「稽古日誌」カテゴリーアーカイブ

4月12日 八事稽古日誌

3月からの多忙さが一段落したので、今日は久しぶりに昼から稽古しました。
ここのところ、剣の稽古ができていないことが気になっていたので、今日は一人で存分に剣を振ってみようかと思いました。

まず最初は素振り刀を使って身体に剣の重さをなじませます。これを1セット。
一人でやると偏りがでたり、飽きてしまうこともあるので、大体100本を1セットとして稽古することにしました。
もっと振りたくても100本と決めることで集中するし、また疲れた場合も最後までやり切ることで精神的な負荷をかけようかな、という気持ちです。

次に鹿島の木剣に持ち替えて切り割りを1セット。ここでは、木剣の重さを感じながら重さだけで振り(降ろす)、正中線を意識します。
今回は身体のバランスを確認したいこともあり、左右の手を反対にした形でも1セット。
次に今度は振り下ろした剣を手の内の絞りをしっかりと意識して止めるように素振り。これも左右それぞれ1セット。

続いて袈裟切りに。袈裟切りは最初は腰をきちんと使えるように、腰の返しだけを使って左右それぞれ1セット。
続いて重心の移動を意識して振り、最後は手の内を締めて剣を止めるようにしつつ左右それぞれ1セット。

いい感じで、意識が集中してきます。
ここで再度軽さを手に入れるために、素振刀に変えて切り割りを1セット。
木剣の重さを感じてしまうと、どうしても力みが出て、力で振りがちになってしまいます。
そういう時は素振刀を振って感覚を変えると重さに振り回されないことで稽古できます。

少し休憩して再び木剣に。
今度は踏み込みと切り落としを一致させる稽古です。摺り足は一旦捨てて、身体全体の重心移動で剣を振ります。
振るというよりは振り下ろしと、身体・足の踏み込みのタイミングを一致させます。
実際には踏み込んで剣を振ることが殆どなので、手打ちにならないように身体全体のリズムを刷り込むことも大切だと思っています。
これも左右の手でそれぞれ1セット。

再び袈裟に戻って袈裟切りと逆袈裟を組み合わせて左右1セットずつ。
この場合は刃筋を確認したいので、ほとんど強く振りません。
かる~く振る感じです。

ここで時間終了。
大体ここまでで休憩を入れて1時間半。
ひたすら剣を振るよい稽古ができました。
楽しかった!

4月11日緑稽古日誌

館長です。
あたたかくなりました。

昨日は稽古を始める前は「肌寒くない」程度の感じだったのですが、稽古途中にはすっかり汗だくになっていました。
すっかり春ですね。

昨日の稽古は最初は私が準備運動として転換をみっちりやりました。
単に転換するのではなく、自分の身体の軸とバランスをしっかり注意して、仮にしっかりとられても転換できるようにし、またできればタイミングを合わせて転換をする。
転換一つにおいても意識をもって稽古したいですね。

後半は富山からのゲストによる稽古。
入身、四方投げ、一教
みんないい汗かきました。

私は途中から水分を控えていたので、その後のビールが五臓六腑にしみわたりました(笑)。
週末も楽しく稽古しましょう!

4/1(日)八事稽古日誌 by RAH

今日は初の試みで、「三道場少年部合同練成会」が
行われており、子ども達と保護者の方々がそちらの方へ
出向いています。
よって、八事道場の稽古も心なしか寂しい感じ、、、
5月には昇級昇段審査が予定されていますが、
中々踏ん切りがつかない道場生の方の背中を
「バンバン」押しまくって、審査をお勧めしました^^
(他人事ほど強いものはない!)

という事で、初めて審査を受けられる方向けの技を
稽古する事にしました。
6~5級を受けられることを想定して、、、

<①片手取り四方投げ(表)・(裏)>
(表)は、誘い手を取られると同時に当身を入れ、相手の
手首を取って相手の帯をする様に一歩、二歩目の足を
出すと同時に脇を締めて腕を振りかぶり転回
(この時、握った手首が自分の正面から外れず、上目で
視界にある事を留意しながら)
相手の背中を折る様に一歩踏み出しながら切り下す。
(投げる)
(裏)は誘い手を取られると同時に、相手の側面側に入身、
腕を振りかぶりながら、その足を軸に転換(この時も
握った手首が視界から外れない様に)、相手の背中を折る
様に一歩踏み出しながら切り下ろす。(投げる)
表裏とも投げた後の残身、姿勢に気をつけて。

