ダイジェスト版でビデオを作成しました。
見れない方は副館長代理補佐まで連絡ください。
今年の夏合宿も無事怪我人もなく終わることができました。
ということで小さいですがフォトダイジェストです。
週末は待望の夏合宿でした!!
まず最初にお詫びを、、、
合宿での一番最初の仕事は、先生の自宅駐車場に皆さんを
迎えに行く事です。いや、でした。。。
寝坊をしてしまい、目覚めて時計を見たら6:00:15
大変申し訳ありませんでした。m(__)mm(__)mm(__)m
その時の画像はMightyさんが持ってみえると思います。
(後頭部の薄くなったのをアップして下さい。)
言い訳になりますが、目覚ましは5:00に設定してました。
目覚ましで起きたのですが、そこから二度寝をして
しまったのがいけなかった!
ハッ!!と気がついて飛び起き、携帯電話にてNoriさんに連絡。
顔も洗わず、着替えて荷物を積み込み集合場所へ向かいました。
皆さんの冷たい視線(-“-)が全身に突き刺さる中、、、
幸いにもバスはまだ到着しておらず、、クーラーボックス、
皆さんの木剣を積み込んで、バタバタしながら出発。
本当に申し訳ございませんでした。
高速道路は例年よりも車が多かったような気がします。
渋滞こそありませんでしたが、休憩を含め武道館に到着したのが
9:30頃でした。
今年も田中先生にご指導いただくことが出来ました。
心よりお礼申し上げます。有難うございました。
今年は田中先生にたくさん技を掛けていただけました。
自分が掛けていただくなんて恐れ多いと、委縮していましたが、
今年は何故か例年とちょっと違う状況が、、、
気がつくと田中先生の前に列が出来ているのです。
これが私にとってはとても良かったです。
掛けていただく技、ひとつひとつに集中して、
その「感覚」をしっかり身体にたたき込むことが
出来たと思います。
早く復習をしないと忘れてしまいそうで気が気でないです。
私は3回目の参加になりますが、年々参加者が増えているので、
武道観が狭く感じるほどです。
初参加の「釘バットSさん」いかがでしたか?
そうそう、「ザリガニKさん」は残念だったですね。
腰の方は大丈夫ですかぁ?
(ハンドルネームの了承が得られておりませんが、
イニシャルだけだとわかりづらいので、次回事後承諾
いただこうと思います。)
Noriさんは2日目の稽古終了後に「膝の痛みが軽減した~」
と仰ってましたが、大丈夫でしたか?
「あまり無理をされない様にして下さいね。」
(どこかでよく聞く言葉だ!そう、私が皆さんから
よくかけてもらう言葉です。仲間が増えるっていいなぁ~)
また、各道場の方々、各大学OB、現役の方々、
色々とご指導いただき有難うございました。
今日はまだ疲れが残っており、ヘタれてますが、
既に来年の合宿が待ち遠しいのです。
また宜しくお願い致します。
子ども達は楽しかったかな?
私は二日目午後は疲れ切っていました。
君たちの元気がうらやましい。そろそろいたわってね(‘◇’)ゞ
参加された皆さんお疲れ様でした。
今日は前もって「Noriさん」が、稽古場所の変更連絡をメールしてくれたのに、いつも通りの道場に行って遅刻した副館長代理補佐です。
m(__)m
急いで着替えていると後から来た「RAHさん」が
「いや〜いつも通りの道場に行っちゃったよ〜」って入ってきました。
よし!仲間一人ゲット( ̄^ ̄)ゞ
っという訳で稽古開始
皆さん、印象に残った技、疑問点等コメントしてください。
稽古後稽古では、正面打ちを押し流して入り身投げをしたのですが、自分の可動域で押そうとするので、引っ掛かりが生じます。
正面打ちを課題としているのですが、なかなかうまく出来ません。
水曜日は仕事で休みますので、このまま合宿です。頑張らなくては・・・(^◇^;)
かなりの強者でしたが、最後には館長にいなされていました。
いや〜こんな強者がたくさん来ると困ってしまいます。(^◇^;)
準備体操 Y
四股 10回
円描き 10回
転換 130回
今日は開始時は大人6人、子供6人といつもより少なめでした。
本日の課題はニ教
正面打ちニ教(表)
正面打ちニ教(裏)
片手取りニ教
交差取りニ教
後ろ持ちニ教
中段突きニ教
Kさんと組むことが多かったのですが、どうしても手首の接点を押し込んできます。手首の上を回しこむようにしてください。表の手首取りは、相手に手のひらを向けてください。
第三の男さんとガチ持ちで沢山指摘されました。
