今年も田中先生にお越しいただき、盛大に夏合宿を行うことができました。
田中先生に直接ご指導していただける機会はあまりありません。参加していただいた方はとても勉強になったと思います。
各技については別の投稿で書きますのでお楽しみにしていてください。
今年も田中先生にお越しいただき、盛大に夏合宿を行うことができました。
田中先生に直接ご指導していただける機会はあまりありません。参加していただいた方はとても勉強になったと思います。
各技については別の投稿で書きますのでお楽しみにしていてください。
今日は有段者と茶帯のみの稽古開始。先生が見渡してうなずいてました。
ということで水曜日恒例のマニアックな稽古です。
今日は技の数が多かったですね。(技の名前は不確定です。)
柔道返し
両手取りニ教
両手持ちの肘折り
奥襟どり四方投げ
胸どり四方投げ(裏)
胸どり肘返し
胸持ち肘極め
胸どり肘折り
胸どり肘極めからの四方投げ
中段突き十字切り呼吸投げ
中段突き十字受け
いつもよりもゆっくりと入る位置、重心を確認しながら行いましたが、難しい。
一人戦車のような人と肩関節が異様に柔らかい人がいるのですが、いつもは外に入り稼働範囲外で崩すので倒しやすいですが、内に入ると崩しにくい。乗せにくい。
入れる位置は先生が教えてくれるのでわかりますが、そこにたどり着けないです。
しばらく悶々が続きそうです。
ね!RAHさん。
今日は人数も少なく、白帯が多いので急遽「受け身」中心の稽古に切り替えました。
まずは膝をついた状態で右膝を少し出します。右手を左膝の外側に入れて後方を見ます。左手を上げ後方に外らせます。床につくぐらいまで外らせたら後ろ足で蹴って回ります。斜めに蹴ると横に流れるのでまっすぐ入れるようにしてください。
次に立った状態で両手で車輪を作ります。つま先に下ろし、回転方向に合わせます。手~肘~肩~斜めに背中~お尻の順について行きます。肘を折らないように注意してください。
次は後ろ受け身
最初は膝をついて倒れたら足を入れ替えて起きる形を繰り返して形を覚えてもらいます。
次に回転をしてもらましたが、日の浅い子などは苦戦していました。
白帯が受け身をしている時に青帯以上は合宿前稽古です。
まずは「五教」
田中先生にように当身を入れながら入り固めた手で受けます。
「片手どり二教」
当身を入れた手を腕に滑らして落とす二教です。少し肩を開くとやりやすいですね。
ここから白帯も一緒に稽古です。
片手どり二教(通常バージョン)
当身~指かけ~足運び~手のひらを相手に~円書き~手を取り~入れる。です。
最近は入門者が多く白帯がかなり増えました。20人くらいはいるでしょうか。みんな頑張ってください。
先日体験に来てくれた女性はまた来てくれるでしょうか?