<②正面打ち一教(表)・(裏)>
(表)相手の腕が振り上げられたと同時に入身をして、
前腕、肘を制して脇を上げながら崩すし、腰を切って
制した腕を落とします。(相手の肩が畳につくくらい)
(裏)の場合は、相手の背面に入身し、制した腕を
切り落としながら転換します。
極めの時は姿勢に気をつけて。(背筋を伸ばし踵を
そろえ跪座)

<③正面打ち二教(表)・(裏)>
(表)は制した腕を越しを切りながら落とすところまでは
一教と同じ、その後、手首を制して相手を腹ばいに落とし
極め。この時も姿勢に気をつけて。
(裏)は相手の側面に入身し、転身(正面からそれる
(角度30~45°)して制した腕を落とし、相手の立ち
上がりと同時に手首を肩につけ極める。
手首は決めたまま、相手の肘を下から押し上げ脇を開け
させる。
相手のお尻側に一歩入身し、その足を軸に転換する。
相手の手首を胸につけ、もう一方の手で肘を折る様に
身体に密着、相手の頭の方に重心を移動して決める。

う~~~ん文章で書いているとイライラしてくる!

<④両手取り天地投げ(表)・(裏)>
イライラしてきたのでかなり割愛して、、、
(表)は隅落とし方向に地の手を、天の手は脇を締めて
相手の袈裟にそって突き上げ、肘が首がついたところで、
一歩踏み出しながら手のひらを返して相手の顎が上がる
様にしながら投げる。
(裏)は相手を誘い込みながら片方の足を軸に転換して
崩し、立ち直ってきたところで地と天の手を切り分け、
一歩踏み出しながら投げる。

<⑤正面打ち入り身投げ>
相手の手刀を制しながら、側面に入身し(相手と体半分
重なる程度)、相手の首又は肩を持ち、踏み込んだ足を
軸に、「転換」と「腕の切り下し」と相手の肩を自分の
肩方向に引き込むことを同時に行います。
バランスを崩した相手が立ち上がってっくるタイミングで、
脇を締め相手の袈裟に沿って腕を突き上げ、肘内側で顎を
とらえたら一歩踏み込み、手のひらを返しながら投げる。

ひぇぇぇ~~~~○△□×※?!ドッカ~ン!💣

<⑥呼吸投げ2種(隅落とし系)・(転換系)>
更に雑になります^^
隅落とし方向へ一歩入身し、崩れた相手の立ち直りに
合わせながら転回し手刀を振り下ろす様に投げる
1~5の転換を利用し、相手を崩した後、呼吸力を利用して
投げる

もう無理、絶対無理、文章で説明するのはもう無理!

3/24 副館補

来週は子供たちは講習会と演武があるので、始めと終わりに時間をとって演武の練習をRAHさんに見ていただきました。みんなちゃんとできたかな?

と、いうことで受け側の稽古を重点的に行いました。

初めは正面打ち入り身投げ
受けた時に後ろ回りなら立ち上がりながら構え相手を見る。回れなければ、足を大きく入れ替えて立ち上がり相手を見る。相手から目を反らせない。倒れたままにならない。

片手取り呼吸投げ
受けた後に背を向けない。立ち上がりは相手を見る。構えを取る。仕手はいつでも攻め込める体制で。

正面打ち一教
極めた後、立ち上がる時に横に逃げない。そのまま攻め込まれます。安全な斜め前方に移動してから離れてください。

みんな演武は頑張ってください。受けも演武です気合を入れてください。

3/14 副館補

今日は三教スペシャル

正面打ち三教(表)
・負けない、伸びない
・体格差等で遠い時はp一歩入りながら切り落とす。
・相手に体重をかけて起き上がれないようにしてから手首を極める。
・手首〜肘〜肩に入れると起き上がれない。

正面打ち三教(裏)
・捌きながら90度に入る
・手首を折らない
・腰をあげるように入れる
・腕ではなく手首で回す
・距離に注意

片手取り三教
・当身を入れて持たれた側に親指をかける
・腕を回し崩しながら真横に入る
・ここからは裏と同じ

後ろどり三教
・先の手を上げる
・先の手と逆の足を引いて体を抜く
・ここから裏と同じ

ここから先生の稽古で、三教極めの変形バージョンです。

まずは「ダチョウの羽」の形のキメです。
倒した時に肘を折り、折りたたむうに肘を床につけて手首を折ります。ダチョウのモノマネをするときの腕の形です。

次は立っている時に堪えられた時の極めです。極めていない方の手で上から肘を取り胸の前に引き寄せます。少し近ずくと落ちやすかったです。両手を手の甲につけ胸に引きつけます。

