「稽古日誌」カテゴリーアーカイブ

6/27 副館補

今日は金沢大学OBのT丸さんが稽古に来てくださり、ご指導いただきました。

四方投げ(表)
切り上げながら少し斜めに力の入らない方向に外足で入ります。内足を入れて転換。腕の高さは変えないように注意。切りおろし、追い足で。

四方投げ(裏)
外転換で崩し、入りやすい高さにして自分に入りやすいスペースを確保。腕の高さは変えずに転換。切りおろし、追い足注意。

片手取り(切り上げ)
片手取りと同時に手首を正面に切り上げながら、肩を釣り上げます。反対の手で切り上げて入り身投げに入ります。

後ろ取り小手返し
後取りの手を取られる前に転換。手を取り直し転換。離れすぎないように小手返し。

中段突き回転投げ
中段突きの肘に手刀を入れるように入り、反対の手でクビに当身を入れます。そのまま回転投げですが、初動でキチンと抑え、崩すのに注意してください。

すごくキレッキレの技でRAHさんがウズウズしそうでした。残念ながらお休みでしたが・・・・

いつもと違う方と稽古をするととても良い経験になります。夏合宿では出来るだけ多くの方達と稽古をしてください。
楽しいですよ〜( ̄▽ ̄)

6/20 三教

今日は三教のみの稽古でした。

初めに私が片手取り三教を説明しました。この技は田中先生がよくされますので合宿までに覚えてください。

ここから先生が分割して三教の説明です。

腕を極めた状態で転換
相手の正面に入ります。90度の位置で入れます。

次に相手が動いている時に入ります。
先ほどとは違い、同じ位置に入ると相手が過ぎていますので奥に入る。

肩を回して落とす。
肩を回して落とすと相手が少し戻るのでさっきよりも手前に入れます。

手首入れ
少し下気味に入れてしまいがちなので水平に入れます。田中先生のように両手で入れるとしやすいです。

極め
手首を緩めない。肩をキチンと挟む。
手首を少し締めてから持ち直す。肘を極めて入れる。
早く極めるのではなく、ユックリ締めていく。

こうやって分解して繰り返すと注意点が良くわかります。他の技も分解して稽古したいですね。

あと1ヶ月で夏合宿ですね。頑張らないと・・・

6/10(日)八事稽古日誌 by RAH

ひぇ~~~すっかり忘れていました稽古日誌!
遅ればせながらアップしますが、、、
10日程経っていますので、記憶が曖昧です^^

テーマとしては、技をかける際の手の位置と
体の運び方に気を付けることです。

色々な技をかける時、腕を上下左右に動かします。
足も前後左右に動かします。
下記のことに気を付けて(意識して)もらいました。
①自分の体の前で両手で円を作ってもらい、
その上下の範囲内で技をかけ完結させること
②技をかける時、①のエリアから外れてしまう場合は
エリア内で事が始末できるよう、その方向に体を動かす。
③体を動かすときは足で動くのではなく、
丹田を意識し、腹(帯)を引っ張られるように動く

上記のことを意識してもらいながら、、、何やったっけな~
呼吸投げ、勝手取り二教、交差取り一教、その他

不必要な緊張を解き、自由に体が動く状況下で
自分の力(筋力ではなく呼吸力)が十分に出せる
エリアで技をかけること。
また、その途中で自分のエリアから逸脱するような場合、
エリア内に体が収まるように移動する
腕だけ動かすのではなく、体だけ動かすのではなく、
全てを一塊に、可能であれば相手も取り込んで一塊に
することを意識しながら稽古できるとよいと思います。
(私も含めてのことです、、、^^)

