「稽古日誌」カテゴリーアーカイブ

5月20日(水)

中高生が試験週間のため、子どもは小学生のみ。
と思ったら、大人も少なく開始時は2人。
数えたら全員で10人でした。
「すっくな~」と子ども達(笑)
そう言える環境であることに感謝します。

準備運動で久しぶりに手首の柔軟運動をしたら
なんだか怪しい動きの子がいました‥(^^;
技を思い出しながらやってみると分かりやすいかと思います。
転換は二周、一つ一つ意識しながらやると、結構大変です。
四股も同じく。自分に厳しくいきましょう。

入りの時に勝つ、ことを意識して動きを稽古したあと技を。
正面打ち一教
横面打ち五教
片手持ち四方投げ
両手持ち天地投げ

片手持ちで最初に勝つという意識は違うかもしれませんが
私の一番やりたい四方投げです。

白帯の子ども達がほとんど休まず稽古に来てくれ頑張っているのは嬉しいです。
しっかり基本から覚えて欲しいと思いますが、
それと同時にちょっと上の級になってきた子どもや大人の方と
もっといろんな技や動きの稽古もやってみたいなぁと思う気持ちもあり、
最近は悩ましい気持ちでいっぱいです(~_~;)

夏の昇級昇段審査

館長です。
現在職場で周囲の人たちが忙しく働いている中、普段の稽古で鍛えた技術を駆使してするすると仕事をかいくぐり、せっせとブログをアップしています。でも、一通り書き終わったら働きますよ、もちろん。

夏合宿まであと8週間となりました。そう、あと8週間なのです。
運動会が終わると心はいきなり夏休みになる小学生も多いかもしれません。
そんな人たちは、少しでも早く夏合宿になって欲しいですよね。

でも、こんな楽しいイベントまでの時間を「時間の流れをよ遅くなれ」と願っている人もいるかもしれません。
それは審査のある人。

現時点で夏合宿に審査を行う予定の人は、AFWさん、日拳T君、詐称しずかちゃん、YUZ、の4名です。
何しろ今回の審査は緊張しますよね。

さて、残り時間も短く稽古回数が不足気味、という人がいたら私かNoriさんに言ってください。
稽古場所の確保をします。
具体的には土曜日午後と日曜日です。
もちろん、審査を受ける人以外でもいいです。

5/16 副館長代理補佐

今日も中高生はテスト期間中につき欠席です。

準備体操 副館長代理補佐
転換(二人組) 各20回
受け身 各二往復
膝行  一往復

ここから水曜日の続きです。

四教表
・一教と同じように入る。負けない。のびない。
・緩めない

四教裏
・捌いてから入る位置に注意
・膝で押しすぎない
・背中を曲げない

五教
・入るときは柔らかく
・取りに行く手の方向を間違えない
・緩めない

ここから先生と交代です。

天地投げ
・地の手に注意
・入る位置にも注意

交差取り四方投げ
・腰を切ってまわす
・出来る人は圧をかけて
・自分の入る位置を開ける
・落とすときの位置に注意

片手取り呼吸なげ
・圧をかける
・転換に注意

座りの呼吸
・自分の一番いい位置から初めてください・

稽古後稽古はFさんと片手取りの四方投げの復習

そして、Mightyさん、RAHさん、AFWさんと短刀対策
五教以外の切り込み方に対しての捌き方ですがなかなか難しいです。
いろんな方に聞いてみたいですね。

5/13 副館長代理補佐

準備体操 Y
四股 20回
転換

今日は中学生と高校生がテスト週間でやすみのため大人と小学生のみ。君

せっかくなのでできるだけ多くの技をしようと思い、一教から

まず、全体的に打ち込みが弱いです。受けはしっかりと攻撃して下さい。最後の締めは背筋を伸ばす。

一教表
・仕手は打ち負けない。先に入る。
・前にのけぞって入らない。
・力任せに落とさない。
・切り落とした時に相手を崩しておく。

一教裏
・受けてから入るか、受け流すかきちんと分けて下さい。
・しっかりと切り落として下さい。二周も回っている子がいました。
・締める時に緩めない。

二教表
・入りは一教と同じ
・切り落とした時に相手を崩しておく。
・親指から手首を回して親指で抑える。
・極めは手首なら直角に手首入れる。
・締めるなら肘を体につける。

