「緑稽古日誌」カテゴリーアーカイブ

7/25(水) 稽古日誌 by AFW

しばらく土曜日の稽古には参加できない状態のAFWです。

夏合宿にも参加できませんでした。

そこで、合宿に参加できた方々から技を出していただきました。

交差持ち・四方投

親指を引っ掛けるように、3本目の転換で。

その他、色々な崩しからやってみて下さい。

交差持ち・入り身投げ

後ろ持ち・四方投げ

完全に後で持たれたら動かないので、腕を前方に伸ばして下さい。

正面打ち・三教

相手が右で打ってきた場合、両手で受けて、左手でつかんで捌いて三教につなげます。

正面打ち・四教投げ

正面打ちからの四教ですが、前方に送り出して投げ際で一瞬四教が極まる感じ?

片手持ち・腰投げ

沈んで腰に乗せて相手を持ち上げるのではなく、腰から背中へ相手との接点がずれていくようなイメージで。

皆さん、ありがとうございました。

合宿、行きたかったなあぁぁぁ。

6/27 副館補

今日は金沢大学OBのT丸さんが稽古に来てくださり、ご指導いただきました。

四方投げ(表)
切り上げながら少し斜めに力の入らない方向に外足で入ります。内足を入れて転換。腕の高さは変えないように注意。切りおろし、追い足で。

四方投げ(裏)
外転換で崩し、入りやすい高さにして自分に入りやすいスペースを確保。腕の高さは変えずに転換。切りおろし、追い足注意。

片手取り(切り上げ)
片手取りと同時に手首を正面に切り上げながら、肩を釣り上げます。反対の手で切り上げて入り身投げに入ります。

後ろ取り小手返し
後取りの手を取られる前に転換。手を取り直し転換。離れすぎないように小手返し。

中段突き回転投げ
中段突きの肘に手刀を入れるように入り、反対の手でクビに当身を入れます。そのまま回転投げですが、初動でキチンと抑え、崩すのに注意してください。

すごくキレッキレの技でRAHさんがウズウズしそうでした。残念ながらお休みでしたが・・・・

いつもと違う方と稽古をするととても良い経験になります。夏合宿では出来るだけ多くの方達と稽古をしてください。
楽しいですよ〜( ̄▽ ̄)

6/20 三教

今日は三教のみの稽古でした。

初めに私が片手取り三教を説明しました。この技は田中先生がよくされますので合宿までに覚えてください。

ここから先生が分割して三教の説明です。

腕を極めた状態で転換
相手の正面に入ります。90度の位置で入れます。

次に相手が動いている時に入ります。
先ほどとは違い、同じ位置に入ると相手が過ぎていますので奥に入る。

肩を回して落とす。
肩を回して落とすと相手が少し戻るのでさっきよりも手前に入れます。

手首入れ
少し下気味に入れてしまいがちなので水平に入れます。田中先生のように両手で入れるとしやすいです。

極め
手首を緩めない。肩をキチンと挟む。
手首を少し締めてから持ち直す。肘を極めて入れる。
早く極めるのではなく、ユックリ締めていく。

こうやって分解して繰り返すと注意点が良くわかります。他の技も分解して稽古したいですね。

あと1ヶ月で夏合宿ですね。頑張らないと・・・

6/6 副館補

今日はすごく少ない人数での稽古開始です。最終的にはいつもの人数になりましたが、私を含め、大人2人、子供6人です。

まずは片手取り外転換
初動は相手の手が5度から10度くらいは左右に動きます。相手の可動域から自分の可動域に移るのですが、90度を超えると自分の可動域に相手の可動域が食い込んで来ますのであまり奥まで入り込まないようにしてください。小さな円運動から大きな円運動に繋がるように。入射角が一番小さいのが90度ですので導きやすいと思います。技術が上がれば入射角はどの位置からでも操れると思いますが、初めは相手の可動域から自分の可動域に大きく移る稽古をしてください。
片手取り内転換も同様です。

ここから先生と交代です。

相手の正面に立ち手のひらをつけて導きます。押し込まずに圧をかけて導きます。感覚が難しいです。
これは「phoenix boy 」がとても上手にできていました。あの年で感覚が鋭いのはすごいですね。頑張ってください。

次に相手の後ろに立ち腰を崩す稽古です。
腰を前に入れS字になったところで上から落としますが、真下だと抜けにくい感じがありました。膝の抜ける方向に落とすとスムーズにいけましたが、合っているのでしょうか?