両方ともかなりキツイ締めです。RAHさんがいないのにあっちこっちから擬音の叫びが・・・
RAHさん今度一緒に稽古しましょう。
( ̄▽ ̄;)

3/11 体験会 副館補

今日は保護者の方や合気道に興味を持っている方達に合気道を稽古していただく体験会をおこないました。保護者の方によく「あれは何をしているの?」「なぜあそこで倒れる?」「もし襲われたらどうするの?」など聞かれるので体験をしていもらい、理解をしていただこうという企画です。

11名の方が参加予定でしたが、残念ながら4名の方は仕事や急病で7名の方に参加いただきました。

まずは入念に準備体操。怪我をしては元も子もありません。特に手首は柔らかく。

それでは頑張っていきましょう。

片手取り(手切り)
木の葉返しの要領です。できない人は両手を握って行いました。

すみ落とし
二足歩行はとてもバランスが悪い事を理解してもらいました。

二教
片手取りの形を覚えてもらい変形型

三教
酔っ払いに肩組みをされた時の対策です。

胸どり
いきり立った相手が胸ぐらを掴みに来た時に肘すくいです。

突き、胸どりの捌き
少し時間があったので殴られた時の捌きを行いました。

体験してみてどうだったでしょうか?普段子供達がしていることや合気道の面白いところは経験できたでしょうか?分からない事があればいつでも聞いてください。

館長に・・・( ̄▽ ̄;)

子供工作編に続く・・・

3/4(日)稽古日誌 by AFW

今日の稽古は黒帯多め、子供少なめでした。

四股10回

転換

二人組で5本の転換

それから5本の転換を使った技として

1本目の転換を使って片手持ちからの四方投げ(裏)

2本目の転換を使って片手持ちからの呼吸投げ

3本目の転換を使って片手持ち又は交差持ちからの四方投げ(表)

4本目の転換を使って片手持ちからの側面入り身投げ

5本目の転換を使って片手持ちからの四方投げ(表)

以上、四方投げ多めでした。

見学に来ていただいた方が、合気道経験者ということで、稽古に参加いただきました。ありがとうございました。

また、もう一名、見学していただいた方、空手経験者だそうです。また来てください。

稽古後は剣術と体術に別れて自由稽古。

稽古終了間際には違う練習で盛り上がっておりましたが・・・。

 

2/28(水)稽古日誌 by AFW

久々に仕事を早く終えて、水曜日の稽古に出席することができました。急遽稽古担当をすることになり、基本技です。

正面打ちから、

一教 表 裏

二教 表 裏

三教 表 裏

入り身投げ

片手持ち・四方投げ

横面打ち・入り身投げ

片手持ち・呼吸投げ

片手持ち・回転投げ

横面打ち・五教

以上、特定強化練でした。S君、頑張れ!

 

2/25(日)八事稽古日誌 by RAH

今日は大人子ども共にこじんまりとした人数の中、
準備体操の後、打ち込みと技に繋げるイメージを
しながらの転換を行いました。
先週、二日酔Mさんに剣をご教授いただいたので、
剣の振り方を意識しながらの正面打ち
転換は呼吸投げ、入身投げ、四方投げ等に繋げる
イメージを持ちつつ行ってもらいました。

春の昇段審査も近づいてきています。
八事道場と中心に稽古されている初心者の方も多く、
審査を意識した技の稽古をする事にしました。
裏と表がゴチャゴチャになっている方もいるかと思い、
下記の技を、、、

<正面打ち一教(表・裏)>
(裏)相手の打つ気がそがれない様相手の背面に入身し、
剣を振り下ろす様に相手の手を切り落としながら転換

<正面打ち二教(表・裏)>
(裏)打ち込んできた相手の手刀を切り落とし崩す、
体勢を立て直すため立ち上がってきた相手に合わせて
手首を肩に、そして肘に手を当て相手をのけ反らせ
ながら転換

<片手取り四方投げ(表・裏)>
(裏)手を取られたら、相手の背面に入身しながら転換

<両手取り天地投げ(表・裏)>
(裏)両手で誘い、手を取取られる時に(手を取られて
しまってからではなかなか動かない)ウルトラセブン様の
手捌きと転換、崩れながらついてきた相手が立ち直る際に
天と地に切り分けて投げる