二教裏
・切り落とす時に相手の斜め45度ぐらいに入る。
・手のひらを相手に向けて切り落とす。
・切り落とした方の手で二教を極める。
・反対の胸に当てる。
・極めていない方の手で手首を取り行く時に相手が大きければ下から入れて下さい。

三教表
・入りは一教と同じ
・肘から手首へ滑らすように持っていく
・極めた手を緩めない。
・転換をしてまえに入り、肘を落す。
・締めは緩めない。

三教裏
・その場で切り落とさない。足を動かして。
・相手の横90度ぐらいに入る。
・切り落とした手で指4本を掴む。
・腰を浮かしておく。
・肘を伸ばして目の前で締める。
・前に入り時に緩めない。

先生とRAHさんの注意していた事も書いてありますので、ちゃんと覚えて下さい。

稽古後稽古

・二教の痛みがなく、肩の奥?背中に入れるバージョン
・片手取りで肘からドンと落とさずに滑らすようにヌルッと。
・脱力
・呼吸投げ

ん〜(~_~;)
こちらは注意事項をなんて書けばいいのでしょう?感覚は説明しにくいです。
誰か補足をお願いします。
m(__)m

あ!今日は三教まででしたので続きは土曜に・・・

5月10日(日)稽古日誌

今日は田中先生の稽古でした。

先生の稽古日にはとても参加者が多いです。今日は25名。
今日は外は風が気持ち良い日だったのですが、道場の中は蒸し暑かったです。
最初の技は半身半立ちの四方投げ。

普段の稽古は自分が技を出すことがほとんどなので、こういう滅多にない機会にはできるだけ普段思っていることを色々試そうと思います。
最近のマイブームは圧をかける以上に接触点を柔らかくして、センサーの感度を上げることで相手をコントロールする稽古。
半身半立ちの技はそもそもが不利な状態なので、力まずに技をかけようとするとかなり難しいです。もっと稽古して技術を磨かないと・・・

二つ目の技は胸取りからの二教。ここでも今日はできるだけ受けの腕を崩す際にかける力が小さくなるように意識しました。全体の流れをイメージしてリズムを取るとできるのですが、今日は自分の稽古のためにそうしないで接点に意識を払うようにしました。

三つ目は後ろ取りの三教。この技は完全な逆関節なのでこれまでと同じことはできないのですが、力で相手を振り回すことのないように、後ろ取りされた手を挙げた後は、(転換の第一の形と同じように相手の手の位置を動かさないで)自分の体の動きをできるだけ精密にするよう意識しました。ちょっとこれが雑になっている感じがしたので反省しなければ。

四つ目は諸手取りの二教。諸手取りについては、極力脱力した状態での可動範囲の意識と、脱力をしながら上下と左右の移動を組み合わせての可動範囲を意識しながら稽古しました。この点はまだまだ色々考える余地があるようです。

五つ目は後ろ取りの二教。後ろ取りの二教も三教と同じ点に注意しながら稽古。

最後はいつもの通り座りの呼吸。これはいつもやっているので、そんなに自分では違和感はなかったです。
稽古後には久しぶりにスキンさんと自主稽古。たっぷりと稽古できました。

満足!