「肩、腰の力み」「腰」「正中線」・・・
稽古後稽古で極真ソルジャーさんの蹴りを受けた皆さん。体は大丈夫ですか?いつかあの突進を否せるようになりたいですね。
(ーー;)
今日は久しぶりに忍者Mさんの参加です。
遠いところからありがとうございます。
まずは、第三の男さん。
片手取り一教
側面入り身の要領で入り、腰を切ります。
ここからは先生です。
木の葉返し
手を切り隙間を作ってから返します。
片手諸手取り呼吸投げ
正中線を意識すること。
両手取り回転投げ
後ろの手を上げない。回転
片手取り肘極め
取られた手は入ってから固定
たぶん合宿で同じ技があると思います。合宿までに皆さん復習しておきましょう。
稽古後稽古では「小さな巨人」に大人4〜5人がコテンパンに投げられていました。将来有望ですね。
忍者MさんとKさんが杖に興味深々でした。Kさんは力の無い滑らかさを求めていましたので、熱心に繰り返し稽古をしていました。でも、Kさん。見た目よりも受けは効いてますよ。(ーー;)
午前稽古は仕事で遅刻したため、ほとんど稽古が出来ませんでした。
m(__)m
午後は道場に入るとNoriさんと第三の男さんが剣術の稽古をしていたので、稽古に参加させていただきました。
Noriさんが裏太刀をしていたので、後方で見ていたのですが、勘違いしていたところがいくつも・・・(ーー;)
いつも注意される点ですが、
・腰が高い
・腰が引けてる
・肩の力
・腰で止める
・引きつけた後ろ足は脹脛に乗せるように
・目線
・受けから仕掛ける
・入りの方向
もっと沢山あるのですが、文章では表現しにくいので稽古の時にお願いします。
みなさんに空いている時に剣の自主稽古をしませんか?
出来れば合宿までに・・・m(__)m
今日は午前に神奈川県の小田原で伊勢原合気道塾の稽古に親子で参加しました。
こちらの稽古は剣術が主体で、今日は基本太刀と裏太刀。
私は組んだ人と裏太刀の1本目から4本目までを稽古。
裏太刀はなかなか理がわかりにくいので、実際に模擬刀を使って感覚を確認。
体術は正面打ちの一教と二教。
いい稽古ができました。
昼食後、東京へ移動。
伊勢原から東京は結構時間がかかって予定よりも30分以上遅れてしまいました。
午後は東大のOB稽古に参加。
稽古の前半は新しい師範、後半は田中師範の稽古でした。
予定より遅れたため、前半の稽古には参加できず後半の田中先生の稽古に少し遅れて参加。
技は
・諸手取り二教
・胸取り三教
・片手取り肘極め投げ
・諸手取り入り身投げ
・片手取り肘決め
私は片手取り肘決め投げの受けをさせていただきました。
今回もたくさんのOBが参加して賑やかに稽古できました。
そうそう、今度の合宿に現役学生が男子1名、女子3名参加してくれます!
少し疲れましたが楽しかったです。
今日は私の稽古でしたが、腰に違和感が。
稽古のはじめは大丈夫だったのですが、何となく嫌な感じがしました。
稽古自体は新しく入った子どもと合宿のことを考えて
・正面打一教
・片手取四方投
・片手取三教
・横面打小手返
・片手取呼吸投
・両手取呼吸投
・座りの呼吸
稽古をやっている様子を見て感じたのは、参加する日によって良く稽古する技とそうでない技があることです。
それはそれで仕方がないので、あまり稽古したことがない技をやった日には、是非あとから誰か捕まえて稽古してみてください。
本日稽古を担当させていただきました。
いつもですが、稽古内容をとても悩みます。
その理由を考えると、私は他の方のように、自分で考えて自分で導いてきたやり方がないからじゃないかと思います。悩ましい。
で、少し悩んだ結果、裏スペシャルにすることに。出来れば表でしっかり入ってしまえれば何でも来いなのですが、体格の差もあり難しいことが多いので、裏に回れる意識、いい位置に入れる意識を持てたらなと思います。
技は一教〜四教の裏を。
説明しながら自分が出来ないことを改めて感じ、ちゃんと意識していくことが大事だと思いました。それにしても、難しい。
最後に座技呼吸法を。
いろいろなやり方がありますが、いつもお腹に繋げられるようにしたいと思います。
今回は高校生2人の昇段となりました。
一人はずっと剣道をやってきて剣道三段の強者です。
やはり吸収も早かったし、稽古熱心でした。
もう一人は小学校一年生から合気道をはじめて、高校生になってついに念願の黒帯となりました。
10年目の悲願達成おめでとう!
