑いですね。

今日は少し中段突きの技をやってみました。
・小手返し
・入身投げ
・隅落とし
・四方投げ
そうそう、上段突きからの一教もやりました。
最近ではなかなか稽古しない技ですが、身体の捌きや動きの稽古にはこういう稽古も大事かと思います。
本当はもう少しマニアックな技もやりたいのですが、最近の土曜日は少し難しいかもしれませんね。

なかなか稽古しない捌きについては、思い出した際に是非稽古してみてください。

秋のイベント

秋にもたくさんイベントがありますよ。

講習会のご案内も沢山いただいています。

BBQも、審査も、忘年会も、忘年会の下見も、Noriさんのガスを抜く会も、釘バットさんに釘を刺す会も・・・

一部のイベントを除いてイベント等の情報は全てHPにアップしてあります。

HPのイベント情報をこまめにチェックしましょう!

未知天命

少し前に誕生日を迎えて知命となりました。

普段から本業が何か色々ご指摘を受けたりするので、仕事について未熟なことは致し方ないのですが、弱冠よ続けてきた合気道の道筋がいまだに見えません。
もしかすると、老眼になって視力が落ちたため本来見えるべきものが見えないのかもしれませんが、まだまだ未熟ゆえに自分の合気道はどういう方向に向かうべきなのか分かりません。
とはいえ、この年になったのだからそろそろ自分の方向性について(決定ではなく)真剣に考えるべき時なのかもしれません。

今年から数年は「今後の自分の進むべき道(但し合気道に限定)」を模索してみようかな、と思っています。
皆様、是非御指導・御指摘頂ければ僥倖です。

追伸:お酒については自分の道筋を確信できているのですが・・・「流される」で。

9月12日緑道場稽古

今日は珍しく仕事がきちんと終わって、「ほぼ」時間通りに参加できました。

最近水曜日の稽古は人数が少なめです。
土曜日はあんなに多いのに・・・

というわけで、折角水曜日に稽古に参加してくれているのだから、上手くなれるように稽古しましょう!
今日は横面打ちの切り落とし、捌き
を稽古しました。

いつも先生がおっしゃるように、武道において一番大切なのは接触の瞬間です。
相手に対する対応の仕方は色々と考え方があるかと思いますが、どのような対応をするにしてもともかく大切なのは接触の瞬間です。
今日は基本の動きの稽古をするとともに、接触の瞬間の感覚に注意を払って捌く稽古をしました。
マニアックかつ基本の稽古だったと思います。

ところどころで痛そうな音が聞こえてきましたが、多分そら耳です。

6月10日江戸川橋稽古日誌

今日は先生と打ち合わせも兼ねて、今日は江戸川橋の稽古に参加しました。
今日は首の調子がいまいちのため、いきなり先生の四方投げで後頭部を・・・
まだ稽古が足りなかった!
今日は、四方投げ、肘決め投げ、外回しの回転投げ、三教、肘極め、鍔競り倒し、鍔競りからの三日月?、鍔競りからの三日月変形、を稽古しました。
来月はいよいよ合宿です。
体調に気をつけて頑張りましょう!

6月9日東郷稽古日誌

土曜日はいつもたくさんの方が参加してくれて嬉しいです。
さて今日は稽古開始時に黒帯が少ない!
子どもが多い!
もうじき合宿だ!
ということで、後ろ受け身をやることにしました。
そもそも受け身は怪我をしないために必要なものです。十分な準備や構えがなくてもある程度はできなければいけません。
ということでまずは後ろ受け身。
大人や小さな子どもは少なめに、若者と体力の有り余っている人は110回やりました。
途中でやめて下さいと言われた後も頑張っていたみなさん、筋肉痛は自己責任です(笑)
受け身の準備運動が終わったので、そのあと後ろ受け身と、後ろ受け身をとる技を稽古しました。
あまりやり過ぎるといけないので、途中からは掛かり稽古にしましたよ♪

八事の稽古に参加しました!

館長です。

私が書くには至ってダメなタイトルですが、ここのところの副業の忙しさ(さて本業は何でしょうか(笑))
と講習会や練成会で日曜日の稽古に参加できていませんでした。
ようやく参加できた・・・・のですが・・・・

参加して一番最初の受けで膝が・・・・
日頃の行いかな、とも思ったのですが、
相手がRAHさんだったので、いやいや悪いのは俺だけではない、と思うことにしました。

で、その後結局稽古中は膝が伸びなくてとても困ったのですが、口だけ番長としてやり過ごしました。

ここまで読んでもどうしようもないですね。
それにしても八事道場の参加者増えましたね!
びっくりです。
(あ、これも館長の発言ではないですね(;^ω^))
皆さんが一生懸命楽しく稽古して下さっているのと、何より稽古担当としてそれを支えてくださっている皆様のお蔭です。
本当にありがとうございます。

これからもできる限り八事の稽古に行きますので
(・・・何も言わない方が良くなってきたような・・・)
一緒に稽古しましょう!