参加者31人、3人組でも10組… 暑いはずです。湿気の多い時季、熱中症には気をつけて稽古していきましょう。
痛い系技の多かった本日ですが、稽古後に腕をさすっている人が思ったより少なかったのでよかったです。
・胸取り二教
・胸取り肘極め
・半身半立四方投げ
・片手取り三教
・片手取り木の葉返し
夏合宿まであと三週間となりました。
予定変更のある方はご連絡ください。
しっかり稽古してしっかり楽しめる合宿にしましょう(^^)
水曜日は館長のマニアック稽古です。
うう~眉間にシワが・・・
久しぶりにRAHさんが水曜日に初めから稽古参加です。最近は仕事が忙しかったようです。
まず初めは受けが両手の掌を上に向けて仕手がてを重ねます。飛び跳ねて体重をかけるのですが、高さや距離を変えてどこが一番受けやすい(耐えれる)かを確認しました。
次は片手取り四方投げで同じことをします。一番力が入りかけられにくい位置を確認します。
ここまでは受けが主体でしたが、仕手主体に変わります。
仕手も位置を変えながら一番かけやすい位置を探ります。
今度は受けの一番いい位置からずらして取らせます。ほんのすこし前後するだけで力の入りが違います。
ここでお互いがベストな位置で組合ます。当然のことながら位置がかみ合いません。仕手が噛み合う位置まで下げれば受けがベストだと思っている位置から仕手が入れるため技がかかります。受けが低い位置がベストだと仕手はかなり下がらないと入れません。RAHさんが悲鳴をあげそうです。
この入れるときに相手の肩や体の動きを覚えて初めからその位置に入れるようになるのがいいと言われましたが、眉間にシワが・・・
最終的には相手に体の動きがバレないようにかけれると受けの(負けた感」が強いです。やっぱりこれがやりたいですね。
田中先生に技をかけていただくと初めから「負けた感」が強いです。あの位置なら100%自分の位置だと思えるところで「負けた感」がすごいです。
今年も夏合宿で田中先生から御指導いただけます。皆さん貴重な体験ですので是非参加してください。
今日はスキンさん夫婦が稽古に来ていただけましたので「スキンさん稽古」です。
私は夜勤明けで遅刻をしてしまいましたので稽古後稽古の日誌を投稿します。
正面打ち隅落とし
これはいつもと違う動きをしていたので結構戸惑いましたが、かけられると気持ちがいい(?)ですね。
片手取り側面入身
館長のよくやる私の好きな技です。
後ろどり
持たれてから正中線を手の方に入れて抜きます。片手後ろどりでは注意をそらす当身をしてさばいていましたが、こんなに簡単に注意を反らせるとは・・・
RAHさんが「金的狙い」で私の的をうしとむきで
小手返し
円の動き、正中線を通して上げるなど細かいところを注意していただきました。
また来ていただけるとそうです。皆さん是非、スキンさん稽古に参加してみてください。
準備体操
四股10回
転換80回
前受身一往復
後ろ受身一往復
膝行一往復
正面打ち左右20回
横面打ち左右20回
中段突き20回
ここから館長の稽古です。
正面打ち入り身投げ
入る位置は半身分、当身、手のひらの返しに注意
天地投げ
逆半身で行います。地の手の位置、天の手の軌道(小指をすらすように)
隅落とし
崩しをしておいてから手を添えて落とします。添えた手で落とすのではないので注意
座りの呼吸
Oさんから教わった丹田の位置をずらしながらRAHさんと行ったのですが、腰の動きがとても怪しい・・・
もう少しスムーズに!
今日は少しずつ分解しながら稽古を行いました。
分解して落とし込む位置や力の入らないところを探りながら行うと良く分かると思いますので白帯の方は特に力まないようにゆっくりと確認してください。
打ち込みは家でも稽古が出来るので反復練習しましょう。
稽古後稽古ではみんなで三教の復習。段々マニアックな技になっていきました。いつかあの接点だけの技がしたいですね。
八事でも 小さなお友だちが増えてきたので、久々に横面と突きの打ち込みの稽古をしました。
初体験だった子どもたちも、頑張っていましたね
横面からの五教
短刀が自分に刺さらないよう遠くへ遠くへ
横面からの入見投げ
五教と同じく、ドンと入る
手と足を同時に 転換する
片手取り四方投げ裏
力を抜き、取られた手首を最後まで正中線から外れないように気をつけて
両手取り呼吸投げ
自分が入る方の腕を開く
相手から離れないように入る
斬り落とす時は、腕だけにならないよう腰から出る
子どもたちを指導するなど、お手伝いをしていただいた方々、ありがとうございました
午後は自主稽古で剣を。
それぞれ素振りなどで型確認後、なんとなく流れで相心に。6人だったので相手を替えながら5本順に確かめながら稽古しました。途中何度も、以前合宿で撮った大学OBの方の動画を見て確認したりしつつの稽古でした。
参加者の半数は審査の時にやったのですが、何となく流れしかわかっていなかったり思う理屈が噛み合わなかったりと、自主稽古ならではの疑問点羅列もあって、それなりに有意義な稽古になったと思います。
次回は疑問解明のため質問しまくらなくては笑
参加の皆さまお疲れさまでした。
ありがとうございましたm(_ _)m
小学校は運動会シーズン!!