文章にするのは非常に難しいですが、こんな感じです。
表裏共に反復稽古を行い、考えなくても体が動くように
なるといいですね。

田中先生稽古会 副館補

今回の田中先生稽古会もとても内容の濃いものでした。
修武館、東大OB、金大現役とOBなど沢山の方に参加していただき、普段稽古できない方達と稽古ができ、とても楽しく稽古ができました。
参加した道場生の皆さん、この貴重な稽古を忘れないようにしてください。

個々の技の詳細については後で動画等でアップしますが次の稽古時に確認したいことを挙げておきます。

片手取り二教
大きな相手に下から入れ、体に引きつける。抱き込みながら引く。

片手取り三教
力を入れてきた相手に対して腰に入れるのではなく、腕を弓なりに、支点は遠く。

木の葉返し
十字は手の甲ではなく、親指の付け根

座りの呼吸
重心をを少し上部へ

わかる人にはわかります。
ね!Mightyさん!

2月11日八事稽古

今日は17日特別稽古直前スペシャルという事で、こんな技が出るかもしれないよシリーズをやりました。

①片手取四方投げ
受けは投げられるとき耳に腕をつけましょう。
②諸手取二教
崩しは自分の軸に相手を巻き込むイメージで。
③胸持ち肘極め
肘は鍛えられません。極ったらすぐタップ。受けの腕を巻き取る感じで。
④胸持ち呼吸投げ(柔道封じ?)
最初嘘を教えましたが、受けは釣り手と引き手を取りに行きましょう。当て身を鎖骨に強く当てると折れるので注意。
⑤座りの呼吸法

技を知らないと恥ずかしいということではないですが、形だけでも先に知っておけば、特別稽古ではより深いところを学べるのではないかなという趣旨で稽古させていただきました。また、パワー有り余る若者たちと稽古していく上でも、先に技を知っていると怪我しにくいのではないかと思います…。

今週土曜は楽しみですね。くれぐれも怪我には気を付けて楽しみましょう!

2月7日緑稽古日誌

今日は予告通り、鍔ぜりをやりました。
剣そのものは合気道ではないのですが、体幹の感覚や手足の使い方の理屈を理解するのにはよいかと思います。

特に水曜日は・・・

最初は居合刀を使って鍔ぜりの意味を説明。
その後、木刀と袋竹刀で実際にやってみました。
やはり感覚が甘いのか、切られてしまうような位置に剣を持って行く人がたくさんいます。
これは、体術においても危険な位置・不利な位置にたつことを意味します。

その後、組分倒打、鍔競倒を稽古しました。
またたまにはやりましょう。

2/4(日)八事稽古日誌 by RAH

八事道場も新しく入会された方が増えてきて、、、
初心者の方に覚えてもらいやすいようにと、
同じ攻撃から、同じ捌きをする技で反復をと思い
道場に到着!しかし、何といつもの顔ぶれ^^
突然、稽古内容を変えるような技量もなく、
予定通り進めようってことで、下記の稽古となりました。

技としては全て横面打ちで、流すタイプの捌き方から
繋げていくものばかりを行おうと、、、

①基本的な構え方
②呼吸の仕方(息を止めて力まない!)
③リラックスして自分の有意な位置に動き続ける
②よく耳にする「腰を切るとは?」自分なりの解釈で。

横面打ち四方投げ
横面打ち呼吸投げ(肘極めは痛いから^^)
横面打ち呼吸投げ2
横面打ち小手返し(転換しないバージョン)

横面打ちを流して捌く場合の注意点
・当身を入れながら打ち込みを受ける (相手の力を殺さない様に)
・踏み替えた足の位置(横 or 斜め前)
・後足の引き足の位置(受けと自分の踏み替えた前足とを結んだ延長線)
・受けを崩し腰を切る
ここまではどの技もほとんど同じ動き

そこから四方投げ、呼吸投げ、小手返しと、若干足捌きなど
体の移動が変わってきますが、まずは捌いて相手を崩して、
自分は万全の態勢を保つことに留意してもらいました。
また、投げる際に、位置が悪ければその場に居つかず、
柔軟に足を運んで良い位置に移動!

私が合気道の世界に足を踏み入れた頃、次々と出てくる技が
覚えられない!(カミさんを稽古相手にして嫌われました^^)
という悩みもあり、同じ動きの技をいくつか続けてすれば
覚えやすいかな~って!

後半の自由稽古では、今日やった横面打ち四方投で
ダイバーHさんの受けをずっと取っていました。
いかがだったでしょう?