4月12日 八事稽古日誌

3月からの多忙さが一段落したので、今日は久しぶりに昼から稽古しました。
ここのところ、剣の稽古ができていないことが気になっていたので、今日は一人で存分に剣を振ってみようかと思いました。

まず最初は素振り刀を使って身体に剣の重さをなじませます。これを1セット。
一人でやると偏りがでたり、飽きてしまうこともあるので、大体100本を1セットとして稽古することにしました。
もっと振りたくても100本と決めることで集中するし、また疲れた場合も最後までやり切ることで精神的な負荷をかけようかな、という気持ちです。

次に鹿島の木剣に持ち替えて切り割りを1セット。ここでは、木剣の重さを感じながら重さだけで振り(降ろす)、正中線を意識します。
今回は身体のバランスを確認したいこともあり、左右の手を反対にした形でも1セット。
次に今度は振り下ろした剣を手の内の絞りをしっかりと意識して止めるように素振り。これも左右それぞれ1セット。

続いて袈裟切りに。袈裟切りは最初は腰をきちんと使えるように、腰の返しだけを使って左右それぞれ1セット。
続いて重心の移動を意識して振り、最後は手の内を締めて剣を止めるようにしつつ左右それぞれ1セット。

いい感じで、意識が集中してきます。
ここで再度軽さを手に入れるために、素振刀に変えて切り割りを1セット。
木剣の重さを感じてしまうと、どうしても力みが出て、力で振りがちになってしまいます。
そういう時は素振刀を振って感覚を変えると重さに振り回されないことで稽古できます。

少し休憩して再び木剣に。
今度は踏み込みと切り落としを一致させる稽古です。摺り足は一旦捨てて、身体全体の重心移動で剣を振ります。
振るというよりは振り下ろしと、身体・足の踏み込みのタイミングを一致させます。
実際には踏み込んで剣を振ることが殆どなので、手打ちにならないように身体全体のリズムを刷り込むことも大切だと思っています。
これも左右の手でそれぞれ1セット。

再び袈裟に戻って袈裟切りと逆袈裟を組み合わせて左右1セットずつ。
この場合は刃筋を確認したいので、ほとんど強く振りません。
かる~く振る感じです。

ここで時間終了。
大体ここまでで休憩を入れて1時間半。
ひたすら剣を振るよい稽古ができました。
楽しかった!

4月11日緑稽古日誌

館長です。
あたたかくなりました。

昨日は稽古を始める前は「肌寒くない」程度の感じだったのですが、稽古途中にはすっかり汗だくになっていました。
すっかり春ですね。

昨日の稽古は最初は私が準備運動として転換をみっちりやりました。
単に転換するのではなく、自分の身体の軸とバランスをしっかり注意して、仮にしっかりとられても転換できるようにし、またできればタイミングを合わせて転換をする。
転換一つにおいても意識をもって稽古したいですね。

後半は富山からのゲストによる稽古。
入身、四方投げ、一教
みんないい汗かきました。

私は途中から水分を控えていたので、その後のビールが五臓六腑にしみわたりました(笑)。
週末も楽しく稽古しましょう!

2月7日緑稽古日誌

今日は予告通り、鍔ぜりをやりました。
剣そのものは合気道ではないのですが、体幹の感覚や手足の使い方の理屈を理解するのにはよいかと思います。

特に水曜日は・・・

最初は居合刀を使って鍔ぜりの意味を説明。
その後、木刀と袋竹刀で実際にやってみました。
やはり感覚が甘いのか、切られてしまうような位置に剣を持って行く人がたくさんいます。
これは、体術においても危険な位置・不利な位置にたつことを意味します。

その後、組分倒打、鍔競倒を稽古しました。
またたまにはやりましょう。

特別稽古について

館長です。

来週2月17日土曜日ですが、私の師匠である田中茂穂先生が金沢大学の春合宿で名古屋にいらっしゃいます。
この絶好の機会を逃すべきではないので、先生にご無理をお願いし当道場の稽古をしていただくことになりました。
すでに夏合宿で先生につけていただいたことがある人もいると思いましたが、先生に稽古をつけていただけることは通常まずありえません。
門人のみなさんは、可能な限り調整をしていただいて、是非稽古に参加してください。
また、当日は金沢大学OBの皆さんとも一緒に稽古できますので、そちらも是非楽しみにしてください。

