日曜日は県連の講習会でした。
早速、釘バット姉さんから感想をいただきました。
他の道場の方と稽古させていただけることは、ホントに新鮮でいいですね
いつもと違う緊張感も気持ちいいです
初体験の?わざがありました
横面打ちからの四方投げ裏です
何度やっても、表 の足さばきになってしまい …
これからの自主稽古時にやっていこうと思います
先生が 毎回、白帯を気にして下さって 基本から わかりやすいように 応用へと 注意点も説明してくださり、助かりました
日曜日は県連の講習会でした。
早速、釘バット姉さんから感想をいただきました。
他の道場の方と稽古させていただけることは、ホントに新鮮でいいですね
いつもと違う緊張感も気持ちいいです
初体験の?わざがありました
横面打ちからの四方投げ裏です
何度やっても、表 の足さばきになってしまい …
これからの自主稽古時にやっていこうと思います
先生が 毎回、白帯を気にして下さって 基本から わかりやすいように 応用へと 注意点も説明してくださり、助かりました
今日、館長は大学の合宿に参加。
こういう人とのつながりが、充実した参加者の合宿にもなっていくのですね。
ありがたいことです。
稽古は横面打ちシリーズで。
綺麗な受けをしてくださったAFWさん、ありがとうございました。
・横面打ち(打ち込み)
・入身投げ(流すタイプ)
・小手返し
・入身投げ(同じ方向に転換)
・五教
・入身投げ(止めるタイプ)
・呼吸投げ、肘極め投げ
横面打ちは、他の攻撃に比べて同じ位置に入りにくいと思います。最初から入れるのが一番いいのですが、一回入ったあともいい位置に動けるように足が固まらないようにしたいと思っています。
また、攻撃側が武器を持っていることを意識した時と、技としての動きや流れを意識した時との、心構えと動きがかなり違ってくるので、難しいと思います。
なるべく子ども達だけで組まず大人と組むように言いましたが、みんな順にいろんな大人につくように頑張っていたと思います。限られた稽古時間なので、楽しくしっかり稽古しましょう。
今日は体験の方が来てくださいました(^^)
よく八事道場の前を通られるそうで、合気道のポスターを見て心惹かれたと言われました。嬉しい限りです。
準備運動と打ち込み後、
稽古は転換シリーズで。
・片手持ち隅落とし
大きく転換して足を動かすバージョン。
・片手持ち側面入身
一度後ろに転換するタイプ、
大きめに回ります。
・片手持ち転換
2人組で持たれた手の方の足を軸に転換します。
技の中では大きく足を動かすことを意識しますが、転換自体は基本全体が回るのではなく軸で回ることを意識します。
・一教裏
手を合わせたところから一歩入って軸足で回ります。
相手と合わせた手ではなく自分の転換が綺麗にできることを意識します。
・四方投げ裏
小さく回ることを意識する形で。なるべく自分の前に手を置き軸で回ります。
・転換
半身の前足をそのまま軸にするタイプと、
一歩出して大きく転換するタイプと二種。
どちらも体全体が回るのではなくあくまでも中心が回ることを意識します。
技としては均一性のない形になってしまいましたが、どれも転換を意識しながらをテーマとしてみました。
同じ「側面入身」や「隅落とし」でもいろんなやり方があって、難しいですがどの動きもやってみられるといいなぁと思っています。
体験の方に分かりやすく解説を加え教えてくださったshizukaさん、ありがとうございました(^^)
稽古で何をやろうかといろいろ考えていましたが、集合の時点で初心者がいないという面々だったので、あまりやらない技をやろうと計画変更(^^)
ただ、あまりやらない=私も課題、だったりするので考えながらの稽古でした。受けを取ってくれた自然体Tさん、ありがとうございます。
・座技正面打ち入身投げ
かなり受けが難しい技だと思います。仕手の足の動きは、難しい〜と言いながら割とできていたかなと思いました。
・座技正面打ち一教
しっかり入れるためにはやはり間合いは大事だと思いました。座技だといつものように立っているよりも間合いが取りにくいですね。
・半身半立ち四方投げ
持たれた時に引き込んで相手の体勢を崩します。タイミングと、手の位置が大事かなと思います。
足がつらくなってくるので座技はそれくらいにして…
・後ろ持ち一教
