「稽古日誌」カテゴリーアーカイブ

3月13日(水) 

 

稽古をしていると子どもの成長に驚かされます。
今日は最後に子ども達が何人か前で技をしたのですが、
それぞれが注意されることをきちんと受け止めて頑張っています。
特に驚いたのが一番経験年数の少ない子と一番年齢が小さい子。
先生の注意を素直に受け入れて体を使おうとし、
稽古に取り組む姿勢からして変わってきたと感じます(^▽^)
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それに比べ、カチカチに固いのが大人(笑)
暖かくなり、いつもの準備運動・四股・転換でかなり暑くなっているのに、
寒い時と変わらず体は固い(-_-;)
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今日はまず、正面打ちを受ける稽古。
一教のように入るのですが、遅い!!と分かっていても入れないもどかしさ(*_*)
自然に、というのは難しいです。
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後半は四方投げを。
以前初心者の方と稽古した時、うまくかからないことがよくありました。
もちろんわたしの技術が足らないのですが、
初心者の方にかからないということは、
経験するにつれ「受けてくれている」のではないかと思ったので、
力がぶつからず、つまり逃げる方向がなく、技がかけられるような持っていき方をと
悩みながら稽古させていただきました。
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体が自由に動くためには下半身の柔らかさが重要です。
いつももっと足・膝を柔らかく使うよう言われますが、
四方投げの時も
傾いたりずれたりする上半身を受け止めて調整する下半身の柔らかさが
全然足りません。
何度も稽古するにつれ出来ていくのか…
今後の課題としてやっていくだけです(>O<)
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よく悩みすぎだと言われますが(すみません、性格もあります(^_^;)
悩んで疑問点を見つけて悩みながら解決策を探していく、
そういう稽古をしていきながら前進できたらいいなと思います(^-^)v
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好きな稽古スタイル

色々な道場で稽古に参加させていただくと、稽古の雰囲気は道場によってずいぶん違うなあという印象を持ちます。

大学時代の合気道部が多い時で100人近くいたので、大人数でバンバンやる稽古は個人的に大好きです。といっても少人数でやる稽古が嫌いなわけでなく、大人10名くらいでやる稽古もそれはそれで好きです。

名古屋至誠館の稽古は結構考えながら稽古するところもあるので、自分の経験からはかなり静かな落ち着いた稽古のような気がします。

色々な人が稽古に参加しに来てくれて、時には違った雰囲気の稽古ができるともっと楽しいかな、とも思います。

子どもの門人の成長!

ここしばらくの道場の子ども達の成長には驚いています。

年齢的にも小学校高学年の子が多く、また合気道歴も5年近い子が多いという幸運もあってか、とてもよい稽古ができています。
稽古内容は大人と全く同じで、稽古の際に子ども向けの説明など一切していないのですが、子ども特有の柔軟さと吸収力で頭と体が硬くなった大人を尻目にすごい勢いで成長しているような気がします。
どんな要求をしてもこなしてくれる心と身体の強さは、こちらが「じゃあ次は何をやってみようか・・」とワクワクするほどで、私は毎回の稽古をとても楽しみにしています。
そして、時に子ども達が見せてくれる技術に身が震えることもあるほどです。
もちろん、まだまだ課題はたくさんありますが、子ども達の成長と将来がとても楽しみです。

本来仲間が増えることは喜ばしいことでしょうが、しばらくの間子どもは今のメンバーだけで稽古したいな、と思ってしまいます。
私のことをよく知っている人にしかわからない話で恐縮ですが、子どもについてはこれまでこれほど恵まれたメンバーで稽古できたことはありません。
まさに天の采配と感謝しています。

折角なので、さらに稽古を厳しくしようかな、と思っています。

3月9日(土)

 

