「東郷稽古日誌」カテゴリーアーカイブ

5/29以降の土曜日の稽古について

土曜日の体育館の利用制限が再び厳しくなりました。それに伴い、土曜日の稽古を前後半の二部制にします。以下の注意点を必ず確認の上、協力をお願いいたします。

・柔道場の利用制限が16名になりました。
・見学者・待機者も含めて上記の人数を厳守となります。
・理由の如何に関わらず柔道場に16名(入替時も含め)。
・後半の参加者はアリーナ見学席で待っていてください
・武道場すぐ外での待機は密になるのでNGです。

・前半は9時〜10時10分
・後半は10時30分〜11時30分
・後半は準備運動なしで開始するので、各自で行ってください。
・剣と杖を持ってきて下さい。

 

1/18(土)


道場に入ると温度計が9℃…(^^;
寒いと体も固くなりやすいので、準備運動では柔軟体操や、手首足首をほぐしました。怪我のないように気をつけていきたいですね。

今日は転換の時から体重をしっかり前足にかけることを注意しようと話しながらやりました。
転換、四股、受身の後は一教運動から。
手を合わせたところからしっかり腰を切ります。肘に当てた手に上から真っ直ぐ力を乗せます。返す時は腰から。
次は正面打ち一教。
倒れ込むくらい前に体重をかけてしっかり入り、一教運動と同じ形で腰を切って相手を落とす形で。
次も正面打ち一教。
ですが違う一教です。
形を決めてしっかり落とすのではなく相手の落としたい中心を狙って攻めて動いていきます。
同じ一教ですが、全く違って見えると思います。一つの形ではなく、色々やって自分の好きな形好きなやり方、また相手によっても合う形合うやり方、あるといいなと思います。

そこまでやって師範稽古に。

・交差持ち入身投げ
・片手持ち入身投げ
・片手持ち四方投げ
・両手持ち四方投げ
・両手持ち呼吸投げ

ここでNORIさんが帰ったので副館補が追記します。

交差取り入身投げ(肘入れ)

片手取り回転投げ

片手取り呼吸投げ(5の転換)

稽古後稽古では交差取り入身投げを復習です。館長も一緒に行いましたが、やっぱりみんなと感覚が違います。同じ様にやっても違うし、センサーでもっていかれると私の好きな嫌な感覚が残ります。是非皆さん体感してください。

今日は昇段された方に免状が渡されました。

初段の高校生2人と二段のSmall lilyさんです。おめでとうございます。これからも頑張ってください。

8/17 副館補

今日は館長がT大の合宿に田中先生と参加されたため、私の稽古となりました。

夏合宿で指導いただいた技の復習です。

半身半立ち四方投げ                    注意点は相手側の足を出し、膝をつきます。相手を釣り上げて後方に回して四方投げ。なるべく自分が動かず相手を回します。

諸手どり二教                       指先ではなく手首から絡めると絡めやすいです。相手の可動域で転換をしないで自分の可動域で行う。

後ろどり三教                       足は前後、少し前に円を書くように。

片手どり三教                       当身はきちんと入れる。回した時に相手を崩す。

胸取り肘極め                       力一杯握ると骨に力が伝わって回せません。カメレオンのように挟んで外側の肉(皮)を向くように。

木の葉返し                        取られた時に手を切るように。回して手首を取って崩します。

今日はできるだけ自分が動かない技を選んだつもりでしたが結構息切れしている人がいました。動きすぎか力の入れすぎです。注意しましょう。他にもまだ夏合宿の技がありますので自分の稽古担当の時に稽古していきましょう。

稽古後稽古でプリキュアの二人が片手どりで悩んでいました。特にキュアブラックは今度の稽古担当が近いので稽古の組み立てに苦労したましたね。でも人に教えると再確認で自分も勉強になりますよ。頑張ってください。

6月29日(土) 東郷稽古

参加者31人、3人組でも10組… 暑いはずです。湿気の多い時季、熱中症には気をつけて稽古していきましょう。

痛い系技の多かった本日ですが、稽古後に腕をさすっている人が思ったより少なかったのでよかったです。

・胸取り二教

・胸取り肘極め

・半身半立四方投げ

・片手取り三教

・片手取り木の葉返し

夏合宿まであと三週間となりました。

予定変更のある方はご連絡ください。

しっかり稽古してしっかり楽しめる合宿にしましょう(^^)

5月25日(土) 東郷稽古

小学校は運動会シーズン!!