持たれる時に一歩出て受けの体勢を少し崩します。早すぎると切れるし遅すぎると動けない、タイミングをはかるのがとても難しいと思います。一歩出て開いた隙間から体を抜き一教(二教)に。
・後ろ持ち四方投げ
受けの楽なところで自分だけが回らないように、手を持って行く場所(または高さ)を意識して綺麗に回りたいと思います。
先週とは打って変わって少人数でしたが、それもまたいいですね。
ありがとうございました(^^)
私は先日、東大の合気道部の合宿に参加させていただきました。
まず初めの稽古は午後の稽古でした。
田中先生の稽古で、諸手取りの技を中心にやりました。
初めに、確か呼吸投げをしました。その他、一教、二教、三教、四教などをやったと思います。
次の稽古は夜の稽古で、ご飯を食べてすぐだったので少しきつかったです笑
自由稽古式だったので、いろんな方について好きな技をやることができました。
次の日の朝の稽古は、眠かったです。
5時半起きなので、少しつらかったし、床が冷たくて足が痛くなりました。
稽古の内容としては、剣術でした。私は剣がかなり苦手なのですが、親切に教えていただき、とてもわかりやすかったです。
午前の稽古は、確か横面打ち、午後は後ろ持ちをテーマに稽古をしました。
私が特に楽しかったのは、OBの方に教えていただいた、諸手持ちの入り身投げです。
この技は、相手に持たれる前に反対の手できって、入り身投げをするのですが、そうではなくて誘って相手がその手を追いかけるのを利用して崩して技をかける、ということを教わりました。そのことがとても新鮮で、また背の低い私でも技がかけやすく、とても楽しかったです。
他にも、自由稽古のときに関節技のひねりについてなど、様々なことを教えていただきましたが、書ききれないので合宿の流れと心に残っていることだけ書かせていただきました。
2日間だけでしたが、田中先生、東大の方々、OBの方々、親切に教えていただき、とてもよい経験になりました。ありがとうございました。およそ10時間に渡る稽古で、とっても疲れましたが、それ以上に楽しかったです。宿泊所でも、親切にしていただき、ありがとうございました。本当にお世話になりました。
先生と数人が合宿に参加している中、道場は通常稽古です。
今日は四方投げを。
いくつかの四方投げを時間をゆっくりめにとってやりました。
どの技でもいえるのですが、四方投げは自分の正中線上に手があることが大事だと思います。
ですが、自分が真ん中だと思っても少しズレていたりすることも多いので、3人組になって互いに技を見て注意し合う形にしました。
自分が仕手でも受けでもない時にも、稽古をしている緊張感があるといいと思います。
また、私自身の課題でもありますが、一回一回の技を大事にする意識を強く持って稽古したいと思います。
稽古の最初と最後に副館長代理補佐さんから、途中から稽古に参加する時と掃除の時の注意点のお知らせがありました。気をつけていきましょう。
準備運動、四股、転換、受身のあと、
今日は裏シリーズを稽古しました。
「最近、裏をやってなくないかな?
子ども達も苦手みたいだし」
というRAHさんの言葉になるほどと、裏の動きをやりたいと思いました。
有段者が順に裏の技を出して3人くらい一組で稽古です。
・正面打ち二教
足捌き手捌きどちらも難しく、技が効くことは大事ですが形は大事なので、何回もやって体が覚えることが必要だと思います。
・正面打ち三教 RAHさん
相手の体勢を崩すこと、相手の重心の位置を意識することも話されました。極めは覚えられなかったら何度でも聞きましょう。
・片手取り四方投げ Mightyさん
手の位置が頭の後ろにいかないこと、転換して入る位置の大切さを注意されました。転換は位置がはかりにくい気がします。ゆっくりでも気をつけていきたいですね。
・正面打ち四教 AFWさん
打ち込みの手を捌いて入る位置、極めの形を分かりやすく説明されました。他に使うことのない形で特殊なので、自分の両手でも確かめてやれると思います。
・正面打ち一教 しずかさん
同じ負ける形でも手を曲げると技には繋がらないので気をつけることはなるほどでした。相手の打ち込みを利用して入る形では、受けの打ち込みも大事なので正面をしっかり切っていくように打ち込みましょう。
・両手取り天地投げ 自然体Tさん