田中先生の昇段審査も頑張ったと思います。
今稽古を頑張っている小学生もまだまだ時間はかかりますが、頑張って稽古を続けてください。
頑張って稽古を続けて手に入れる黒帯は本物であると同時に本当に価値あるものだと思います。
頑張れ、子どもたち!
本日の稽古を担当させていただきました!
準備運動の後、転換、四股は行わず、普段、子ども達の稽古で
気になっている事を移動稽古を交えて行いました。
<構え>
特に低学年に多い「棒立ち」で膝が伸びていると俊敏に動けません。
両ひざを違和感なく動ける程度に曲げて構える事。
そして、身体の重心が後ろ側にならない様、中心(前後に開いた
足の中央)よりも前足側になる様に。
しかし、あまり前足に偏ってしまうと、これもまた動けませんので、
各々で動きやすい重量配分を考えてみて下さい。
<誘いと初動>
①構え→相手の正面打ちを想定して受け(シャドー)
②構え→相手の中段突きを想定して捌き(シャドー)
武道はもちろん、その他のスポーツでも言えることですが、
相手がある勝負事は「騙し合い」だと思っています。
まずは、誘って、相手の相手の攻撃の気持ちを掻き立てます。
(この時点で既に初動は始まっています。)
そして相手の攻撃に合わせて体を捌きます。
(捌きが早くても遅くても致命的な攻撃を受けてしまいます。)
<打ち込み(打撃)に対して慣れる>
①構え→相手の上段突きを拳ひとつ分で捌く(対峙)
②構え→相手の中段突きを拳ひとつ分で捌く(対峙)
③構え→相手の回し蹴りを引身で捌く(対峙)
①は前後の膝の抜き(体重移動)だけで捌く稽古
②は左右の膝の抜き+開身(腰の回転)だけで捌く稽古
膝の抜きだけで打点から捌けることを理解してもらいたかったので、
打撃系の構え「レの字」で行なったため戸惑ったかもしれません。
合気道の前後直線上での構えでも、前後の足を15~20cmほど
斜め前か斜め後に移動し膝を抜けば同様に捌く事は可能です。
③は腰の引身だけで捌く稽古
相手との間合いを詰め、中段の回し蹴りが十分に当たる位置から
相手に蹴ってもらい、足の位置は変えず、腰の引身だけで捌きました。
この際、上体が後ろに反らない様に、中段の腰部だけを引身する。
①②③で大きく体の移動をしなくても、相手の攻撃を捌くことが出来る
という事に慣れてくると、打ち込み(打撃)に対しての恐怖感が
少なくなります。
Mの人ですと「少しぐらい当たってもいいや!」という気に
なってきます^^そうなればしめたものです。
小さな動きで相手の攻撃をかわすことが出来す様になります。
<応用>
①②③で捌いた後、相手を崩して合気道の技に繋げていく、、、
普段の基本の稽古とは別に、「相手がこんな攻撃をして来たら?」
「どんな技に繋げられるだろう?」と考える事。
楽しいですし、とても意味があると思います。
これは、私のレベルでは説明も出来なければ体現も出来ません。
先生宜しくお願いします。
<おまけ(実はこれを一番試したかった)>
以前から、相手を痛めない二教を先生から指導いただくのですが、
体現もイメージもなかなか掴めないでいました。
ネットで色々くぐっていたところ、、、「プリッツ理論」 に遭遇!!!