らしくて、小学生4人中学生3人という子どもの人数。

大人も白帯は1人、

ほとんど茶帯以上だねと話していたら

JKから「剣をやりたい!」というリクエストが。

それもいいかも、と話しながら本日の稽古開始。

勘のいい方は最初に気付かれたと思いますが

四股のテンポが早かったのは10回で終わらないためです(^^)

でもどこからもため息さえ聞こえなかったのはさすが。

技はちょっと気になっていた諸手持ちをいくつか。

諸手持ちというより、諸手持ちからの転換が

個人的にうまくできなくて気になっていることの一つなので、

一緒に稽古していただきました。

・四方投げ表

・二教

・四方投げ裏


最後30分に分かれて剣の稽古を。

基本太刀組と初心者組に分かれました。

少しずつ剣もできればいいですね。

9月15日東郷稽古日誌

今日は最高気温もそれほど高くないと、高を括って冷房を入れずに稽古開始。
たちまち汗が噴き出る。

小さな子どももいるので、勇気をもってエアコン始動。
なかなかまだまだ暑いですね。

今日は少し中段突きの技をやってみました。
・小手返し
・入身投げ
・隅落とし
・四方投げ
そうそう、上段突きからの一教もやりました。
最近ではなかなか稽古しない技ですが、身体の捌きや動きの稽古にはこういう稽古も大事かと思います。
本当はもう少しマニアックな技もやりたいのですが、最近の土曜日は少し難しいかもしれませんね。

なかなか稽古しない捌きについては、思い出した際に是非稽古してみてください。

6月9日東郷稽古日誌

土曜日はいつもたくさんの方が参加してくれて嬉しいです。
さて今日は稽古開始時に黒帯が少ない!
子どもが多い!
もうじき合宿だ!
ということで、後ろ受け身をやることにしました。
そもそも受け身は怪我をしないために必要なものです。十分な準備や構えがなくてもある程度はできなければいけません。
ということでまずは後ろ受け身。
大人や小さな子どもは少なめに、若者と体力の有り余っている人は110回やりました。
途中でやめて下さいと言われた後も頑張っていたみなさん、筋肉痛は自己責任です(笑)
受け身の準備運動が終わったので、そのあと後ろ受け身と、後ろ受け身をとる技を稽古しました。
あまりやり過ぎるといけないので、途中からは掛かり稽古にしましたよ♪

昇級昇段審査

春の昇級昇段審査です

これまでで一番多い人数での審査になりました。6歳から71歳までと幅広い年齢層となっています。審査人数も20人を超えるとかなりの時間がかかります。初段を受ける人も五人。袴をはける時が楽しみですね。途中、休憩を二回挟んで二時間以上かかりましたが、とてもいい審査会でした。

皆さん、お疲れ様でした。結果が楽しみですね。

5月12日(土) 東郷稽古

5月12日(土)

前半は、水曜日に出稽古に行った釘バットさんにお土産稽古をお願いしました。
・肩取正面打ち呼吸投げ
・正面打五教
・正面打入身投げ
初めての技に興味を示していた方が多かったように思います。