しっかり持たれても、転換して投げる形や、一回少し相手を引き寄せるようにして体勢を崩して入る形もあると紹介されました。難しいですが色々な形が臨機応変に出来るといいなと思います。
いろんな人が技を出していくとそれぞれの考えも聞けていいなと思います。
有段者の皆さま、ありがとうございました。
補足、感想などあればお願いしますm(_ _)m
審査前稽古を重点的にということで、
技の数を少なくし、気をつけながら技をかけるようにしようと思いました。
それぞれ意識したい部分は違うと思います。
姿勢に気をつけたい人、
足運びに気をつけたい人、
手の位置に気をつけたい技、
極め方をきっちりしたい技…
審査はほぼ決まった人とやるとは思いますが、この人だからうまくできるこの人だと難しいという風だけに考えず、同じようにかけられるようになると嬉しいですね。
そのためには自分が同じように同じ技をかけられるように意識することは大事なことの1つだと思います。
正面打ち一教表裏
正面打ち二教表裏
片手持ち四方投げ表裏
正面打ち入身投げ
自由稽古は30分でしたが、
審査を受ける子ども達の技を通しで順に見させてもらいました。(全員じゃなかったかも…すみません)
それぞれに注意する点は話しましたが、忘れず頑張りましょう。
全体的に言えることは、やっぱり気合いが足りないです。先生がいつも言われるように、声の大きさや張りで雰囲気は変わります。
普段の稽古で声を出さないことが多いですが、審査は 演武=見せる ことを意識して張り切って臨んでください。
頑張りましょう(^^)
個人的には、最近審査技の稽古のことばかり考えていたので気持ちの切り替えって意識しないといけないなぁと、感じています(^_^;)
昇級審査も迫ってきているため、審査にある基本技の稽古にしました。
・正面打ち入身投げ
・片手持ち四方投げ
・正面打ち一教
・正面打ち二教
・両手持ち天地投げ
私もいつも気をつけようと思うけれど難しいことで、「毎回意識する」ということがあります。1回1回を意識しながら稽古するともっと上達できると思います。
今日組んだ子ども達の何人かには言いましたが、さっき言われた姿勢、さっき言われた手の位置、さっき言われた足の動き、それら1つずつ丁寧に気をつけて稽古していきたいですね。
審査に向けて、頑張りましょう(^^)
本日稽古を担当させていただきました。
いつもですが、稽古内容をとても悩みます。
その理由を考えると、私は他の方のように、自分で考えて自分で導いてきたやり方がないからじゃないかと思います。悩ましい。
で、少し悩んだ結果、裏スペシャルにすることに。出来れば表でしっかり入ってしまえれば何でも来いなのですが、体格の差もあり難しいことが多いので、裏に回れる意識、いい位置に入れる意識を持てたらなと思います。
技は一教〜四教の裏を。
説明しながら自分が出来ないことを改めて感じ、ちゃんと意識していくことが大事だと思いました。それにしても、難しい。
最後に座技呼吸法を。
いろいろなやり方がありますが、いつもお腹に繋げられるようにしたいと思います。
5月1日の東京の稽古に行ってきました~!
私は田中先生に3回もかけてもらいました!
三教とそくめん入身と四教です。
三教は正面打ちからのうらでした。
少しだけいつものとちがって、
わかりにくかったので、田中先生におしえてもらいにいってかけてもらいました。
やはりいたかったです。
側面入身は、片手持ちで相手の後ろにしこ立ちで入ってなげるやつでした。
「おねがいします」とかけてもらいにいったら、どーん!とたおされてびっくりしました。
四教は片手持ちで下からきめました。
いたかったです。
Tさんにも上手な方法をたくさん教えてもらったので上手になってると思います。
楽しかったです。
何度か稽古後連絡でお知らせしていますが、
審査前日の4月29日(金・祝)9:00〜18:00に
緑スポーツセンターの個人利用ができます。
審査の稽古がしたい方、
審査でなくても稽古がしたい方、
どうぞご利用ください。
午前稽古に参加できなかったので午後は張り切って参加する予定でしたが、少し遅れてしまいました。
着くと午後の自主稽古にしてはたくさんの人がいてびっくり。
剣や体術それぞれの稽古で数人ずつまとまって3〜4組。
少し眺めていると、それぞれで面白い。
自主稽古では内容もペースもそれぞれに任せられるので、好きにできる分何をやろうかと特に子ども達は迷ってしまうことも多いと思いますが、改めてみんな偉いなぁと感じました。