らしくて、小学生4人中学生3人という子どもの人数。
大人も白帯は1人、
ほとんど茶帯以上だねと話していたら
JKから「剣をやりたい!」というリクエストが。
それもいいかも、と話しながら本日の稽古開始。
勘のいい方は最初に気付かれたと思いますが
四股のテンポが早かったのは10回で終わらないためです(^^)
でもどこからもため息さえ聞こえなかったのはさすが。
技はちょっと気になっていた諸手持ちをいくつか。
諸手持ちというより、諸手持ちからの転換が
個人的にうまくできなくて気になっていることの一つなので、
一緒に稽古していただきました。
・四方投げ表
・二教
・四方投げ裏
最後30分に分かれて剣の稽古を。
基本太刀組と初心者組に分かれました。
少しずつ剣もできればいいですね。
久しぶりに八事稽古担当です。
最近は白帯、特に入門したばかりの人が多いので一動作ごとに分けて稽古です。
【片手どり三教】
田中先生がよくされる技ですが、私はこの技が好きです。いろんな動作が入っていて自分動きを確認したいときによくやります。
まずは「当身」
子供達はちょこっとだけ手を出して当たったか当たってないかわからないような当身をしますが、ちゃんといれましょう。アゴかクビにいれて相手が仰け反る感覚を覚えてください。
「線をずらす、親指をかける、腕を開かせる。」
これは当身と同時に行います。正面ではなく、持たれた手の側に少しずれて当身を入れながら親指をかけて腕を開かせます。入るときは相手の45度付近に入ります。
「腕を回転して切り落とす」
かけた親指で手首を掴みながら回転して相手を落とします。相手が自分よりも下がるようにしてください。後ろ足を相手の正中線上に持ってきます。
「指を取り、引き上げ腰を浮かす。」
4本指を取り、少し捻りながらあげます。手首が帰らないようにして自分の顔の高さまであげ腰が浮くようにします。
「手を取る」
指の付け根と手のひらの間付近が相手の小指側側面に当たるように奥から取ります。
「手首をひねる」
近すぎず、遠すぎずの位置に置き、反対の手で指の付け根に切り込みを入れるよに補助します。腕を回すのではなく、手首を返します。
「前に入り、当身引き落とす」
当身を入れた後に肘を引き落としながら下がります。
「極め」
膝で肩を挟み、手のひらを鎖骨あたりにつけるようにして腰からひねり上げて決めます。
以上を一動作ごとに分けて稽古をしましたが、どうだったでしょうか?白帯の方には良かったと思いますが、有段者の方達には焦らされた感があったのではないでしょうか。でも稽古後稽古に館長から稽古をしていただいたのでフラストレーションはたまらなかったのではないでしょうか?他の意味で溜まったかもしれませんが・・・
ああいう稽古はたのしいですね。
今日は連休後半という事もあり、人によっては身体が
なまっているかもしれず、しっかりと準備体操、四股、
転換、受け身、執行をゆっくりと行いました。
稽古内容も土曜日と同じ内容で受け身を主体に、、、
同じ投げ技を受ける際に、習熟度に合わせて、
後受け身、前回り受け身、飛び受け身を行いました。
<片手取り小手返し>
<片手取り呼吸投げ>
<片手取り七理引き~肘を返して投げる>
上記の技を行い、初級・中級・上級で受け方を変更。
<初心者向け→後受け身>
仕手側の足を畳んで、尻もちをつくように柔らかく受け身。
自分から受けにいくのではなく、仕手と呼吸を合わせて
早くなく、遅くもなく、良いタイミングで受けます。
<中級者向け→前回り受け身>
後から受けるのではなく、投げられる際に後を振り向き
前回り受け身をします。
手をつかずに前回り受け身をする感じです。
遠くに向かって転がるのではなく、自分の腕の下をくぐる様に