6/17稽古日誌 by AFW

いつも通り、準備体操・四股・転換・受身・膝行をやってから技の稽古です。

今日のテーマ

①上半身の力、特に腕力は使わない。

②呼吸を止めない。

③足(脚)を止めない。

上記①を達成するために、腕を棒のようにして、押す動きにします。押す方向を変えるために脚を使って下さい。

技としては、

片手持ち四方投・裏

片手持ち四方投・表

片手持ち呼吸投げ

をやりました。

稽古後自由稽古は、マッスルA君と基本太刀、先生・皆様と掛稽古をしました。

午後から仕事です。。。

剣稽古 副館補

今日は「pine village さん」には実践太刀の稽古をしていただきました。

1 切り突き
基本太刀よりも下気味で捌きました。待つよりも先に入る感覚でしょうか。

2 切り割り
振りはコンパクトに。受けは基本太刀よりもシビアに切り込みます。

3 続飯太刀
足を入れ替えるのではなく、体変換で。真っ直ぐ体重を落とすように。

4 不動剣
鍔競合いを右手で誘導し、落とす。左で崩す。鍔を当て刃を直角に。

5 袖摺
最小限で摺入れ小手に返す。

6 下段小手打ち
下段で返しコンパクトに小手入れ

7 燕返し
切り割りに対し側面で入り面打ち。

8 逆袈裟
逆胴、二の腕に切り込むように。

9 合掌崩し
鍔競合いから胴切りに来た剣を腹前で受け左で剣を取る。入り身で入り左手を返す。

10 巻太刀追込み
足払い浮舟のあと、受けが引くのに合わせ追い込む。落とす時は切り入れる。受けが行き詰まって鍔競合いに来たところを不動剣で崩す。

やはり受けに誘導してもらえるとやり易いですね。私にもわかり易いように説明してもらえました。

今日ならって事を反復練習しないと。
Noriさん付き合ってください。よろしくお願います。

6月10日江戸川橋稽古日誌

今日は先生と打ち合わせも兼ねて、今日は江戸川橋の稽古に参加しました。
今日は首の調子がいまいちのため、いきなり先生の四方投げで後頭部を・・・
まだ稽古が足りなかった!
今日は、四方投げ、肘決め投げ、外回しの回転投げ、三教、肘極め、鍔競り倒し、鍔競りからの三日月?、鍔競りからの三日月変形、を稽古しました。
来月はいよいよ合宿です。
体調に気をつけて頑張りましょう!

6月9日東郷稽古日誌

土曜日はいつもたくさんの方が参加してくれて嬉しいです。
さて今日は稽古開始時に黒帯が少ない!
子どもが多い!
もうじき合宿だ!
ということで、後ろ受け身をやることにしました。
そもそも受け身は怪我をしないために必要なものです。十分な準備や構えがなくてもある程度はできなければいけません。
ということでまずは後ろ受け身。
大人や小さな子どもは少なめに、若者と体力の有り余っている人は110回やりました。
途中でやめて下さいと言われた後も頑張っていたみなさん、筋肉痛は自己責任です(笑)
受け身の準備運動が終わったので、そのあと後ろ受け身と、後ろ受け身をとる技を稽古しました。
あまりやり過ぎるといけないので、途中からは掛かり稽古にしましたよ♪

6/6 副館補

今日はすごく少ない人数での稽古開始です。最終的にはいつもの人数になりましたが、私を含め、大人2人、子供6人です。

まずは片手取り外転換
初動は相手の手が5度から10度くらいは左右に動きます。相手の可動域から自分の可動域に移るのですが、90度を超えると自分の可動域に相手の可動域が食い込んで来ますのであまり奥まで入り込まないようにしてください。小さな円運動から大きな円運動に繋がるように。入射角が一番小さいのが90度ですので導きやすいと思います。技術が上がれば入射角はどの位置からでも操れると思いますが、初めは相手の可動域から自分の可動域に大きく移る稽古をしてください。
片手取り内転換も同様です。

ここから先生と交代です。

相手の正面に立ち手のひらをつけて導きます。押し込まずに圧をかけて導きます。感覚が難しいです。
これは「phoenix boy 」がとても上手にできていました。あの年で感覚が鋭いのはすごいですね。頑張ってください。

次に相手の後ろに立ち腰を崩す稽古です。
腰を前に入れS字になったところで上から落としますが、真下だと抜けにくい感じがありました。膝の抜ける方向に落とすとスムーズにいけましたが、合っているのでしょうか?