最後に片手取り入り身(回転)
片手取りから手首を内返しから反対の手で前腕部を「しの字」て返す。入り身してから前腕部の回転と合わせるように反対の肩を合わせ回す。

水曜日はマニアックな稽古です。文章では説明しにくいです。直接受けてみるとわかりやすいと思います。皆さん頑張りましょう。

昇級昇段審査

春の昇級昇段審査です

これまでで一番多い人数での審査になりました。6歳から71歳までと幅広い年齢層となっています。審査人数も20人を超えるとかなりの時間がかかります。初段を受ける人も五人。袴をはける時が楽しみですね。途中、休憩を二回挟んで二時間以上かかりましたが、とてもいい審査会でした。

皆さん、お疲れ様でした。結果が楽しみですね。

5月23日(水) 緑稽古

今日は一教特集で
・正面打一教表
・一教運動その1
・一教運動その2
・交差持一教表裏

攻撃は変わっても一教の形ができればいいなと思います。
最後に自由稽古で終わり。

一教運動は、未だにどれが正しい?のか特定できないのですが… 動きとしてはどちらも大切なので稽古できるといいと思います。

審査前、稽古にも熱が入っていると思います。
前日の土曜日が運動会のご家庭もあると思いますが、体調を崩さないように頑張りましょう。

5/16

審査も近いことから基本技を有段者持ち回りで行いました。

一教(副館補)
表は「負けない」「遅れない」「伸びない」「手先を追わない」に注意してもらいました。どうしても手先を追ってしまう人がいます。肘下に入る方が早く入れます。注意してください。
裏は足の位置、切り落としに注意してもらいました。きっちりと落とせていないので何周も回している人がいました。何気なく回すのではなく、落とすところは落とすようにしてください。

正面打ち2教 (メリケン)

1教表と同じように入る
捌きながら 親指を上からくるりと親指つぶし2教きめる
1教表のようにくずすか、肩に入れくずす
最後の決めのときは 受けの親指つぶしたまま 手の甲にペタッとあてるようにする


正面打ちを裏45度に入りながら捌く
表と同じように親指を上からくるりと回し 親指をつぶす
肩のくぼみにしっかりあて、受けの肩に入れる
自分のうでからひじを 受けのひじの少し上を滑らる
受けが崩れたら 背後に一歩入り、後ろに転換する
受けの肩を自分の両膝でしっかりはさむ
最後の決めは 手を持ち替え、自分のひじに挟む
ひじを手刀で切りながら折る
背筋を伸ばし 腹から前に倒し 頭の方向に腰をきる

三教(Nori)
・表はしっかり入るようにします。相手側の足も入れて受けの体勢を崩してから手を持ちます。
・裏に入るときは面とは反対の足から入るように気をつけてください。手が平面になるようにするとかたまりやすいと思います。
・極めは緩めないことが大事、何度もやって形を覚えましょう。
個人的には綺麗にぴったりつながる位置がなかなか探れないので、綺麗につなげられるようになりたいです。

片手取り四方投げ(M君)
逆半身で構えます
掴まれる際、しっかりと手を張っておきます
・表
当身を入れ、相手の手首を掴む
2歩目の踏み込みと同時に自分の中心に沿って手を切り上げる
・裏
腕で無理やりひっぱたりすると相手の力とぶつかってしまうので、そうならないように気をつける
綺麗に入れるようにあらかじめ足の置く場所を決めて置く

・受けの人は投げられる際、耳を自分の肘にしっかりとつけるように常に気をつけてください。

正面打入身投げ(卓球少年)
説明したこと:入りの姿勢とタイミング、裏に入る時の位置、両手と転換する足を同時に動かすこと、投げるときに手のひらを返すことで相手の腰を返すこと
注意点:首に当てている手は強く押さえすぎると相手が起きてこず投げられないのであまり力で押さえないようにしてください。

天地投げ(RenRen)
持たれた瞬間に指先を張るって腕を上下どちらかずらす。
ずらしたら、下にずらした方の手が地なので一歩大きく相手が崩れる位置に入る。
入れたら上にずらした方の手が天になるので脇を締め肩を開きすぎないよう腰を使って上にあげ相手を崩す。
有段者の方は相手の力と自分の力が当たらない場所を探しながらやってみてください。
以上です。
長々と説明をしてしまったので、白帯の方たちや小さい子にわかりやすい教え方ができるよう平岩先生や周りの人たちの教えてる所を見てしっかり学び理解して行動していこうと思いました。

皆さん、投稿ありがとうございました。もうすぐ審査です。頑張ってください。

4/25 副館補

今日は昇級審査も近いことから一教から順番に。

まずは一教(正面打ち)
表は制した耳に当てるように入れ、腰を切る。斜め前方に体を当てて崩し、反対側に直角に引き倒す。
裏は離れすぎないように注意

ここで先生と交代です。
二教
表はは正面打ち
45度に入りながら手のひらを相手に向けて親指を取り反対の胸に当てる。
有段者は胸の手は離し、反対の手で肘の少し下から圧をかけておき、体に入れ込む。