(自分の腕で鉄棒の前回りをする様に)低い位置から
自分の頭を入れていきます。
<上級者向け→飛び受け身>
仕手に崩されてから投げられる手前まで、とにかく仕手の
動きにしっかりついていくことが基本です。
でないと、投げられる際に怪我をしてしまいます。
それでも仕手の動きについていけず、後れを取った場合、
関節などを傷めない様に自分で飛んで受けをします。
基本的には中級者の前回り受け身と同じ動きですが、
間に合わない場合に飛ぶ必要が出てくるのだと思います。
連休後半にもかかわらず、沢山の方が参加されました。
技の型を覚えるのも重要ですが、受けが上手に出来ないと
仕手にしっかりと投げてもらえません。
受けが上手になれば、しっかりと技をかけてもらう事とが出来、
怪我をすることがなくなります。
また、技がどのように効いてくるのかが、良く理解できるように
なると思いますので、技の型と並行して受けの稽古もしっかり
出来ると良いですね。
通常、2~3人の組、もしくは掛り稽古で技を掛け合いますが、
かけられる時が受けの稽古となります。
もしかしたら受けの稽古の方が重要ではないかと思う時も
あったりするくらいです。
私も年々体が硬くなっているのを実感していますが、
それに反して柔らかい受けができるよう精進いたします。
審査前なので集中稽古の時間を取りました。
今回の審査を受けるのは全員合わせて19人。
受ける方がかなりの確率で参加され、入場の説明なども含めて審査のための稽古ができたと思います。
それぞれの審査技を聞き取りしたのですが、人気の技などが見えて面白かったです。
・一教 (正面打ち、交差取り)
・二教 (正面打ち、胸持ち、片手取り)
・四方投げ (片手取り、横面打ち、後ろ持ち)
・両手取り天地投げ
・呼吸投げ (片手取り、両手取り)
午前いっぱいまで自由稽古をしている人も多く、午後からも数人残って自由稽古の時間をしました。いつも他の曜日だと参加できない中学生が残って剣を振っていたのは印象的でした。
審査は、来週です。
いい演武をしたいですね(^^)
先日の子ども錬成会で「子どもの体操の号令が念仏のようだ」とご注意いただいたので、ハキハキ号令に気をつけて準備運動から。
今日は受けを意識した稽古をしてみました。受けはしっかり持つ(持ち続ける)こと、仕手についていくことを意識します。
・転換
・側面入身
・片手持ち四方投げ
・正面打ち入身投げ
・両手持ち天地投げ
・片手持ち呼吸投げ
普段の稽古では「うまくかからない」「効いてない」ことに関してはよく気にするけれど、「きちんとかかる」ことへの意識は少ないと思います。
受けがうまいと合気道はうまくなると思うので、きれいに受けることも気をつけて稽古していきたいですね。
審査前なので基本稽古を。
審査受ける人〜?と尋ねると
意外なところからも手が上がってびっくり(^_^;)
・正面打ち入身投げ
・正面打ち一教表
・正面打ち二教表
・片手持ち四方投げ表裏
どれも6級5級の審査内容に入っている基本技です。基本の動きはしっかり覚えましょう(^^)
審査まであと1ヶ月と少しになりました。
日曜日は自由稽古ができるチャンスです。
頑張りましょう。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
今日やったことは、「人はどうしたら倒れるか」です。
人間は傾けたり、回転させただけでは倒れません。傾けて回転すると倒れます。
つまり肩を落として肩を回転すれば倒れます。肩を落とすにはどうしたらいいか?それは肘を上げます。肘を上げるにはどうしたらいいか?それは手首を下げます。
これを手首と肘を持ってやってみましたが、なかなか難しかったようです。