後半は審査技の稽古を。
・正面打二教表裏
・片手取四方投げ表裏
・両手取天地投げ
・片手取呼吸投げ

有段者上級者で今回審査を受けない方には主にフォローに回っていただきました。ご協力ありがとうございました。

昇級昇段審査は5月27日(日)です。
よろしくお願いします。

4/21稽古日誌

本日、急遽稽古を担当することになりました。

準備体操

四股10回+円描き5回

前廻り受身+後廻り受身+膝行

二人組で転換:1本目の転換を左右交互に連続的に

続けて、片手持ちされたとき、がっちり持たれて相手の腕を動かすことができない場合にまずは転換で崩すことを意識して技の稽古をしました。

片手持ち→転換→隅落とし

片手持ち→転換→回転投げ

片手持ち→転換→二教

片手持ち→転換→三教

と、ここでEさん登場。せっかくの機会なので稽古をお願いしました。

片手持ち・四方投げ

(力がぶつかったら、進む方向を変える。)

正面打ち・入り身投げ

(背後に重なる。固定化した手で寄せて一体化。片足の位置を動かして重心ごと移動。)

Eさん、ありがとうございました。

4/14 副館補

今日は白帯が多。とりあえず、白帯と総当たりです。

まずは「一教」表
腰を切るパターン
手首と肘の二点で円を描くパターン
腰に入れるパターン

「二教」表
手首を極めるパターン
肩を固めるパターン

「三教」表
体重を乗せるパターン
固めるパターン

「片手取り呼吸投げ」
転換パターン
正中線にあげるパターン
固めるパターン

「側面入り身」
側面に入り下に入れるパターン
正面に入るパターン
手をクロスさせるパターン

どれも「入れる」「固める」は見た目と体感したのではかなりのさがあります。ほとんどの技で館長にかけてもらいましたが、難しいです。この負けた感がいいですよね。
皆さんも館長の技を体感してください。

最後にEさんにお願いをして技をかけてもらいましたが、こちらもEワールド全開でした。

3/24 副館補

来週は子供たちは講習会と演武があるので、始めと終わりに時間をとって演武の練習をRAHさんに見ていただきました。みんなちゃんとできたかな?

と、いうことで受け側の稽古を重点的に行いました。

初めは正面打ち入り身投げ
受けた時に後ろ回りなら立ち上がりながら構え相手を見る。回れなければ、足を大きく入れ替えて立ち上がり相手を見る。相手から目を反らせない。倒れたままにならない。

片手取り呼吸投げ
受けた後に背を向けない。立ち上がりは相手を見る。構えを取る。仕手はいつでも攻め込める体制で。

正面打ち一教
極めた後、立ち上がる時に横に逃げない。そのまま攻め込まれます。安全な斜め前方に移動してから離れてください。

みんな演武は頑張ってください。受けも演武です気合を入れてください。

2月3日東郷稽古日誌

今日も沢山の人が参加してくれました。
うれしい限りですが、きちんと稽古してもらおうと思うとなかなか大変です。
というわけで、しばらくは基本を徹底的に重視した稽古になります。

今日は両手取りを稽古しました。基本的な持ち方からはじまり、体捌きや足運びと合わせた動きを稽古しました。
なかなか難しいですが、しっかり復習して稽古して下さい。

1月13日東郷稽古日誌

昨年秋以降に入門された方がおおいこともあり、今日も白帯がたくさんでした。

白帯の方が多い時の稽古は迷います。
何より基本が大切ですし、また何度も繰り返し同じ技を練習した方が早く身につくので基本の技を中心に行うのですが、
 
基本の技を稽古する
   ↓
有段者が初心者に教える
   ↓
慣れるのに時間がかかる

で有段者がほとんど自分の稽古ができないで終わってしまうことも時々あります。
そういう状況は私としてはとても悩ましいので、東郷の稽古は初心者向きの技を前半に、有段者向き?の技を後半に持ってくるようにしています。
とはいえ、どうしても時間が押してしまうことがあります。
すみません。

今日は
一教
二教
四方投げ
天地投げ
呼吸投げ
を稽古しました。

白帯の皆さん、早く技を覚えましょう!