今回は緑帯以上の子ども達が殆どと、橙帯の子どもが2人。橙帯の子は朝の稽古に参加できなかったからだそうですが、その分午後に参加して稽古する姿勢が偉い。またいつも連れて来られるお母さん方も素晴らしいなと思います。
橙帯の子の審査の稽古をしたあと、白帯の女性と審査の稽古をしました。
一回動画を撮ってもらったのですが、動画を撮りつつ見てくれていた子ども達が鋭い。
冷静に人の技を見てアドバイスすること、自分も出来ていないけどと向上心を持つこと、うまく言えないけれどと言葉で表現出来ない思いを持つこと、なんだか成長した姿に感動してしまいました。
下の子もこれに続いてくれるといいなと本当に思います。
私自身は、先に少し前から気になっていた軸の真っ直ぐさと関節がハマる場所を探ることを考えながらの稽古と、後から体を動かすかかり稽古ができて満足して終われました(^^)
土曜日の午後、田中先生が大学稽古後に稽古をつけて下さいました。
教えていただく機会がほとんどないので、本当にありがたいです。
技ももちろんですが、お話を聞けることも嬉しく思います。
また、今回は大学稽古に参加されたОBの方々も続けてたくさん参加してくださり、普段できない経験ができました。同じ大学で合気道を始めて、稽古をされていてもそれぞれ違った技や理や考え方があることは本当に面白いと思いますし、なるほどなと思います。
今回、実は狙っていた二教は無理だったのですが、
田中先生に三教と肘極めをかけていただけました。
感覚は言葉にするのがとても難しく、またずっと覚えていることも難しいので、貴重な機会を大事にしたいと思うのですが…悩ましい。
個人的な感想の日誌になります、すみません。
受け(先生の技を受ける場合)について、例えば
・三教が来ると思って三教の形を自分が作るのと、
・意識せずに力を抜いてかけられることと、
・効く箇所を探るために力を入れておくこと、
どれも違うと思うのです。
実は、力を抜いてかけられることが正しいんじゃないかと思っていました。
でも、どうやら違うようなのです。悩ましい。
が、今回がっちり極まる三教とピンポイントの肘極めは今までよりは感じられたのではないかと思います。
問題は更にここからですが…
努力していきたいと思います。
本当にありがとうございました。
午後から田中先生の稽古があるため、短めの稽古予定でした。
時間をしっかり使えるよう、いつもより早めに意識して稽古開始。
参加者も19人と少なめでした。
準備運動
四股
円かき
受身、膝行
・片手持ち側面入身2種
・胸持ち二教
・木っ端返し(?)
・合掌投げ(?)
胸持ち二教は特に手順が多くて???となりやすいので、難しいかもしれません。
子ども達も体で覚えてくれるといいなと思います。
かかり稽古の木っ端返し(?)はちょうどいい位置が難しいので悩みますが、まずは形を覚えたいと思います。
ほとんどの方が、午後にも参加してくれるということで、ありがたかったです。
常日頃、できないことが多すぎて悩んでばかりですが、
中でもずっとわからないことがあります。
それが、『受け』。
技の稽古の中でどれくらい受けが受けるべきか、
そういうことももちろん悩ましいですし、
特に子ども達の稽古では、
もっと受ける姿勢を重要視するべきかなとか考えたりもします。
ですが、本当にわからないのは
個人的な話で申し訳ないのですが、
どういう受けが一番正しいのか、ということです。
私は受けが本当に下手で、
それも、技以前の、受けが仕掛ける攻撃から苦手です。
苦手というより、わかりません。
幸い道場には他にも格闘技をやっていらっしゃる(いらした)方が何人もおられ、
格闘技や武道に対するお話を聞けることが多いので
意識に関することはなんとなく考えはできるのですが、
どういう受けをすれば、相手の技を一番正しく感じられるのか、
体感としてわかりません。
もちろん、必要以上に力を入れたり踏ん張ったり
逆にまったく力の入らない持ち方だったり
そういうことが正しくはないことはわかりますし
しないようにしているつもりです。
でもそうではなく、もっと正しく感じられる、受け。
きちんとした、持ち方や突き方、打ち方で
せっかく技をかけてくださる方、
特に上手な先生方の技を感じられるようになりたいです。