自分としては簡単に、わかり易くやったつもりですが、伝わらないのがよくわかりました。いい勉強になりました。
今日は審査も終わり先生のマニアックな稽古です。
まずは転換。1~4と5の転換。
相手の肩ではなく、自分中心で回りましょう。
次にもたれたら外転換で捌き、反対に持ち替え捌きます。左右5回。三人。
結構こたえます。
そして内転換。これも同様です。
やはり自分中心で回りましょう。
三人一組で一人づつさばくのですが、次の人の向きを考えて内転換と外転換を使い分けます。
ここからは剣です。実戦太刀と合戦太刀を先生に説明してもらいながら受けましたが、ゆっくり合わせてもらっているのに着いて行くのに必死でした。実際はついても行けてなかったですが・・・
合戦太刀は初めて受けたのですが、厳しいですね。キツイです。
もっと剣の稽古をしないといけないですね。時間をとって八事の午後にできるようにしていきたいですね。
それでは稽古開始です。
準備体操
四股
受身
膝行
【胸どり合掌投げ】
【横面打ち五教】
これは私が前で受けさせていただきました。
腕の内側を上から押さえる人が多いですが、田中先生は尺側手根伸筋の中央部に当てられました。当てられたというよりは自分で電柱にラリアートした感じです。
【横面打ち入り身投げ】
【横面打ち肘投げ】
【木の葉返し】
【片手取り二教】
【片手取り三教】
【杖対剣】
誘いからの脇腹当身
誘いからの小手
【座りの呼吸】
今回もとても楽しい稽古で時間があっという間に過ぎてしまいました。個々の技は稽古の時に説明させていただきます。結構たくさんの人が田中先生に技をかけていただいていました。ちゃんとその痛みを覚えておいて下さい。
私も沢山技をかけていただき本当に良い経験ができました。
明日はBBQです。みなさん明日も頑張りましょう。
BBQへ続く・・・
田中先生先生が名古屋に来てくださいました。
翌日日曜日の行事のために来ていただいたのですが、土曜日に稽古をして頂けることになりました。
なんとありがたいことでしょうか。皆さんなかなか名古屋で稽古をして頂けることはありません。頑張って稽古しましょう。
朝、館長と一緒に田中先生のお迎えに新幹線ホームへ向かいました。 乗降口で待っていてもなかなか出て来ません。あれ?っと思っていると違う車両から降りられました。近い方の出口から出られたようです。
館長と走ってお出迎えです。奥様もご一緒です。
名鉄電車に乗り換えて前後駅で降車。
改札を出ると「変わり菊祭り」が開催されていました。
奥様は品種改良された珍しい菊に興味を持たれていました。田中先生は盆栽菊に興味がおありのようでした。
ちょうどお昼なので道場近くのお蕎麦屋で昼食です。
十重割そばが数量限定であり、とても美味しかったです。
昼食も終わり、車で5分で道場到着です。
稽古編に続く・・・
今日は審査前稽古でした。
まずは一教の掛け合い。
正面打ちで合わせた状態から交互に掛け合います。少しずつきつくしていきギリギリまで受けれるようにします。K君と組みましたが、汗だくです。いい汗です。最近は水曜日も稽古に来て審査へに意気込みが伝わってきます。頑張れ!
次はエアー天地投げ
相手を意識しながら左右20回ずつ行いました。そのあと組み技をかけましたが、相手の持たれている力に依存しているところが多くエアーとずれてしまいます。相手に依存せずに自分本位で動けるようにしたいです。
横面打ち
横面打ちに対しての入りです。両手と足が同時に入るようにします。バラバラに入らないように同時に入ってください。私も前は上から入っていましたが、落とした後が入りにくいです。
審査まで2ヶ月を切りました。皆さん頑張ってください。(みんなから「お前もな!」って言われそうです。)