5月9日(土)

道場に着いてみると、たくさんの子ども達が走り回る姿が。
数えてみようと思いましたが、走り回るので数えられない…
整列時に数えたら16人でした。
それでも今日は中学生は1人しか来ていないので小学生15人。
・・・頑張ろう。

準備体操はなんとオレンジ帯のTmが挙手してくれたのでお願い。
お母さん、頑張ってますよ^^

四股は1回ずつをゆっくりのタイミングで10回、
円かきを5回…いや10回だったかな。
転換はこの子どもに大人がプラスされたのでたくさんできました。
黄色帯白帯の子ども達は、ゆっくりでいいので1回1回に気を付けてやりましょう。

受身の後は先回の稽古から私自身が気になっていた飛び受身を。
受身が不安な子は受身の形から、持っても低い位置でやりました。

技はRAHさんが「いつもやらない技」チョイスで、胸持ちシリーズをしてくださいました。
最初は、胸持ちからの肘極め。
コツは肘を絡ませるようにひっつけていくこと、
言われたにもかかわらず体温計になっている子が何人もいました。
気を付けましょう。

次は、胸持ちの二教。
足の位置の差し替えがとても難しい技だと思います。
今日は3人で組むことが多かったですが、自分がやっていない時でも、人の技や教えてもらっていることをしっかり聞いてください。そこからできるようになっていくと思います。

そして、胸持ちの…呼吸投げ?落とし?
あまり入りすぎると、相手との接点の手を中心に回ってしまい相手が崩れないので、自分の軸で回りましょう。

最後に、胸持ち合掌投げ。
最後2つはかかり稽古で。
手が斜めになったり下に落としたりではなく取りに来た手をそのまま流すように意識します。

子ども達を順に見ていると、1つ1つの技がとても長くなって大人の方には申し訳ないのですが、互いに考えながらやっていただけたらと思います。

また、今日はとても暑く、湿度も高かったのでとてもつらかったです。
途中、私も頭がぼーっとしていました‥
水分補給をしっかりして、無理はしないように、稽古していきましょう!
水筒は持ってきたら忘れず持って帰りましょうね^^

5月6日(水)稽古日誌

今回のGWは通常通りの稽古日程で稽古できました。
29日も6日も普通に稽古予定をいれたのですが、予想外に出席率はよかったので来年もできるだけ通常通りに稽古スケジュールを入れましょう。

準備運動の担当が複数いたので、一人は四股円描きにまわってもらうことに。
準備運動は副館長代理補佐さんの意志を受けて、声の小さな人だけで号令を。
だんだん人数を減らしていくと、号令から読経に・・・

もっと気合をいれろ 高校生!

私の目からは普段四股と円描きが得意ではなさそうに見えるYuzなので、かわいらしく四股10回かな、と思った私が甘かったです。なめていました。すみませんYuzさん。 m(_ _)m
結局Noriさんがやる3倍の四股と、Noriさんがやる予定でなかった円描きをやることに。
将来はきっと鬼の指導員になることでしょう(笑)。
根性が入った人はいい稽古してくれます。

準備運動が終わったところで転換と捌きをそれぞれ五種類ずつ。
身体の使い方の鍛錬としてもとてもよい稽古だと思います。
その後、技にイメージをつなげるため四方投げに。
少し私の説明が不足していたのですが、次の天地投げも同じ動きの組み合わせで。
技の数は少なめでしたが基本の動きの稽古はたくさんやりましょう。

最後少しですが自由稽古。
夏に昇級・昇段を控えている人は今から稽古を始めていました。
そうなんですよね。あと10週間で夏合宿。
あっという間です。

夏合宿の参加希望者は私まで連絡下さい。

5月3日(日)稽古日誌

GW中で緑SCがほとんど個人利用になっている、というのでみんなで自主稽古に。
全部で7名と結構あつまりました。

スポーツセンターに着くと、駐車場が「満車」表示。
むむむ、混んでいるのか、と思いきや道場は貸切状態。
外の車はダミーなのかそれとも格技場は人気がないのか・・・

私が着いた時にはすでに副館長代理補佐さんと先輩が稽古中。
私は午前の倉庫整理で、少し痛めた感じのする背中をまずはしっかりとストレッチ。
ここで、ハミルトン少年登場。なんと、今日ただ一人の子どもです。
午前中は部活だったそうで、さらに午後に来るとは中学生の鑑だ、君は!