このブログを読んで、イメージがとてもしやすく、目から鱗ポロポロ。
(体現できるかどうかは別として、、、)
先生からは「イメージ的には間違っていない!」とお墨付きをいただき、
当分ハマりそうな感じです。
子ども達で「???」の人は、実際にプリッツ(チョコレートが好きな人は
ポッキーでもいいかな?個人的にはフランが好き!)を購入して
試してみて下さい。
最後に、、、昇段者2名の允可と袴姿の撮影!!
初々しい!!おめでとう!!
これからさらに訳の分からない深みに入っていく事でしょう。
今日は月一の先生稽古なので名大へ。
新入生が入学したこともあって、基本の稽古を行いました。
攻撃の(受け)の重要性を説明するために、剣を振る稽古。
剣の握り方を稽古しました。
その後体術を稽古するために片手取りの四方投げ。
今回は力のぶつかった面に沿って動く稽古を。
日拳T君の好きなぺたぺた系の動きに近いです。
続いて足の捌きを目的とした身体の入れ替えの稽古。
正面打ちの捌きの形で行いました。
そのまま入り身の稽古へ。
稽古後には直接先生に20分ほど稽古をつけていただくことができました。
大満足。
今日の稽古は「受け」です。
普段はあまりしない形ですが、相手の動きに合わせて受けが動く、という稽古をしました。
この稽古の主眼は「受け」が自分と相手の接触点に意識を集中して、取り(仕手)の動きに合わせて動くことにあります。
普段は取り(仕手)が相手を崩して技をかける稽古をしているので、どうしても取りになった人は相手を投げようとしてしまいます。
しかし、取り(仕手)が上手だと受けが意識を集中しなくても動かされて投げられてしまうし、そうでない場合は相手とのつながりが切れてしまいます(注1)。
今日の稽古で大切なのは取り(仕手)はほとんど力を入れずに(ただし身体の軸や姿勢は崩れないように)手を動かしてあげることです。
取り(仕手)が力を入れずに手を動かすことで受けは自ら意識を集中してくっついていかなければならなくなります。
この稽古では相手を投げることは目的としていません。
受けが相手とのつながり(あるいは結び)を感じ取ることで、崩したり投げられたりする場合の感触を理解することができるようになります。
この感触を普段の稽古で大切にすることで、力を入れずに相手を崩したり投げたりすることができるようになると考えます。
受けの上達は怪我をしないのみならず、技の上達にもとても大切です。
しっかり受けの稽古をしましょう。
注1
普段取り(仕手)は相手の抵抗を踏まえて技をかけます。今日のけいこでは受けが抵抗せずに、むしろ積極的についてきてしまうため、どうしても普段よりも動きが速くなってしまい、その速度差によって受け取の繋がりが切れてしまいます。
先日の昇級審査会では子供達の演武が素晴らしかったことに感動しました。館長先生が子供の指導方針を「大人と同じレベルの稽古をする」とされているように、子供を子ども扱いせずに一緒に稽古し、それに頑張ってついてきた子供達の結果が表れているのだなと感じました。子供には手加減せずにしっかりと稽古しなければならないと再認識しました。
そこで、本日の稽古では子供は必ず大人の黒帯・茶帯と組んで稽古ができる体制で進めてみました。
・準備体操:いつも通り
・四股踏み:ゆっくり10回踏んでから円描をしました。しっかり腰を落としましょう。
・転換五種:二人組でやりました。転換で崩した後に技に入るイメージを持って稽古します。
・片手取りからの四方投げ
表(基本):しっかり当身を入れて相手を崩してから技に入ります
裏(二本目の転換):持たれた手をその位置で動かさないように
表(三本目の転換):力が当たらないように向きを変えながら
表(五本目の転換):転換により相手を崩します。動きとしては横面打ちからの四方投げに似ているかも
・横面打ちからの四方投げ:相手の横面打ちにあわせて入って、柔らかく受け流してください
・正面打ちからの四方投げ:相手が右手刀を打ってきた場合はこちらも右手刀で立ち向かうのですが、その場合に一教の裏のように、裏にさばいてしまうと四方投げになりませんので相手の内側に入ってしまいましょう。上段十字受けの形からも入れます。
・中段突きからの四方投げ:これも正面打ちの捌きと同じように相手の内側に入って表の四方投げにつなげます。裏もできますが、突きで伸ばした相手の腕をうまくまげてあげるところが難しいと思います。
・両手取りからの四方投げ:片手取りと同じように