 

忘年会前稽古

今日は忘年会です。午前中は通常稽古なのですが、修武館、金大OB、Eさんが参加していただき、なんと「50名」での稽古となりました。過去最高の参加人数ではないでしょうか。しかも黒帯率が高い!!!こんなチャンスは滅多にありません。白帯の方は積極的に黒帯についてください。

先日、昇級昇段審査の結果を発表して賞状と帯を渡しました。これから頑張ってください。

まずは後ろ受身。級、段によって3グループに分かれて」「20回」「50回」「100回」です。
100回の組みには初老以上が沢山いますよ〜 先生〜(ToT)/~~~

ん〜久しぶりに首が痛い。

呼吸投げ

腰投げ

ちなみに先生が投げている白帯は「65歳」です。

とても濃い内容の稽古でした。

さて皆さん、忘年会会場に移動です。

昇級・昇段審査 お疲れ様でした! by RAH

土曜日、八事道場へ見学?(体験希望?)に女性の方が
来られていました。
審査という事もあり、気が付かず大変失礼を致しました。
また、日曜日にもせっかく本山方面より体験に来られた
男の子、タイミングが悪くてごめんなさい。
当分は通常稽古が続きますので、ご両名の方、また是非
体験においで下さい。お待ちしています。

土日に行われました昇級・昇段審査、お疲れ様でした。
今回は私も渦中の人で、大変疲れました!
いつも思う事でありますが、審査は日頃の稽古の成果を
披露し、評価していただくのです。
稀に本番にとてつもなく強い人を見かけますが、
大半は自分の実力と同等、もしくは緊張によりそれ以下
という出来栄えになってしまうように思います。
これから、各先生から、結果と評価をいただきますが、
良いところはさらに伸ばし、悪いところは良くしていく
努力をしていきましょう!!
(これは、自分に言い聞かせている独り言です^^)

10/28 副館補

今日は「ダチョウ」の飼育が忙しくて遅刻してしまいました。
途中からになりますが、稽古日誌です。

小手返し
逆半身で手を取った状態から外側に転換をして折り返して転換をします。
とりあえずここまで繰り返して投げずに形を覚えます。
ここから
転換で投げる。
逆転換
横面打ち
後ろどり
立ち極め
仰向けからの切り返し

三教
片手取り
後ろどり

今日は途中から疑問に思うところが出てきてうまくできませんでした。回ると転換、円と直線です。後は角度ですね。今頃そんなことで悩んでいるのかよっと言われるかもしれませんが、今まで疑問だったことが2つ納得できました。

すいません。技の説明が出来ていません。どなたか補足をお願いします。

9/2(土)稽古日誌

本日は、夏休み明けというわけか?子供達が多かったです。

四股20回:腰を落として上体が前傾しないようにやりましょう。

体の転換

前廻り受け身、後ろ廻り受け身、膝行

ここから先生に稽古をお願いしようと思ったら、???どちらへ?

先ほどの受け身をみていたところ、白帯の子供の受け身をしっかり練習する必要があると思ったので、白帯は前廻り受け身を、それ以外の子供と大人は飛び受け身の練習です。

先生が戻っていらしたので先生に指導をいただきます。

受け身の稽古の流れから

①片手取り 隅落とし 裾払い有

→投げる時に手で足を払って、飛び受け身をとりやすいように。

②両手取り 呼吸投げ

→手を持たれるのに合わせてハンドルを回すように。

③片手取り 呼吸投げ(取られる前にもう一方の手で)

→右手を取られる前に、左手で切りながら、腕を回しながら受けの手との接触を意識しながら、左足を出すと同時に投げる。

④中段突き 呼吸投げ (ハンマー投げ)

→中段突きを両手で迎えながら「つ」の字の動きで。

先生はお仕事に行かれるようなので、ここから先生と交代しました。飛び受け身となるとやはり、これしかありません。

⑤中段突き 小手返し

→突きに合わせて相手の裏(背中側)に入りながら、突きを誘導するように背中合わせに転換、それに追従する相手の体勢が整う前に逆の足を軸に転換して、手首を極めて投げ。

もう、飛び受け身につながる技が思い浮かびません。そこで③の片手持ちを切る動作から連想して、

⑥片手持ち 肘決め投げ (肘極めず呼吸投げ風に)