せっかく稽古に来てくれたハミと基本太刀の稽古から。
最初は気合が表に出ず、何度も注意されましたが、さすがに中学生最後はしっかりした気合が出ていました。
個人的にはもう30%増しくらいにできるんじゃあないかな。
いくつか、注意するところいうと、一人で黙々と剣を振りはじめました。
他の中学生もこの姿勢を見習ってください。
そうそう、杖剣士へ。ハミが審査の受けをやってほしいと言っていました。
ハミは昇級をかけて、君は降級をかけて審査頑張ってください。

大人の中で一緒に稽古するのもいいかな、と思ったのですが、本人は剣の稽古をするつもりで来たようなのでせっかくの機会をしっかり稽古してもらおうと思いました。最近は水曜日も狭いので自由稽古で剣ができないですし。

門人の人数が増えてきて、なかなか剣の稽古をすることが以前以上に難しくなってきました。
特に有段者の方は意識して稽古しないと、あっという間にリセットされてしまいます。

先日の佐原先生の稽古でも説明されたように、剣の理は体術にも非常に役に立ちます。
同じ稽古をするにしてもある程度土台がしっかりできている方がいいですよね。

今回の稽古では最後の方でAFWさんを除いて、非常に悶々とされていた人も多かったので大人の稽古日誌はどなたかにお願いします。

5月2日(土)稽古日誌

GWもオンタイムになって参加者は減るかな? と思いきや20名程度いました。

準備運動を終えて、まずは受身の練習。
いつもの話ですが、きちんと受身が取れるようになることが何より重要です。
これからしばらくは季節もよいので、しっかり受身の稽古をしたいと思います。

受身をしっかり稽古した後は片手取りの四方投げ、横面打ちの四方投げ。
四方投げは崩し・極め・投げのそれぞれについて感触がわかりやすいのでたくさん稽古するとよいのでは、といつも思っています。
最近の子どもの課題の一つである足運びと足の位置を厳しく注意してみました。

後半は杖をつかって稽古。
最初は二教。
続いて呼吸投げを二通り。
杖はなかなか稽古する機会が少ないので、難しいと思います。
杖は棒と違ってその細さと短さに特性があります。
杖には杖の技があり、棒には棒の技があるのもそのためです。
術理を考えながら稽古しないと「理的に無理、あるいは不可能な技」になりかねません。
特に杖は上記の構造上かけ方が下手だと、(相手がしっかり取るという武器の性質も併せると)全く効かなくなってしまうことも多いと思います。
興味のある人は普段から杖に触れて身体になじませる必要があります。

4/29 副館長代理補佐

GWなので稽古参加者も少ないと思いきやなかなかの出席率です。

準備体操 青Rさん
みんな今日は声が出ています。
続いて先生から柔軟体操をするように指示をされました。
ん?もしかして・・・

子どもたちもザワザワ・・・

やはり「相撲」です。

まずは向き合って押し合いで道場の端から端まで押し合います。
なぜかけんか腰になっっている子がいました。
ちゃんと力のかかっているのを確認して押し合ってください。

IMG_0338

次に相手の背面から押します。
これは向き合うより楽に押せたようです。
時々斜めになって耐えている子がいましたので
押す方向を変えて押しましょう。

ここで先生と日拳Tさんのタイマンです。

IMG_0341

小さい子は近づかないでくださいね。

勝負の行方は後の動画を見てください。

パスワードは日拳Tさんの名字です。

自由稽古になっても子どもたちは相撲をしていました。

先生に相撲での捌き方と片手持ちの入り方を教えていただいたのでGWの個人稽古で復習したいですね。

三日の午後2でNoriさんと稽古します。

ほかにも稽古する方はコメントしてください。

4月24日(金)稽古日誌

稽古日誌 といっても私一人の分です。
先週の講習会の際に名大の学生さんたちと一緒に稽古することができました。

ここのところ稽古に参加できていなかったので、現役の学生の顔がわからない!
ということもあり稽古から足が遠のいていたのですが(多分大学OBが稽古に出なくなる理由の上位に来ると思います)、今回楽しく稽古できたので、よし顔を忘れられないうちにもう一度行くぜ! という気になり今日の稽古に参加してきました。