・諸手取りからの四方投げ:片手取りと同じように
・何が何でも四方投げ:以上のパターンで何が来ても四方投げができるようになったので、受け手が出した技を捌いて四方投げにつなげて下さい。受け手はためらわずに攻撃しましょう。
受け手で攻撃を迷っている子供がいましたので両手を差し出すと両手取りをしてきました。素直ですね。
「受け手はどんな攻撃でもよし」と言ったらすかさず回し蹴りを飛ばしている中学生もいました。素直ですね。
というわけで今回は四方投げばかりをやりました。
追伸:「後ろ取り」と「交差取り」の四方投げをやってませんでした。
30日は審査する側でしたが、1日は審査される側です。
前日の我が子の保護者のみなさんの気持ちが非常によくわかりました。
今回の審査に際して私には一つのトラウマがあります。
しずかちゃんです。
昨年の夏の彼女の昇段審査。
見ている私は彼女の唯我独尊な演武を見ながら倒れてしまうかと思いました。
あの素敵な経験を二度としないためにも、今度は万全の準備をしてもらわなければ・・・
自分が稽古したりする分には全然気になりませんが、娘についてはとっても気になります。
というか、自分が演武した方が10000000000倍気が楽だ。
のんびりした、いや計画性のない娘は地のまま直前まで技も決まらないまま。
剣は本当に大丈夫か?
あげくのはてに足が痛いとまで言い出して。
本当に審査が始まった時には心臓バクバクでした。
それでも、受けが上手かったおかげで、どうにかごまかすことができました。
少なくともしずかちゃんのときよりは安心して見ていることができました。
ええ、一生言い続けるつもりです、もちろん。
先生の講評を頂いて、申請ができることになった時は本当にほっとしました。
5月1日の東京の稽古に行ってきました~!
私は田中先生に3回もかけてもらいました!
三教とそくめん入身と四教です。
三教は正面打ちからのうらでした。
少しだけいつものとちがって、
わかりにくかったので、田中先生におしえてもらいにいってかけてもらいました。
やはりいたかったです。
側面入身は、片手持ちで相手の後ろにしこ立ちで入ってなげるやつでした。
「おねがいします」とかけてもらいにいったら、どーん!とたおされてびっくりしました。
四教は片手持ちで下からきめました。
いたかったです。
Tさんにも上手な方法をたくさん教えてもらったので上手になってると思います。
楽しかったです。
こんばんは!
今日は田中先生練に参加しました!
私は昇段審査への緊張とプレッシャーで神経をすり減らしながら稽古をしてきたので最後の方は正直記憶から抜けてしまったのですが…😅にしても今日の稽古は痛かったです!
ピックアップして書かせていただきます!
まず片手持ちの二教。
よくやる技ですが私は未だにどこを決めればいいのか、どこに落とせばいいのかなど理解していませんでした
そこで唸っていると先生が教えに来てくださいました。↓︎↓︎こんな感じです
田中先生「こうやってやるんですよ。」
私「はい。…うっ?!( ゚д゚)」
ピンポイントで効きました。いい形でできない私に何回も教えて下さる先生、そして相手はかける度にすごく痛そう…なんかごめんなさい😓
自分は手首の密着と体を使う方向が関わってくるのかなと思いました。また今度稽古の時に誰か一緒に分析してください!形を体にしみこませてきたので!!
そして二つ目は四教です。
とりあえず組みになって始めていると早々に先生がいらっしゃって四教のキメ×4連発!↓︎↓︎こんな感じ
田中先生「ここをね、こうするんです」
私「んぐっ?!Σ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙」
私「ちょ、………ぁ(°口°๑)」
このように声も出ない痛さです。しかも他の人にかけられるのとは違ってすごく鋭い痛みが残るんです!手首が取れるんじゃないかというような感じ😓
でもポイントはわかったのでとても貴重な体験だったと思います。
田中先生練に参加する度に思うのはこのピンポイントな責めを1回も外さずずっと変わらず…本当に人間技とは思えない!!!ということと、
本来の合気道の形はやはり田中先生の形なので、目指すべきものを身近で感じれて嬉しい♪ということです!
私も昇段審査を終えたという節目を期にたくさんの場所で稽古して基礎の達人になるべく頑張っていきたいです💪
とりあえず今度の稽古は犠牲者を数名出せるようにがんばります😎