→先ほどの③の切り方は内から外でしたが、今度は上から下の感じです。

最後は同じ投げ技を中段突きからやります。ただし先ほどの④⑤とは逆に捌きます。

⑥中段突き 肘決め投げ (肘極めず呼吸投げ風に)

→中段突きを相手の内側に入って捌きます。④のハンマー投げと逆のようなイメージで動いて肘決め投げにつなぎます。同じ捌きで四方投げにも移行できますね。

この技は以前、Tさんが使っていて面白いなと思い自分もやるようになりました。小手返しの捌きや、入り身がそうであるように相手の背後に入るのが一般的なので、この内側に入るという動きに違和感があるかもしれません。ですが、和道流の流し突きなどはこの内側に入る捌きです。あのチャンプア・ゲッソンリットvsイワン・ヒポリット戦でチャンプアの左ミドルに対して、イワンがこつこつと打ち返したジャブと同じですね。

ん?わかりにくいですか。横面打ちに対して横面打ちで出るのと同じという方がわかりやすいですね。

 

8月26日(土) Nori

今日、館長は大学の合宿に参加。
こういう人とのつながりが、充実した参加者の合宿にもなっていくのですね。
ありがたいことです。

稽古は横面打ちシリーズで。
綺麗な受けをしてくださったAFWさん、ありがとうございました。
・横面打ち(打ち込み)
・入身投げ(流すタイプ)
・小手返し
・入身投げ(同じ方向に転換)
・五教
・入身投げ(止めるタイプ)
・呼吸投げ、肘極め投げ

横面打ちは、他の攻撃に比べて同じ位置に入りにくいと思います。最初から入れるのが一番いいのですが、一回入ったあともいい位置に動けるように足が固まらないようにしたいと思っています。
また、攻撃側が武器を持っていることを意識した時と、技としての動きや流れを意識した時との、心構えと動きがかなり違ってくるので、難しいと思います。

なるべく子ども達だけで組まず大人と組むように言いましたが、みんな順にいろんな大人につくように頑張っていたと思います。限られた稽古時間なので、楽しくしっかり稽古しましょう。

8/5副館補

今日は黒帯がスタート時は少なかったですが、徐々に増えていき結構な人数になりました。本当に黒帯が多くなりましたね。

初めは片手取り呼吸投げ
きっちりと入ってから回転させて入れます。

今日は段階的に感覚を変えていく稽古です。
交差で手のひらを合わせて隅落とし

まずは力でグッと押し込みます。力で押し込む感覚を覚えます。手と足がずれます。

次に足を合わせて入れると少し技っぽくなります。仕手も受けも体力を使います。

最後に力のかからない方向を探りながら入ります。

そして、指だけで投げれる様に送ります。

段階的にやっていくとすごく分かりやすいです。それにしてもN君はうまかったな〜

次に杖稽古です。
左で取られた時の呼吸投げ
明日も二部で復習する予定なの段階的に書きます。
1、取りやすい位置に誘いを出します。間合いを注意。近いとつっかえます。遠いと腕を伸ばした状態になりますので注意。

2、前の手(右手)をスライドさせて支点と力点の距離を作ります。

3、左手(力点)を右回しで相手の左手(作用点)で円錐を作りながら右足を側面に入れて体変換します。

4、右手を返しながら左手を支点、右手を力点で入れます。

右手で取られた時も行いましたが、同じことなのに左右が違うだけで感覚がかなり違って感じます。可動域、角度、落とし込み・・・
左右どちらでも同じ様にできる様に稽古しましょう。明日の二部は合宿と今日の杖の復習とになりますので、杖のある方は持ってきてください。