館長です。
ちょっと面白いものを頂きました。
せっかくなので、メンバー限定でアップします。
保護者の皆さんで興味のある方はご覧ください。
中高生の皆さんは是非一度読んでみてください。
ハミルトン君と杖剣士君は読んで感想文提出して下さい。
館長です。
ちょっと面白いものを頂きました。
せっかくなので、メンバー限定でアップします。
保護者の皆さんで興味のある方はご覧ください。
中高生の皆さんは是非一度読んでみてください。
ハミルトン君と杖剣士君は読んで感想文提出して下さい。
つづいてもう一つ。
こちらはメンバー限定です。
映画・書籍「ビリギャル」
の塾の塾長の坪田信貴さんの講演?のレポートだそうです。
(違っていたら教えてください)
保護者のみなさん、中高生のみなさん、是非どうぞ~。
全く合気道に関係ありません。
かつメンバー限定になっております。
このブログは休日ごとにバージョンアップする予定です。多分。
さて、娘もすっかり生意気大きくなった我が家では、子どもの笑顔見たさにどこかへでかけるという気持ちはすっかり萎え、GWのイベントは「普段忙しくてできないこと」に。
で、今年の一大イベントは
ガレージの整理整頓
実はこのイベント昨年来の願望だったのですが、実行できませんでした。
そこで、今年は一念発起していざ、チャレンジ。
これを一週間で整理整頓するのが目的。おそらく最大の山場は「どれだけ勇気をもって処分するか」でしょう。
さて、整理に当たってまだまだ使えるものの整頓から始めます。
実はこれがこのブログの一番の目的でもあります。
以下の品物はまだまだ使える子どもグッズ、かつどんどん成長する子どもにはこれで十分!
というものです。
もし使っていただける方がいらっしゃったら是非お願いします。
これ以外にも本当に「山のような」陶器の数々、も我が家の悩みの種です。
もし興味のある方がいらっしゃいましたら、今日とか3日4日は自宅で倉庫整理していますので、お気軽にお立ち寄りください。
ふう。
今年も「木曽三川公園」に葉葉と二人でチューリップを見に行ってきました。メイプルは留守番、杖剣士は部活です。
昨年は4月6日に桜を見に行ったついでだったのですが、今回はチューリップ祭りの真っ最中
それなりの覚悟をして行ったのですが、想像以上の混雑でした。
まず、車を駐車するのに大渋滞
いつもはA駐車場に停めれるのですが今回は
B・C・D・E・F・・・・
どこまで行くのでしょう。
結局「H」のさらに奥に駐車しました。
ちなみに、写真の切れ目がのところが「D」です。
昨年と同様、入り口で子ども向けのステージが開催されておりミッフィーが踊っていました。
会場に入るとさらに人混みが・・・
イベント会場では地元の「鯉こく」が販売中
巨大な鍋で調理中
100円という低価格と匂いにつられて・・・
人が多くてもやっぱりチューッリプはきれい。
最近のスマホはきれいに写真が撮影できますね。
デジカメが売れなくなるのもよくわかります。
面白いチューリップを見つけました。
さて、なんと言う名前でしょう。(答えは最後)
車の中で石釜ピザを薪で焼いている屋台で昼食をして
「岐阜のイチゴクレープ」で疲れを癒して
平田公園の桜を目指して出発です。
残念ながら、ほとんど桜は散っていました。
昨年の写真はこちら
来年は桜の時期に行けるでしょうか?
揖斐川の景色を楽しみながら名古屋方面に
あ!ここの草餅がおいしいそうですよ。
最後に先ほどの答えです。皆さんわかりましたか?