最近考えていることの一つをちょっと書いてみました。
個人的な話ですみません。
土曜日の稽古初め。
最近の土曜日の稽古前の子ども達は日が当たる場所に固まっていることが多いですね(^-^)
準備運動 茶帯ハミルトン
四股 20回
転換 1周分(^_^;)
受身
今日は、ゲストgさんが何度目かで来てくださったので、いくらかお願いすることに♪
正面打ち入身投げの後、バトンタッチ。
片手持ち四方投げ裏
正面打ち一教表
とても姿勢が美しい…
準備運動の時に体転換の稽古をいつもやるくらいの数ほどやる道場は、他ではあまりないと思います。そこに注目されるゲストさんも多く、体転換を意識できる技を出してくれることがよくあるので、基本の動きと技とのつながりをもっと意識したいですね。
一教では、押すではなくしっかり切り落とすことに気をつけて。ゲストの方がそれぞれの考えを聞かせてくださるのは、いつもなるほどと思わせられます。
gさんありがとうございます。
続いて館長稽古。
両手持ち天地投げ
突き小手返し
腰投げ
片手持ち呼吸投げ
片手持ち肘極め投げ
腰投げ、と聞いて一瞬引きつりましたが、私のトラウマは合気落としでした(^_^;)
勘違いにホッとしましたが、まだまだまだまだ受身が下手で自分のタイミングで受けてしまうことばかりなので、この手の受けは怖くて固まってしまいます。
片手持ち呼吸投げでやった、持たれたところから相手に力を通す・固めることが、全然できません。ひとつめの転換が一番苦手です。どう理解するのが体と頭が一番しっくりくるのかもわからず。
頑張らねば〜。
朝は寒かったと思いましたが、稽古していると日が入ることもありやっぱり暑くなりました。いい環境の道場で稽古させていただくことができ、感謝です。
掃除は今回下から。
水曜もですが、初めはみんなちゃんとやっていますが最後のちりとりやモップになると、もういいや〜となってしまいます。最後まで掃除しましょう。
土曜の稽古は、副館長代理補佐さんが子どもと白帯の方の受身を集中的にやると、見てくださったので、大人は別メニューで稽古させていただくことに。
参加者は最初4人から。
修武館のKさん、蒼氷さんも来てくださったのでお任せしようかとも思ったのですが、少人数なので、順にやりたい技をかかり稽古ですることに。
・後ろ持ち四方投げ
・片手持ち四方投げ(自由に)=AFWさん
・片手持ち四方投げ(肩を上げるタイプ)=蒼氷さん
・片手持ち呼吸投げ=Kさん
人数も増え、受身教室からの卒業生4人も合流してここから2組に分かれました。
・両手持ち天地投げ=日拳Tさん
・座技一教=Iさんリクエスト
・正面打ち四教=Y
・片手持ち呼吸投げ=R
個人的に、以前稽古会で後持ちの四方投げでもやもやしていることがあったので、一緒に稽古していただきました。
Kさんからは、せっかくたくさん転換の稽古をする道場だから、ということで転換してからの呼吸投げを。
ありがとうございます。
Iさんからはリクエストということで座技、蒼氷さんが普段やるのとは違う極め方の一教の説明をしてくださいました。
いろんなやり方を聞くのはいいですね。
子ども達を厳しくしっかり見てくださった副館長代理補佐さん、
ありがとうございました。
稽古後稽古は、それぞれ希望の攻撃を決めたかかり稽古で。
この時間はいろいろ考えられるとても大事な時間です。
入門したばかりのKさんも一緒に、楽しく稽古できました。
今回一番の反省は稽古日誌をじゃんけんで決めてしまったことです。
次は指名制にしよう・・・
前回、指名されていたのに日誌をサボってしまったので,今回はm(__)m
土曜日の稽古は四方投げスペシャルでした。
基本の形の四方投げに始まり、臂力の稽古、
関節を極めるやり方(肩全体、二点で)、
横面打ち、両手持ち、片手持ち裏・・・
ちょっとワクワクでした(^^)
一口に四方投げと言っても、
本当に様々なので、悩ましいです。
また、最近白帯の方が増え、
自分でも説明しながら「…あれ?」となったり
とても勉強になります。
精進しないと(>_<)
稽古後稽古では多めの人数でかかり稽古を♪
最近日拳Tさんが論じてくださるので
いかに自分が論理的に考えて理解していないかを
思い知りながらの稽古です(^^;
難しいなぁと思いつつ
なんだか久しぶりに何も考えずに(いいことも悪いことも笑)
体を動かせた稽古後稽古でした( ̄▽ ̄)