最後に片手取り入り身(回転)
片手取りから手首を内返しから反対の手で前腕部を「しの字」て返す。入り身してから前腕部の回転と合わせるように反対の肩を合わせ回す。

水曜日はマニアックな稽古です。文章では説明しにくいです。直接受けてみるとわかりやすいと思います。皆さん頑張りましょう。

昇級昇段審査

春の昇級昇段審査です

これまでで一番多い人数での審査になりました。6歳から71歳までと幅広い年齢層となっています。審査人数も20人を超えるとかなりの時間がかかります。初段を受ける人も五人。袴をはける時が楽しみですね。途中、休憩を二回挟んで二時間以上かかりましたが、とてもいい審査会でした。

皆さん、お疲れ様でした。結果が楽しみですね。

5月23日(水) 緑稽古

今日は一教特集で
・正面打一教表
・一教運動その1
・一教運動その2
・交差持一教表裏

攻撃は変わっても一教の形ができればいいなと思います。
最後に自由稽古で終わり。

一教運動は、未だにどれが正しい?のか特定できないのですが… 動きとしてはどちらも大切なので稽古できるといいと思います。

審査前、稽古にも熱が入っていると思います。
前日の土曜日が運動会のご家庭もあると思いますが、体調を崩さないように頑張りましょう。

5月20日(日) 八事稽古

人が少なめかな〜と思っていたら、早々とマットをたくさん敷き始める釘バットさんが…
さすがにその読み通り、どんどん増えました。審査前の方もたくさんいらして、みなさん熱心ですね。

実は後ろ持ち特集にしようかなと考えていたのですが、初審査の方を迷わせては申し訳ないので、リクエストを聞いて各技の裏をやりました。

・正面打一教
・正面打二教
・片手持四方投
・両手持天地投

終わりに、6級までの技をペアで通しでやってみました。審査では続けて技をするので覚えておきたいですね。
いよいよ来週が審査です。
10時半には通し稽古をし、12時審査開始になります。
よろしくお願いいたします。

5/16

審査も近いことから基本技を有段者持ち回りで行いました。

一教(副館補)
表は「負けない」「遅れない」「伸びない」「手先を追わない」に注意してもらいました。どうしても手先を追ってしまう人がいます。肘下に入る方が早く入れます。注意してください。
裏は足の位置、切り落としに注意してもらいました。きっちりと落とせていないので何周も回している人がいました。何気なく回すのではなく、落とすところは落とすようにしてください。

正面打ち2教 (メリケン)

1教表と同じように入る
捌きながら 親指を上からくるりと親指つぶし2教きめる
1教表のようにくずすか、肩に入れくずす
最後の決めのときは 受けの親指つぶしたまま 手の甲にペタッとあてるようにする


正面打ちを裏45度に入りながら捌く
表と同じように親指を上からくるりと回し 親指をつぶす
肩のくぼみにしっかりあて、受けの肩に入れる
自分のうでからひじを 受けのひじの少し上を滑らる
受けが崩れたら 背後に一歩入り、後ろに転換する
受けの肩を自分の両膝でしっかりはさむ
最後の決めは 手を持ち替え、自分のひじに挟む
ひじを手刀で切りながら折る
背筋を伸ばし 腹から前に倒し 頭の方向に腰をきる

三教(Nori)
・表はしっかり入るようにします。相手側の足も入れて受けの体勢を崩してから手を持ちます。
・裏に入るときは面とは反対の足から入るように気をつけてください。手が平面になるようにするとかたまりやすいと思います。
・極めは緩めないことが大事、何度もやって形を覚えましょう。
個人的には綺麗にぴったりつながる位置がなかなか探れないので、綺麗につなげられるようになりたいです。

片手取り四方投げ(M君)
逆半身で構えます
掴まれる際、しっかりと手を張っておきます
・表
当身を入れ、相手の手首を掴む
2歩目の踏み込みと同時に自分の中心に沿って手を切り上げる
・裏
腕で無理やりひっぱたりすると相手の力とぶつかってしまうので、そうならないように気をつける
綺麗に入れるようにあらかじめ足の置く場所を決めて置く

・受けの人は投げられる際、耳を自分の肘にしっかりとつけるように常に気をつけてください。

正面打入身投げ(卓球少年)
説明したこと:入りの姿勢とタイミング、裏に入る時の位置、両手と転換する足を同時に動かすこと、投げるときに手のひらを返すことで相手の腰を返すこと
注意点:首に当てている手は強く押さえすぎると相手が起きてこず投げられないのであまり力で押さえないようにしてください。