裏も有段者は少し違った掛け方です。
手首の位置を固定したまま反対の手で手首下を陥れます。

三教
表は手首をしならせて腰を浮かせるのとしたから入れて肩を固めます。

裏はRAHさんが「何?何?」と聞いてきそうなかけ方です。交差取りで手の下を潜り、 内転換で入ると三教になります。感覚はピタッとです。

四方投げ
交差取りもピタッとした感覚で入ります。途中で切れないように注意です。
ここで片手取り。これが難しい。すぐに切れます。この感覚を維持するにはもっと動いていい位置に入らないと止まってしまいます。

今日も悶々としましたが、RAHさん。今度一緒に稽古してください。

4月11日緑稽古日誌

館長です。
あたたかくなりました。

昨日は稽古を始める前は「肌寒くない」程度の感じだったのですが、稽古途中にはすっかり汗だくになっていました。
すっかり春ですね。

昨日の稽古は最初は私が準備運動として転換をみっちりやりました。
単に転換するのではなく、自分の身体の軸とバランスをしっかり注意して、仮にしっかりとられても転換できるようにし、またできればタイミングを合わせて転換をする。
転換一つにおいても意識をもって稽古したいですね。

後半は富山からのゲストによる稽古。
入身、四方投げ、一教
みんないい汗かきました。

私は途中から水分を控えていたので、その後のビールが五臓六腑にしみわたりました(笑)。
週末も楽しく稽古しましょう!

3/14 副館補

今日は三教スペシャル

正面打ち三教(表)
・負けない、伸びない
・体格差等で遠い時はp一歩入りながら切り落とす。
・相手に体重をかけて起き上がれないようにしてから手首を極める。
・手首〜肘〜肩に入れると起き上がれない。

正面打ち三教(裏)
・捌きながら90度に入る
・手首を折らない
・腰をあげるように入れる
・腕ではなく手首で回す
・距離に注意

片手取り三教
・当身を入れて持たれた側に親指をかける
・腕を回し崩しながら真横に入る
・ここからは裏と同じ

後ろどり三教
・先の手を上げる
・先の手と逆の足を引いて体を抜く
・ここから裏と同じ

ここから先生の稽古で、三教極めの変形バージョンです。

まずは「ダチョウの羽」の形のキメです。
倒した時に肘を折り、折りたたむうに肘を床につけて手首を折ります。ダチョウのモノマネをするときの腕の形です。

次は立っている時に堪えられた時の極めです。極めていない方の手で上から肘を取り胸の前に引き寄せます。少し近ずくと落ちやすかったです。両手を手の甲につけ胸に引きつけます。

両方ともかなりキツイ締めです。RAHさんがいないのにあっちこっちから擬音の叫びが・・・
RAHさん今度一緒に稽古しましょう。
( ̄▽ ̄;)

2/28(水)稽古日誌 by AFW

久々に仕事を早く終えて、水曜日の稽古に出席することができました。急遽稽古担当をすることになり、基本技です。

正面打ちから、

一教 表 裏

二教 表 裏

三教 表 裏

入り身投げ

片手持ち・四方投げ

横面打ち・入り身投げ

片手持ち・呼吸投げ

片手持ち・回転投げ

横面打ち・五教

以上、特定強化練でした。S君、頑張れ!

 

2月7日緑稽古日誌

今日は予告通り、鍔ぜりをやりました。
剣そのものは合気道ではないのですが、体幹の感覚や手足の使い方の理屈を理解するのにはよいかと思います。

特に水曜日は・・・

最初は居合刀を使って鍔ぜりの意味を説明。
その後、木刀と袋竹刀で実際にやってみました。
やはり感覚が甘いのか、切られてしまうような位置に剣を持って行く人がたくさんいます。
これは、体術においても危険な位置・不利な位置にたつことを意味します。