今日はゲストの方が来てくださいました(⌒‐⌒)
かなりの陽気だったことも加えて、久しぶりによく汗をかきました。
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最初は準備運動から。
隣の剣道に負けじと大きな声を出そうとするようになり、子ども達も頑張ってます(^-^)
それから転換を140回やり、頭に木片を載せて更に各自100回。
子ども達も何度か落としながら累計100回まで頑張りました(^^)v
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丸くなって四股を100回踏み、
腰の高さも変えないように意識し
背筋を通ってまっすぐ重心を落とす注意を受けてからもう100回。
わたしは左右にぶれやすくて回数重ねると更にできないことが大きいです(T_T)
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今日の技は4つ。
四方投げの表裏と、片手持ち二教、入身投げ。
全て『手は正中線』を意識しつつの技です。
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特に、四方投げなどは相手を引っ張ったりしやすいので、
無理をしない位置でうまく転換するのが難しい(>_<)
また、表では、入る時に上半身や手に意識が行きやすいので、しっかり腰から入ることと、
わたしの場合手の振り上げが遅れてしまうので
入ると同時に手を振り上げることを注意されました。
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裏も、相手が例えば力を込めて持ってきたとしても
小さく転換して隙間に落としてやる。
相手は力では動かないので、
負荷を感じさせずに小さい転換をするのは困難です(+_+)
そのためには手は真ん中で。
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片手持ち二教では、やはりいい位置で相手に力を伝えて落とすことが難しいです…
今日いらした方には相手の中心、
具体的には帯の辺りを狙うようにアドバイスしていただけました(^-^)
が…なかなか思うようにできない関節技。
これからまだ先が長い課題です(*_*)
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片手持ちの入身投げは2種、
持たれてから小さく転換をして自分の入る位置を作ってやりそこに入って相手を崩すタイプと、
呼吸投げのように相手が持ってくる力に合わせて流すように崩すタイプ。
使い分けも難しいですね…
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最後15分くらい(?)は自由稽古。
かかり稽古方式で順に好きな技をやりました(^^)v
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色んな技で言えるのですが、
わたしは体のあちこちに力が入りどうも動きを止めてしまいます。
膝や腕、各所が固くなってしまい、
もっと柔らかく体が使えたらと思うのですが・・・(´ヘ`;)
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と、今日の稽古も悩みが多く難しかったのですが、とても楽しく出来ました♪
「難しい~(+_+)」と口癖のように言いますが、「もう嫌だ~(-_-;)」という気持ちではなく、
難しいことに挑戦する嬉しさの表れなのです(笑)
今日はゲストが来てくださったことも大きく、
かなり充実した稽古が出来て嬉しかったです。
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本当にありがとうございました(^▽^)
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3月9日稽古日誌

今日は「正中線」と手の位置にこだわった稽古をしてみました。
勢いでやっているとどうしても意識が薄くなってしまうものなので、今日はゆっくり目に稽古をしてみました。

マニアックな稽古が続いているので、技の数が少なくなってすみません。
悶々とすることは増えるかもしれませんが。

先週に続いて今日も大人がたくさん(うちの道場的には・・・)参加してくれて稽古が充実しました。
ありがとうございます。また参加してください。


Todays main menu is “Keep Seichusen”.
The purpose of practice is keeping the hands just on the center of ones body.
Usually we can’t pay attention it, so I made it main.

Today, some other Dojo’s members join our practice.
It is very good for us to practice with various people.
Thanks. And please join next time.

3/6 Detch

 

『重力に逆らわない』『ブレーキをかけない』

これが難しい。
重力に逆らわずに前に出ると転びそうになる。
転びそうになるからブレーキをかける・・・・・
だからスピードが出ない!
わざと転ぶまで前に出ても私のスピードだと痛くない。
痛くないのにブレーキをかける。
しかも、出る前からブレーキをかけて踏ん張っている。
恐怖心?

大人になると変なことばかり身体が覚えてしまう。

子供たち!何でそんなに簡単に出来るんだ!

3月6日(水)

 

今日の稽古のテーマは『脱力』でした。(たぶん
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体の、力を入れているところには動きにブレーキがかかるので、
なるべく脱力し、進むことにブレーキをかけない。
話だけでも難しいです(>_<)
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脱力しながら足でブレーキをかけずに滑り込む…
そして、大事なのは重力の利用。
かなり難しい(+_+)
竹刀を使ってやってみるとまた、
勢いだけで飛び込んでは間合いが遠いので歩幅だけでは届かない。
歩幅で飛び込もうと思うとブレーキがかかるのです。
何度もやりましたが、
つかめそうでつかめないもどかしさがつのってしまいました(>_<)
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終了前、幾つか自由に技をと言われやってみました。
気付いたのは体が中途半端だということ(*_*)
基本の動きを今変えている途中ですが、
体がそれを覚えかけている半面、今までの動きをしたがる。
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もどかしい~!!
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「だからまだしばらく体を作っていきましょう」と先生。
いつかできるようになるのか…
少しずつ気長に頑張っていきたいと思います。
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3月6日(平)

今日は3つ程技をやる予定でしたが、結局1つになってしまいました。すみませんでした。

稽古の際にも説明しましたが、人間の身体は複雑な動作を自然にできる「超精密な」構造をしています。そういう身体を自分の意志通りに動かしたり動かさなかったりするのは、相当の鍛錬が必要だと思います。特に「動かさない」のは難しことが分かったと思います。

気長に稽古しましょう。