天地投げ(RenRen)
持たれた瞬間に指先を張るって腕を上下どちらかずらす。
ずらしたら、下にずらした方の手が地なので一歩大きく相手が崩れる位置に入る。
入れたら上にずらした方の手が天になるので脇を締め肩を開きすぎないよう腰を使って上にあげ相手を崩す。
有段者の方は相手の力と自分の力が当たらない場所を探しながらやってみてください。
以上です。
長々と説明をしてしまったので、白帯の方たちや小さい子にわかりやすい教え方ができるよう平岩先生や周りの人たちの教えてる所を見てしっかり学び理解して行動していこうと思いました。

皆さん、投稿ありがとうございました。もうすぐ審査です。頑張ってください。

5/13 副館補

今日も「二教」です。

正面打ち二教
片手取り二教
交差取り二教
交差取り二教(引き落とし)
両手取り二教

正面打ちで二教の形をしっかりと覚えてもらいました。片手取りになるとどうしても手首に意識が行き過ぎて肘側がおろそかになります。相手との位置、角度高さ、入れ込む位置について注意してもらいました。
自分的には全て同じところに注意して行なっているつもりなのですが、皆さんはどうでしょうか?指先の方向、手首と肘の高さ、落とす順番にも注意してください。

稽古は審査稽古と木剣の補修です。
審査も近いので皆さん頑張っていましたが、緊張せずに頑張ってください。
木剣は二本ぐらい修復が出来ない状態でしたので、素振り用にしてください。
審査前にもう一度ペーパーかけをしますのでよろしくお願いします。

5月12日(土) 東郷稽古

5月12日(土)

前半は、水曜日に出稽古に行った釘バットさんにお土産稽古をお願いしました。
・肩取正面打ち呼吸投げ
・正面打五教
・正面打入身投げ
初めての技に興味を示していた方が多かったように思います。

後半は審査技の稽古を。
・正面打二教表裏
・片手取四方投げ表裏
・両手取天地投げ
・片手取呼吸投げ

有段者上級者で今回審査を受けない方には主にフォローに回っていただきました。ご協力ありがとうございました。

昇級昇段審査は5月27日(日)です。
よろしくお願いします。

4/25 副館補

今日は昇級審査も近いことから一教から順番に。

まずは一教(正面打ち)
表は制した耳に当てるように入れ、腰を切る。斜め前方に体を当てて崩し、反対側に直角に引き倒す。
裏は離れすぎないように注意

ここで先生と交代です。
二教
表はは正面打ち
45度に入りながら手のひらを相手に向けて親指を取り反対の胸に当てる。
有段者は胸の手は離し、反対の手で肘の少し下から圧をかけておき、体に入れ込む。

裏も有段者は少し違った掛け方です。
手首の位置を固定したまま反対の手で手首下を陥れます。

三教
表は手首をしならせて腰を浮かせるのとしたから入れて肩を固めます。

裏はRAHさんが「何?何?」と聞いてきそうなかけ方です。交差取りで手の下を潜り、 内転換で入ると三教になります。感覚はピタッとです。

四方投げ
交差取りもピタッとした感覚で入ります。途中で切れないように注意です。
ここで片手取り。これが難しい。すぐに切れます。この感覚を維持するにはもっと動いていい位置に入らないと止まってしまいます。

今日も悶々としましたが、RAHさん。今度一緒に稽古してください。

4/21稽古日誌

本日、急遽稽古を担当することになりました。

準備体操

四股10回+円描き5回

前廻り受身+後廻り受身+膝行

二人組で転換:1本目の転換を左右交互に連続的に

続けて、片手持ちされたとき、がっちり持たれて相手の腕を動かすことができない場合にまずは転換で崩すことを意識して技の稽古をしました。

片手持ち→転換→隅落とし

片手持ち→転換→回転投げ

片手持ち→転換→二教

片手持ち→転換→三教

と、ここでEさん登場。せっかくの機会なので稽古をお願いしました。

片手持ち・四方投げ

(力がぶつかったら、進む方向を変える。)

正面打ち・入り身投げ

(背後に重なる。固定化した手で寄せて一体化。片足の位置を動かして重心ごと移動。)