その後、組分倒打、鍔競倒を稽古しました。
またたまにはやりましょう。

1/31 副館補

今日のテーマは「流し」です。

まずは片手持ち(引き)
握られた指に圧をかけてそこを支点として肘を落とします。腕の中心を握りと直角のほ方向に引きます。

片手持ち(押し)
握られた手を支点(中心)に転換をします。
引きと同じように今度は押し出します。

後ろ取り
引きと同じように肘を入れます。次に押しと同じように押し出します。肘を曲げる時に身体全体でお尻が出るように入ります。

後ろ取り(片手抜き)
後取りの手は捨てておき、先取りの手を押しと同じように入れます。

全体の注意点ですが、必ず圧をかける。圧をかけたまま肘を入れて力のかからない方向に抜く。身体全体で肘を入れる。手首を残さない。

今回は「流し」ですが、流し始める位置についても注意しました。普段自分の出している位置を「0」として自分の可動域を「5」と仮定するとプラス方向に動かすなら「-1」から始動すれば可動域は「6」になります。これを「+1」から始動すると「4」になり、修正を入れないと居着いてしまいます。「+1」の方が初めは動かしやすく感じますが後で詰まってしまうので注意してください。

1/24 副館補

今日は大雪。予想通り出席者が少なく、私を含めて4名。
さすがに少ないのでみんなで普段疑問に思っている技、苦手な技、やりたい技を出し合って稽古をする形式にして、担当した方に投稿してもらいました。

【私は二教】
まずは基本通りに、当身 → 指をL字 → 手のひらを相手に向ける → 斜めに入る → 両手で円を描く → 手の甲に平を合わせる → 親指を殺す 相手の中心に入れる。
ここで相手にこらえられたときの対処法です。手首側の手で引き落とします。先日AFWさんが稽古したのですが、武さんの栓抜き理論を試してみました。力で落とそうとする人が多いですが、角度と手首のスナップに注意しましょう。

【AFW】
自分がやりたかったのは痛くない四教です。正面打ちに来たところをキャッチするように受け流しながら相手の斜め後ろに並び、相手の肘を外側に突き上げる方向に動かし、重心を外に出したら、腕を通して肩をまわすようにして前に倒す。こんな感じですかね。難しかったです。文章で説明するのもさらに難しいです。

【メリケン】
片手持ち 四方投げ裏
つかまれた手首を自分の中心から外れないよう気をつけながら、 受けの腕に自分の腕を沿わせるような形で持っていくことを意識して 転換する

【Phoenix-boy 】
正面打ち 三教裏
受けをくずしたら 指四本をつかみ、 受けの腰が浮くように突き上げる
決めは 肩をひざでしっかり挟む
三教決めた手を持ちかえるときに ゆるまないように 注意してやる

【ちいさな】
四方投げ裏
勢いでやってしまいやすくなる技なのでゆっくり確認してみました。
この技は人によって身長差などで入る位置が変わってきますが、私の個人的な意見では、相手の手前側の足より2歩ほど奥に入って軸を作ると落としやすいと思います。(あくまで超個人的です💦)
私の場合体が大きくなってやりにくくなったため今転換の仕方を補正してますがとにかく無理なく小さく螺旋を描くのが大事だなと実感してます…
折角鏡が使える道場があるので自分の姿を見て確認しつつ技をやるとかなり違いが分かるようになってオススメです🙆

【UKI】
横面打ちの入り身投げをやりました。
入り身投げでは転換の時に回るのではなく、相手も回るように気をつけてやるということをやりました。

【卓球少年】
去年の夏合宿で高橋先生に教わった片手持ちの入り、誘いのパターンの一つを教わってからみなさんにシェアする機会がなかったのでちょうどいい機会と思いやらせていただきました
まずは片手持ちの誘いの時に自分の技のやりやすい範囲(だいたい少し肘が曲がっていて自分の体の前あたりでしょうか)から少し遠くに、相手側に出します。
すると相手はその手を取ろうとするので相手が自分の手首を持って来るのに合わせて自分の技のやりやすい範囲に少し引いてやります。
手首は相手が持とうとしていた位置から少し(相手から見ると)奥側にずれているので手を持った時の重心がより前足にかかることになり不安定になります。それを使って相手の態勢を持つ前から崩して入る、という誘いでした。
また、人間は習性的に持とうとしたものが動くとそのまま動きが止まらずについていってしまうため最終的には少し出す→持たれないギリギリの距離を保ちつつ手ごと体が下がることで相手の態勢が完全に崩れてしまうということも可能です。
ですが今回は一応片手持ちの入り、誘いのパターン(持たれて当身ではいる、誘って線をかわして裏に入る、持たれてから切るなど)の一つとしてこの稽古をしました。

またみんなで疑問点などを出し合って稽古しましょう。

1/10 副館補

テスト週間や仕事始めで忙しい人が多く、開始時は何と私を含めて五人しかいませんでした。

よし。こんな時はサーキット稽古だ。

正面打ち一教(表)
正面打ち二教(表)
正面打ち四教(表)
横面打ち五教
閉まった!三教忘れた!