2月3日東郷稽古日誌

今日も沢山の人が参加してくれました。
うれしい限りですが、きちんと稽古してもらおうと思うとなかなか大変です。
というわけで、しばらくは基本を徹底的に重視した稽古になります。

今日は両手取りを稽古しました。基本的な持ち方からはじまり、体捌きや足運びと合わせた動きを稽古しました。
なかなか難しいですが、しっかり復習して稽古して下さい。

1/31 副館補

今日のテーマは「流し」です。

まずは片手持ち(引き)
握られた指に圧をかけてそこを支点として肘を落とします。腕の中心を握りと直角のほ方向に引きます。

片手持ち(押し)
握られた手を支点(中心)に転換をします。
引きと同じように今度は押し出します。

後ろ取り
引きと同じように肘を入れます。次に押しと同じように押し出します。肘を曲げる時に身体全体でお尻が出るように入ります。

後ろ取り(片手抜き)
後取りの手は捨てておき、先取りの手を押しと同じように入れます。

全体の注意点ですが、必ず圧をかける。圧をかけたまま肘を入れて力のかからない方向に抜く。身体全体で肘を入れる。手首を残さない。

今回は「流し」ですが、流し始める位置についても注意しました。普段自分の出している位置を「0」として自分の可動域を「5」と仮定するとプラス方向に動かすなら「-1」から始動すれば可動域は「6」になります。これを「+1」から始動すると「4」になり、修正を入れないと居着いてしまいます。「+1」の方が初めは動かしやすく感じますが後で詰まってしまうので注意してください。

1/28 副館補

今日は「三教スペシャル」と思っていたのですが、白帯率が高く、急遽「受け身」中心の稽古に変更しました。

まずは膝をついて前受け身
肩入れの要領で後方に腕を入れ同じように顔も向けます。反対の手を挙げ、ギリギリまで耐えてから前方に回ります。横に抜けると逃げてしまうので注意してください。

次に腰を落として前受け身
さすがRAHさん。座り方が板についてます。なのにメリケンさんは・・・

最後に立ち受け身

次は後ろ受け身
これも膝をついた状態から。お尻から肩に抜ける方向を意識してください。

そして膝行
足を出した時に反対に足がついて行くように注意してください。正面をみて、腰の動き、上下に注意です。

膝行をしたので半身半立ち四方投げと片手持ち四方投げをしました。

今回は黒帯の方達に受け身の指導を付きっきりでお願いしました。ありがとうござます。

白帯の人が多い時は受け身を重点的にやっていきたいと思いますのでよろしくお願いします。

1/24 副館補

今日は大雪。予想通り出席者が少なく、私を含めて4名。
さすがに少ないのでみんなで普段疑問に思っている技、苦手な技、やりたい技を出し合って稽古をする形式にして、担当した方に投稿してもらいました。

【私は二教】
まずは基本通りに、当身 → 指をL字 → 手のひらを相手に向ける → 斜めに入る → 両手で円を描く → 手の甲に平を合わせる → 親指を殺す 相手の中心に入れる。
ここで相手にこらえられたときの対処法です。手首側の手で引き落とします。先日AFWさんが稽古したのですが、武さんの栓抜き理論を試してみました。力で落とそうとする人が多いですが、角度と手首のスナップに注意しましょう。

【AFW】
自分がやりたかったのは痛くない四教です。正面打ちに来たところをキャッチするように受け流しながら相手の斜め後ろに並び、相手の肘を外側に突き上げる方向に動かし、重心を外に出したら、腕を通して肩をまわすようにして前に倒す。こんな感じですかね。難しかったです。文章で説明するのもさらに難しいです。

【メリケン】
片手持ち 四方投げ裏
つかまれた手首を自分の中心から外れないよう気をつけながら、 受けの腕に自分の腕を沿わせるような形で持っていくことを意識して 転換する

【Phoenix-boy 】
正面打ち 三教裏
受けをくずしたら 指四本をつかみ、 受けの腰が浮くように突き上げる
決めは 肩をひざでしっかり挟む
三教決めた手を持ちかえるときに ゆるまないように 注意してやる

【ちいさな】
四方投げ裏
勢いでやってしまいやすくなる技なのでゆっくり確認してみました。
この技は人によって身長差などで入る位置が変わってきますが、私の個人的な意見では、相手の手前側の足より2歩ほど奥に入って軸を作ると落としやすいと思います。(あくまで超個人的です💦)
私の場合体が大きくなってやりにくくなったため今転換の仕方を補正してますがとにかく無理なく小さく螺旋を描くのが大事だなと実感してます…
折角鏡が使える道場があるので自分の姿を見て確認しつつ技をやるとかなり違いが分かるようになってオススメです🙆