春だ〜桜だ〜花見だ〜
・・・が終わってしまったので、
やっぱり・・・
告知
4月25日(土)
午前中は通常稽古です。
詳細についてはメールにてお知らせしますので出欠の返事をお願いします。
皆さん!「BBQの鬼嫁さん」のお手伝いをお願いしますね。
あ!今回は場所が変更になり、21時までの予定ですので部活等で遅くなっても大丈夫ですよ。
これまで山陰でしたが、一路瀬戸内海へ。
宮島に移動しました。
出雲大社とは対照的にいかにも平安、いかにも日本っぽい感じの厳島神社。
こういう箱庭的なものをつくるのは日本人は本当に得意なんだな、と思いました。
厳島神社は23時までライトアップされているとのことで、夜遅くまで非常に多くの観光客が大鳥居を見物に来ていました。
夜の厳島神社と朝の厳島神社を堪能しました。
今回はたまたま満開の桜に恵まれて、どこを見てもとても美しく、平清盛がこの地に作り出したかった都の姿を見ることができたような気がします。
宮島を離れて最後の目的地原爆ドームと平和記念公園に。
広島で最初に感じたことは、どこもかしこも赤、赤、赤ヘル。
本当に広島の人はカープが大好きなんですね。
広島裏旅行記
残念ながら原爆ドームは改修中で本来の姿を見ることはできませんでした。
今回、原爆ドームと平和記念公園、資料館を見たいといった娘が一生懸命資料館の資料を見ていたのに少し安心するとともに改めて子ども達のためにも平和な日本を守っていかなければ、と思いました。
原爆ドームと資料館を見たことのない子ども達は、是非一度見てみてください。今も物騒な事件はありますが、平和な時代に生まれることができてよかったと思います。
2日目は出雲大社へ今回一番のメインです。
出雲大社について最初に感じたのはスケール感。
言葉で上手く言い表せないのですが、伊勢神宮や明治神宮、熱田神宮とは違って大社全体の造りが大陸的というか壮大な感じがします。もちろん、神社!という感じなんですが、なんとなく他の神社と雰囲気が違う感じです。
その一つが巨大な日の丸。写真の日の丸はなんと畳47畳分の大きさだそうです。畳47畳分と言えば普段稽古している道場の赤畳の内側の部分くらいの大きさです。
遠くから見てもこんな感じです。あと境内が開放的な感じがしました。
本殿に拝礼したのちに境内を散策して資料館へ。
この資料館はお勧めです。
中でも圧巻だったのは、銅矛と銅鐸の部屋。一面国宝の銅鐸と銅矛がずらっと並んでいます。資料館の方曰く、こんなにたくさんの国宝が一度に見られるのはここだけとのこと。
この部屋では復元された銅鐸を鳴らすこともできて、結構楽しいです。
出雲大社を後にして、次に向かったのは一畑電鉄の「出雲大社駅」。
ここは分かる人にしかわかりませんが、2年前に中井貴一主演の「Railways 49歳で運転士になった男の物語」で取り上げられたローカル鉄道で、出雲大社駅は映画中に何度も出てきたターミナル駅。
特に期待はせずに見たのですが、静かでいかにも日本映画らしい映画で、すっかり見入ってしまい今回の旅行でも是非訪ねてみようと思いました。
城ほどではありませんが、鉄分の含まれた身体なのでこういうローカル線にはときめきます。続く
松江城を堪能したあとで、もう一つのお目当ての小泉八雲記念館に。
ここで、小泉八雲をよく知らない人のために一応触れておくと、小泉八雲は本名がラフカディオ・ハーンで、日本の取材にきてそのまま日本と日本文化に引かれて生涯を日本で暮らした人です。
その著書の中で最も有名なのは「怪談」で、特に「むじな」や「ろくろ首」「雪女」などは誰でも知っているお話で、民間伝承されていたものを小泉八雲が著作化したものです。個人的にはむじなとろくろ首は大好きなお話です。
この小泉八雲、松江に最初に住んで、その後熊本、神戸、東京に移り住んだのですが、それぞれの地域に記念館や居宅跡があります。松江の旧宅跡は地理的になかなか行けなかったので是非行きたかったのですが、ようやく願いがかないました。
これで四つの土地のすべての小泉八雲記念館にいくことができました。正直、それぞれに違いがあるわけではないのですが、民間伝承の書き手であるラフカディオハーンがどんなところで、どんな生活をしながらこれらの話を書いたのか考えながらたどってみるのは興味深いです。この地は彼が暮らした一番寒い土地なので、雪女の話はここで書かれたのかも。
一日目の旅程を満足の内に終えて、宿泊地の玉造温泉に。
名前の通り、「勾玉」を売りにした温泉です。
出雲にはもう一つ誰でもしっている「大国主命」通称「大黒様」と「ヤマタノオロチ」で有名な「素戔嗚尊(スサノオノミコト)」の伝承があります。この温泉にも両者の伝承をブロンズ像にしたものがたくさんありました。
結構かわいかったので、ここにもアップしておきます。この写真が何のお話なのかは説明する必要もありませんよね。
続く
先週の週末は稽古をお休みさせていただき、山陰へ行ってきました。
まずは岡山まで新幹線で移動して、そこから伯備線に乗って松江に。
伯備線に乗るのは初めてで、乗った列車は「スーパーやくも」ということで、非常に期待が募ります。
岡山で駅弁を買って旅情たっぷりに列車の中で食べようと思ったところ・・・
いきなりの列車酔い・・・
伯備線揺れる揺れる。横揺れがすごいため、久しぶりに乗り物酔いしました。
乗り物酔いしながらも、初めて見る岡山の車窓からの眺めは想像通りのもので堪能できました。
横溝正史ファンとして金田一耕介シリーズを全部見た者として、原作・ロケ地でよく使われる岡山の山間の風景は感慨深いものです。
結局3時間近い乗車時間を乗り物酔いにうちひしがれながら松江に。
松江でレンタカーを借りるために、駅近くのレンタカー店に移動したところ、恐るべきトラップが!