2月17日の予定
午前 東郷で通常通り稽古
(ただし、高校生以上で希望者は県武道館に参加も可)
午後 1時県武道館集合
午後 1時30分から稽古開始予定

田中先生について知りたい方は
ウィキペディア
昔の演武の動画
明治神宮のHP
をどうぞ。

会員向け情報ページを作成しました。

館長です。

昨年来の入会ラッシュで色々と手が回っていないのでは? と思うところがあります。
その一つが色々な情報共有です。
そこで、HP上に会員向け情報を作成することにしました。
このページには会員向けの情報と内部向けの情報があります。中には特に非公開にする必要がない情報もありますが、当分の間区別せずに全部パスワードをかけておきます。

会員用ページはこちら

 


2月3日東郷稽古日誌

今日も沢山の人が参加してくれました。
うれしい限りですが、きちんと稽古してもらおうと思うとなかなか大変です。
というわけで、しばらくは基本を徹底的に重視した稽古になります。

今日は両手取りを稽古しました。基本的な持ち方からはじまり、体捌きや足運びと合わせた動きを稽古しました。
なかなか難しいですが、しっかり復習して稽古して下さい。

1月13日東郷稽古日誌

昨年秋以降に入門された方がおおいこともあり、今日も白帯がたくさんでした。

白帯の方が多い時の稽古は迷います。
何より基本が大切ですし、また何度も繰り返し同じ技を練習した方が早く身につくので基本の技を中心に行うのですが、
 
基本の技を稽古する
   ↓
有段者が初心者に教える
   ↓
慣れるのに時間がかかる

で有段者がほとんど自分の稽古ができないで終わってしまうことも時々あります。
そういう状況は私としてはとても悩ましいので、東郷の稽古は初心者向きの技を前半に、有段者向き?の技を後半に持ってくるようにしています。
とはいえ、どうしても時間が押してしまうことがあります。
すみません。

今日は
一教
二教
四方投げ
天地投げ
呼吸投げ
を稽古しました。

白帯の皆さん、早く技を覚えましょう!

 

1月6日東郷稽古始め

今日は東郷道場の稽古始めでした。
まだ冬休みということもあり、子どもも大人もとても多くて賑やかでした。

今日のテーマは体の転換。
転換と一口にいっても様々な形がありますが、今日は
・軸をしっかりして体を転換すると体全体の力で相手を動かすことができる
ことを意識しての稽古をしました。

最初は片手取り転換
続いて
・片手取体転換からの呼吸投げ
・両手取天地投
・正面打入身投
・横面打肘極投
・片手取四方投裏
・横面打小手返
・片手取隅落
・諸手取呼吸投
あくまできちんとした姿勢でしっかりと足を動かすことで相手を動かすことが目標であって
無理に投げる必要はありません。

水曜日の稽古と組み合わせるとより効果的に身体を使えると思います。

1月4日

その刹那であった。
深淵を見通すかのように静かに据えられた双眸に一瞬光が宿ったかのように感じた気がした。
いや、確かに幽かな揺らめきを感じた。
ただその後に襲ってきた想像を超える衝撃に比べればそれは些細なことであった。
これまで永劫に渡ってその在り方を維持してきた世界が一瞬にして崩壊した。
我が肉体を包む空間は天を頭にし、地に足が根差し、重力という名の絶対無比な束縛を鎖にてその揺ぎ無き秩序を保ってきたはずである。
文字通り驚天動地というより他はない。
「うおーーーーーーーーーーーーーつ」
実際には口に上らない、いやあまりに瞬間のこと過ぎて言葉という形を取ることすらままならない絶叫が心の中に起こる。
これが出来の悪い活劇映画であれば、この場面の時間の流れが緩慢になり
「これはどうしたことだ? 今自分はどこにいるのだ? 立っているのか? 思うように身体が動かない。全くもって理解できない。」
という位の長い独白もあろうが、現実の世界ではそのようなことはない。
次の瞬間、混沌に包まれた世界は再びその絶対なる秩序を取り戻した。
いやそうではない、世界の秩序は事の顛末を通して一瞬たりとも代わることはなかったのだ。
変わらぬ世界の中で、瞬く間に我が身体のみがその姿勢を変え、手から落ちた餅の如くにべたりと地面にひしゃげていたのである。
全く持って不可思議極まりないが、これこそが現実なのだ。

 

 

 


「俺さぁ、昨日夢見ちゃった!」
「まじまじ! どんな夢?」
「昨日見たら初夢じゃん」
「ちげーよ。昨日のはもう初夢じゃないよ」
「じゃあ、なんていうんだよ?」
「わかんない」
「そんなことより、なんの夢だよ。」
「楽しい夢?」
「いや、合気道やってる夢」
「なんだよ、それ。いつもとかわんねぇじゃん」
「だって見たんだからしょうがないじゃん!」
「審査の夢とか?」
「ちがう。田中先生に投げられる夢。めっちゃいたかった。」
「それいつものことじゃん」
「なあんだ。つまんね!」

 


という夢を見ました。
今年も昨年と変わらぬ稽古ができますように・・・・