【UKI】
横面打ちの入り身投げをやりました。
入り身投げでは転換の時に回るのではなく、相手も回るように気をつけてやるということをやりました。

【卓球少年】
去年の夏合宿で高橋先生に教わった片手持ちの入り、誘いのパターンの一つを教わってからみなさんにシェアする機会がなかったのでちょうどいい機会と思いやらせていただきました
まずは片手持ちの誘いの時に自分の技のやりやすい範囲(だいたい少し肘が曲がっていて自分の体の前あたりでしょうか)から少し遠くに、相手側に出します。
すると相手はその手を取ろうとするので相手が自分の手首を持って来るのに合わせて自分の技のやりやすい範囲に少し引いてやります。
手首は相手が持とうとしていた位置から少し(相手から見ると)奥側にずれているので手を持った時の重心がより前足にかかることになり不安定になります。それを使って相手の態勢を持つ前から崩して入る、という誘いでした。
また、人間は習性的に持とうとしたものが動くとそのまま動きが止まらずについていってしまうため最終的には少し出す→持たれないギリギリの距離を保ちつつ手ごと体が下がることで相手の態勢が完全に崩れてしまうということも可能です。
ですが今回は一応片手持ちの入り、誘いのパターン(持たれて当身ではいる、誘って線をかわして裏に入る、持たれてから切るなど)の一つとしてこの稽古をしました。

またみんなで疑問点などを出し合って稽古しましょう。

1/21稽古日誌 by AFW

八事道場に東京からMさんがお越し下さいました。

体術の稽古と並行してMさんの剣術の稽古です。

体術は、剣の動きを意識しての

一教表

一教裏

四方投げ

片手持ちからの二教

呼吸投げ

をやりました。

並行して、Mさんに剣術(組太刀)を一対一で御指導いただくという格好になりました。指導いただいた内容をまた皆さんに展開いただくとありがたいです。

通常稽古後は、Mさんからの杖術の指導。

剣対杖の技三種類でした。技の名称が・・・。

1.杖で誘って、剣で切って来るところを振り上げてよけて、小手(正確には剣を握る親指)を打つ

2.杖で誘って、杖を真っ直ぐ抜いてから振り上げ、持ち手を変えて誘いと逆端で打つ

3.杖で誘って、前進しながら杖を真っ直ぐ抜くので相手から見えない不思議な技

Mさん、ありがとうございました!またよろしくお願いします!

午後の稽古は都合があり出席できませんでした。午後の様子はまどなたかUPしていただくと助かります。

 

1月13日東郷稽古日誌

昨年秋以降に入門された方がおおいこともあり、今日も白帯がたくさんでした。

白帯の方が多い時の稽古は迷います。
何より基本が大切ですし、また何度も繰り返し同じ技を練習した方が早く身につくので基本の技を中心に行うのですが、
 
基本の技を稽古する
   ↓
有段者が初心者に教える
   ↓
慣れるのに時間がかかる

で有段者がほとんど自分の稽古ができないで終わってしまうことも時々あります。
そういう状況は私としてはとても悩ましいので、東郷の稽古は初心者向きの技を前半に、有段者向き?の技を後半に持ってくるようにしています。
とはいえ、どうしても時間が押してしまうことがあります。
すみません。

今日は
一教
二教
四方投げ
天地投げ
呼吸投げ
を稽古しました。

白帯の皆さん、早く技を覚えましょう!

 

1/10 副館補

テスト週間や仕事始めで忙しい人が多く、開始時は何と私を含めて五人しかいませんでした。

よし。こんな時はサーキット稽古だ。

正面打ち一教(表)
正面打ち二教(表)
正面打ち四教(表)
横面打ち五教
閉まった!三教忘れた!

片手取り四方投げ(表)
片手取り四方投げ(裏)
片手取り三教

全て左右二回づつで交代して出来るだけ多くの人と組んでもらいました。
小さい子と組む時は高さを合わせてくださいね。
ん〜暑い!久しぶりに汗をかきました。
人によって関節や肘に感覚が違うので出来るだけ多くの人と組んでください。

そして最後は座技裏四教。
やっぱり先生の極めは違います。(^_^;)
小指に力が入ってしまい極めが甘くなってしまい、ピンポイントにいけないです。

今度は四教スペシャルかな?