「レンタカー」の文字の上に何やら「募集」の文字が。どうみても同じ建物で両方の業務がおこなわれているようです。
お店に入って、店員さんに「ここにサインして下さ~い♪」と言われて「はいは~い」と署名すると、翌日から転職するはめになるかも・・とどきどきしながら店に入ると、どうやら入口はちがっているようでした。
でも、小心者なので書類がきちんと確認してサイン。
初日の目的地は松江城と小泉八雲の記念館&旧宅。松江城は江戸時代の築城ですが、戦火に合わなかったため当時のままの天守閣が残っています。城フェチにはたまらないお城です。石垣から天守閣までなめまわすように堪能しました。
雰囲気的には犬山城に似ています。築城当時のまま現存している天守閣は全国に13あるそうですが、これで残すところは3つとなりました。あとは四国を回って制覇です。
続く。
久しぶりの反省会です。
RAHさん曰く、「しばらく反省会をしていませんね」
ということなので、きっとみなさん心の中に反省が溜まって溢れ出始めているかもしれません。
反省することがないのは、反省用の器に穴があいているこばっちと、反省の器がおちょこくらいで常に溢れだしているNoriさんと、先だって器を落として壊してしまった館長くらいでしょうか。
お待たせしました。反省会です。
でも、ただ反省するだけではつらすぎるので、おいしいものを食べながら反省することにしました。
反省しなければならない人はたくさんいるので、門人に限定しませんよ。
もし、門人および関係者で「私も反省しなければならない!」という人がいましたら参加を歓迎しますので副館長代理補佐さんまでご連絡下さい。
他に相談事があれば副館長代理補佐さんにご連絡下さい。
参加希望者は早めに副館長代理補佐さんかこの投稿のコメントまで連絡下さい。
あ、私とNoriさんはその前の講習会の稽古でへべれけになっているかもしれません。
昨日3月9日(2日間試験を行う大学では今日)は国公立大学の前期試験の合格発表でした。
一年間、いや長い人はそれ以上の期間、志望校目指して一生懸命頑張ってきた努力してきたと思います。
それでも、努力が必ず報われるわけではないところが人生の厳しいところだと思います。
大きな夢がかなった人も、あと一歩で届かなかった人にも、おつかれさまとねぎらいの声をかけたいと思います。
奇しくも、愛知県では同じ3月9日が公立高校の前半グループの試験でした。
愛知県は公立志向が強いため、大半の中学生の天王山はこの公立高校の試験となります。
昨日と今日の試験を終えて、あとは明後日12日と13日の後半グループの試験を残すのみです。
試験が終われば人事を尽くして天命を待つのみ。
長かった試験勉強から解放されます。
残り二日間、風邪を引かないように頑張って下さい。
わが道場のただ一人の受験生も頑張れ!
試験が終わったら、心置きなく稽古して下さい。
ちなみに来年は2名、再来年は6名の受験生がいることになります。
本当に学生頑張れ。
注:日拳T君も一応現在進学がかかっているらしいですが、まあ彼は優秀なのでまず間違いなく100%問題ないと思います(笑)。
3月になりました。
寒さも少しずつ和らぎ、身体を動かすにはもってこいの季節になりました。
我が道場にも新しい仲間が増えました。
大人の男性1名
男の子1名
女性1名
計3名です。
このうち親子で入門された方は合気道は初めてということで、ここ最近の入門者の傾向からしてとってもフレッシュな感じがします。
先輩方はみなさんとても親切ですが、「本当の意味で初心者」ということを忘れずにいろいろと教えてあげてください。
もう一人はこれまでもゲストで時々遊びに来てくれた20代の女性ですが、今月から心機一転定期的に稽古に参加してくれるとのこと。
これで名古屋至誠館も大人の女性が3名になりました。
女性に対する指導もきっと充実すると期待しています。
このページを読んでいる女性の皆さん、合気道をやってみませんか?
新しい仲間が増えることはいいですね。合気道や稽古にすっかり慣れてしまっていた自分を見つめなおすとてもよい機会になります。
今年もたくさんの新しい仲間が増えるような気がしています。
4月からの新しい年度もみんなで楽しく稽古プラスアルファしましょう!
みなさん!
吹奏楽を聞きませんか?