このブログを読んでいる方は日付と時間を見て「?」と思うかもしれませんが、名大の稽古は朝7時30分からあるのです。
いつもより早めに起きて7時に家を出発。こばっちの家のすぐ横を通って大学へ。先だって見つけておいたコインパーキングに車をとめて体育館へ。着替えて稽古に参加です。

もうすっかり暖かくというか暑いくらいの季節です。
道場に入ると「なんだこのおっさんは?」という緊張感が学生に間に走ります。こんなところに来るのですからOBなのはわかるでしょうが、何代の誰かわからないと対応にも困ります。しかも平日の朝に。でも、幹部の人がわかってくれて安心しました。先日会った人の顔を2~3日で忘れるのは加齢による症状ですね。彼らはきちんと覚えておいてくれました。

今日の技は諸手取り。むむむ、何やら日曜日にもやったぞ。
最初は諸手取りの呼吸投げ。
得体のしれないオヤジのところに組にくる学生もいるはずがなく相手を探していると、先日一緒に稽古をした幹部の人がやってきてくれました。ありがとう!
これで稽古に溶け込めます。しかも幹部だからバンバン投げられます。いきなりハイテンションです。彼も投げられると楽しくなるタイプらしく、とても楽しく稽古できました。

この稽古を横目で見ていた他の学生も「このオヤジ、どうやら稽古はしていそうだ。なら相手してやるか」とでも思ってくれたのでしょう。次からは組んでくれる人ができました。

次の技は同じ技を抜刀を意識して、というものでした。これもどこかで聞いたような気がします。
続いて諸手取り二教。二教そのものも難しいですが、これが諸手になると本当に難しいですよね。

次は諸手取りの四方投げ。だんだん稽古のペースにも慣れてきました。1時間の稽古なのでペース配分は必要ありません。気持ちよく稽古するぜ!
一応少し教えはしますが、基本自分の稽古をするつもりで楽しく稽古します。

次は普段と違う捌きからの入り身投げ。
最後は自由技。
このあたりになると、もうRAHさん状態で後のことは考えません。
準備運動も含めて1時間と短めの稽古ですが、とても楽しかったです。
あまりに楽しくて、その後の仕事がどうでもよくなってしまいそうになりました。

家の洗濯機に道着を投げ込んで、職場に。20分の遅刻ですみました。
これはなかなかいいですね。
OBがくることは歓迎されるのこれからも朝稽古にいこうかな。

追伸:構内で日拳T君に逢うことはできませんでした。残念。

4月22日(水)稽古日誌

今日は予定通り、先週の講習会の復習をしました。
仕事で遅れて参加するとすでにNoriさんが、正面打ちの受け方について稽古していました。

正面打ちを受けるときに大切なのは力で受けるのではなく、太刀が上太刀になること。
これは後の先の考え方にも通じます。
相手の攻撃の打突点を若干ずらすことによって受ける位置を変化させます。
この時大切なのは相手との相対的な速度と自分の体の重心の安定。
これが難しいです。
本当はこの後一教をやったのですが、今回は難しいので一旦省略。

次に、相手の体をコントロールする稽古。
これがとても難しい。
でも、できないなりにも楽しいのでやってみました。
相手の力がある程度入っていると楽なのですが、本当は引かない程度の力があればそれに合わせてコントロールできるのが理想です。
そう、あくまで理想。
そんなに簡単にはできません。まだまだ稽古しなければ。

後半もそのまま楽しい流れで、二人取りに。
普段とは違って、一旦完全に脱力するところから始めます。
相割らず日拳T君ガチだなあ、と感動。

もっと色々書こうと思ったのですが、言葉にするのがとても難しいのでやめました。
またGW中の稽古の際にやりましょう、Noriさん。
次の講習会には是非一緒にいこう、たけ、スキン。