片手取り四方投げ(表)
片手取り四方投げ(裏)
片手取り三教

全て左右二回づつで交代して出来るだけ多くの人と組んでもらいました。
小さい子と組む時は高さを合わせてくださいね。
ん〜暑い!久しぶりに汗をかきました。
人によって関節や肘に感覚が違うので出来るだけ多くの人と組んでください。

そして最後は座技裏四教。
やっぱり先生の極めは違います。(^_^;)
小指に力が入ってしまい極めが甘くなってしまい、ピンポイントにいけないです。

今度は四教スペシャルかな?

1月3日稽古緑稽古始め

今年の稽古始めは3日の緑道場からです。

三が日の稽古ということもあって、人数は少ないかと思いきや、15名の方が参加。
皆さん稽古熱心です。

「今日の稽古は身体の使い方を基礎から考えよう」

という稽古です。
普段何気なく注意されている「脇が甘い」とか「力まない」といったことについて、実際に体を使って技を行いながらどういうことか身体構造的や力の出し方から見直してみよう、というのが趣旨でした。

最終的には「腹に呼吸を落として姿勢を正しくする」「無駄な力を抜いて腹の力を伝える」「低い姿勢で足をしっかりと動かす」ということになるのですが、それをもう少しゆっくりと考えて稽古してみよう、という目的の稽古でした。

できるだけ丁寧に私の考えるところを説明したつもりですが、難しかったでしょうか?
こういう稽古をたまにやりたい、というリクエストがあればまたやろうかと思います。

感想を聞かせてください。

 

12月13日(水)稽古日誌

このところ水曜日はかなり人数が少な目です。
土曜日と比べるととても寂しく感じてしまいます。
それでも12名なので、道場開設当初の人数よりも多いのですが。
今日は、黒帯が6名、偽の黒帯が1名、茶帯が4名、その他1名でした。

水曜日はほぼ私の稽古で、かつ人数も少なく、比較的有段者の割合も多いため、マニアックな稽古をすることも多いです(宣伝)。

今日は日曜日の稽古のおさらいです。とても寒いので、まずは十分に体をほぐして怪我をしないようにします。
準備運動のあと、体を温めるために舟漕ぎ。そのあと手首の関節をほぐすためのストレッチをしたのですが、なぜかストレッチ段階で悲鳴が聞こえてきます(TT)。

十分に体をほぐしたところで、今日のテーマの片手取りの二教、三教、四教、小手返し、をメインに稽古をしました。いつもとは少し違う極めをしたのでなかなか難しかったかもしれません。

RAHさんと副館長代理補佐さんが色々な人にかけたがっていましたので、皆さん ご注意  一緒に稽古してあげてください。

来週の水曜日は剣を持っている方は持ってきてください。

11/29 副館補

今日の稽古はまず「非力」
【片手持ち】
手を合わせた状態で正中線を確認
【両手もち】
手を合わせた状態を思い出して入る
【後ろ取り】
正中線に注意
【二人取り】
これも正中線に入れるように注意

【諸手取りつの字二教】
流す→入れる→引く
「つの字」を書くように滑らかに
【諸手取り木葉返し】
両手と意識せずに片手取りのように
【後ろ襟首取り肘決め投げ】
後ろ襟を取った手の方に反転して外側の手を上に入れながら肘を決めめます。反対の手は手首を取ります。
【諸手取り十字投げ】
外転換で下の手を取り、取られた手で上の手を取ります。呼吸投げではなく、肘を決めてください。

今日一番驚いたのは【後ろ襟首取り肘決め投げ】ですね。思った以上に滑らかに入れます。

今度RAHさんかMightyさんにいきなりかけてみたいですね。( ̄∇ ̄)

11/15稽古日誌

仕事を早めに終えて、久々に水曜日の稽古に出席できました。

準備体操

四股

転換

それから、昇級昇段審査前なので、以前子供の稽古を見ていて気になったところを少しやってみました。

正面打ち一教表

正面打ち二教表

正面打ち三教表

表の技は、間合いを詰めながら誘っておいて相手が打ち込んで来るや否や一気に入って、相手の体勢を崩すイメージでやりましょう。それから間合い、立ち方、構えをしっかりしないと、緊迫感の無い演武になってしまいます。

残りの半分は各自・自由稽古にしたのですが、表の技を集中的に稽古したせいか、裏の技が表っぽくなっている子供もいました。

ところで、自分の昇段審査に対する稽古量と仕上がりが不安になってきた今日このごろです。少しでも足しになるかと思い、会社の昼休みに屋上でエア合気道やってます。先日、屋上にどこからともなくドローンが出現し、至近距離でホバリング。おっさんが一人で四股を踏んでいるところを撮影しないで下さい。