Eさん、ありがとうございました。

4/15稽古日誌

四股10回

正面打ち入り身投げ

正面打ち一強 表 裏

正面打ち二強 表 裏

片手持ち四方投げ

両手持ち天地投げ

片手持ち呼吸投げ

以上、昇級審査に必要な技を稽古しました。

来月、初めて審査を受ける方もいらっしゃいます。

日頃の稽古の成果を発揮できるように頑張って下さい。

4/14 副館補

今日は白帯が多。とりあえず、白帯と総当たりです。

まずは「一教」表
腰を切るパターン
手首と肘の二点で円を描くパターン
腰に入れるパターン

「二教」表
手首を極めるパターン
肩を固めるパターン

「三教」表
体重を乗せるパターン
固めるパターン

「片手取り呼吸投げ」
転換パターン
正中線にあげるパターン
固めるパターン

「側面入り身」
側面に入り下に入れるパターン
正面に入るパターン
手をクロスさせるパターン

どれも「入れる」「固める」は見た目と体感したのではかなりのさがあります。ほとんどの技で館長にかけてもらいましたが、難しいです。この負けた感がいいですよね。
皆さんも館長の技を体感してください。

最後にEさんにお願いをして技をかけてもらいましたが、こちらもEワールド全開でした。

八事の稽古に参加しました!

館長です。

私が書くには至ってダメなタイトルですが、ここのところの副業の忙しさ(さて本業は何でしょうか(笑))
と講習会や練成会で日曜日の稽古に参加できていませんでした。
ようやく参加できた・・・・のですが・・・・

参加して一番最初の受けで膝が・・・・
日頃の行いかな、とも思ったのですが、
相手がRAHさんだったので、いやいや悪いのは俺だけではない、と思うことにしました。

で、その後結局稽古中は膝が伸びなくてとても困ったのですが、口だけ番長としてやり過ごしました。

ここまで読んでもどうしようもないですね。
それにしても八事道場の参加者増えましたね!
びっくりです。
(あ、これも館長の発言ではないですね(;^ω^))
皆さんが一生懸命楽しく稽古して下さっているのと、何より稽古担当としてそれを支えてくださっている皆様のお蔭です。
本当にありがとうございます。

これからもできる限り八事の稽古に行きますので
(・・・何も言わない方が良くなってきたような・・・)
一緒に稽古しましょう!

4月12日 八事稽古日誌

3月からの多忙さが一段落したので、今日は久しぶりに昼から稽古しました。
ここのところ、剣の稽古ができていないことが気になっていたので、今日は一人で存分に剣を振ってみようかと思いました。

まず最初は素振り刀を使って身体に剣の重さをなじませます。これを1セット。
一人でやると偏りがでたり、飽きてしまうこともあるので、大体100本を1セットとして稽古することにしました。
もっと振りたくても100本と決めることで集中するし、また疲れた場合も最後までやり切ることで精神的な負荷をかけようかな、という気持ちです。

次に鹿島の木剣に持ち替えて切り割りを1セット。ここでは、木剣の重さを感じながら重さだけで振り(降ろす)、正中線を意識します。
今回は身体のバランスを確認したいこともあり、左右の手を反対にした形でも1セット。
次に今度は振り下ろした剣を手の内の絞りをしっかりと意識して止めるように素振り。これも左右それぞれ1セット。

続いて袈裟切りに。袈裟切りは最初は腰をきちんと使えるように、腰の返しだけを使って左右それぞれ1セット。
続いて重心の移動を意識して振り、最後は手の内を締めて剣を止めるようにしつつ左右それぞれ1セット。

いい感じで、意識が集中してきます。
ここで再度軽さを手に入れるために、素振刀に変えて切り割りを1セット。
木剣の重さを感じてしまうと、どうしても力みが出て、力で振りがちになってしまいます。
そういう時は素振刀を振って感覚を変えると重さに振り回されないことで稽古できます。

少し休憩して再び木剣に。
今度は踏み込みと切り落としを一致させる稽古です。摺り足は一旦捨てて、身体全体の重心移動で剣を振ります。
振るというよりは振り下ろしと、身体・足の踏み込みのタイミングを一致させます。
実際には踏み込んで剣を振ることが殆どなので、手打ちにならないように身体全体のリズムを刷り込むことも大切だと思っています。
これも左右の手でそれぞれ1セット。

再び袈裟に戻って袈裟切りと逆袈裟を組み合わせて左右1セットずつ。
この場合は刃筋を確認したいので、ほとんど強く振りません。
かる~く振る感じです。

ここで時間終了。
大体ここまでで休憩を入れて1時間半。
ひたすら剣を振るよい稽古ができました。
楽しかった!