4月2日午後5時から金山の旧名古屋市民会館で県立名古屋南高等学校吹奏楽部の定期演奏会が開催されます。
同校は昨年愛知県マーチング大会金賞、東海大会銀賞の実力校で、
定期演奏会では
・春の猟犬
・交響的断章
・宇宙の音楽
・ジャズスタンダードナンバー名曲集
・ハリーポッター
・アナと雪の女王
・スリラー
他ポピュラーなナンバーを演奏する予定だそうです。
入場は無料ですが、チケットが必要です。
チケットを希望の方は私かBBQの鬼嫁さんまで気軽に声をかけてください。
あまり吹奏楽を聞かれたことのない方へ。
吹奏楽はすーーーっごい迫力です。
特に陽気な曲では思わず身体がリズムをとってしまうほどパワフルでノリノリです。
騙されたと思って是非一度どうぞ。
もう2月もあと約一週間。
1月は往ぬる、2月は逃げる、3月は去ると言いますが、
あっという間に春になりそうですね♪
春といえばお花見!
3月後半~4月前半に桜も見頃かと思いますので、
3月最後の稽古、3月28日(土)午前の稽古後にお花見をしたいと思います( ̄▽ ̄)
ご都合のつく方は是非ご予定ください(^^)/
詳細はまたお知らせいたします。
その頃には・・・サクラサクであって欲しい人がうちにも一人…(^^;
まったくわからないタイトルですみません。
合気道に無関係なネタへの食いつきは抜群なので、さらに話を広げてみます。
学生時代に免許をとって、東京だったこともあり、最初に買ったのはバイクでした。いや、もらったんですが
。あ、その前に浪人時代に原付を買ってもらったのが最初です。
最初に手にしたバイクはMTX50でした。原付にしては大柄のオフロードバイクで結構楽しかったです。モトクロスっぽいこともやって転んだりしました。
大学生になって普通免許ととったときに一緒に二輪の免許も取りました。
で、最初に手にしたのがCD125。わからないでしょ?
警察官が乗っているような感じのバイクです。要はスーパーカブが大きくなったやつ。
燃費が良くて結構走る。貧乏学生にはおあつらえ向きのバイクでした。
次に自力で手に入れたハスラー。今では車の名前になっていますが、当時はスズキの看板バイクでした。
やはりオフロードはいいですね。
次にやはり先輩から譲ってもらったのが、スズキのカタナ。これは扱いづらかったですが、フォルムが好きでした。
名古屋に帰ってきてからはしばらくは車で、最初に手に入れた車はAE92を積んだレビン。しかもスーパーチャージャーをつけた車。AE92のトルクのなさをカバーするチューニングカーでした。
その後、同じ系統が欲しくてチェイサーを買ったのですが、買って間もなく東京へトンボ帰り。
結局再び名古屋に帰ってきても乗り、都合20数年間この車に乗りました。
その途中でバイクへの憧れが募って、ビッグスクーターを購入。FUSIONです。
そんな大切に乗った車もパワーウインドウの故障の修理費が買い取り価格を上回ると言われ、お別れに。
その後一台経て今の車に至るわけですが、よく考えると、スポーツタイプの車が好きですね。
昔はセリカXXも欲しかったし、スープラを買った友達がうらやましかったし、ソアラやスカイラインも欲しかったです。最近では86を真剣に検討しましたし、今の車も一応スポーツセダンです。
草原を走り続けたMIGHTYさんもそうですが、やはりいくつになっても好みは変わりません。
今最も欲しい車はアストンマーチンのDBSかVanquishですが、これはただの夢。
オフロード思考のRAHさんの目標はウニモグでしょうか? サングラスして片手で運転している姿を想像すると、とても似合いそうですが。
まだまだスポーツカーに乗るぞ!
あ、バイクも欲しいです。
最近二輪者になられた副館長代理補佐さんや、バイクで道場にくる極真そるじゃーさんを見ると妬ましいです。
優雅な休日の朝もそろそろ終わりの時刻が近づきました。
私がこうしてくだらないブログを書いている間も、仕事したり腕立てしたりしている副館長代理補佐さんおつかれさまです。
さて、残りの車についてですが、
飛車:カローラ レビン(AE86) VS 86
今回一番の納得ラインアップです。飛車ほど車のイメージの強い駒はありません。そこに86を持ってくるのは一番納得いきました。実は今でも86狙っています。ふふふ。
過去の名車組の方ももちろん「ハチロク」。もちろん車体も白地に黒のライン。
若い人たちに言わせてもらいますが、
今の86は「86」で昔のハチロクは「ハチロク」です。
違うのです。でも車体には「藤原豆腐店」とは書いていなくて「飛車」と書かれていました。多分誤植です。でもせっかくなら初代の方でもよかったな、と思っています。
桂馬:bB VS iQ
トヨタの人間が桂馬をどのように捉えているかとてもよくわかるチョイスです。何もいうことはありません。桂馬のトリッキーな動きと連想してでしょうか。思わず深く頷いてしまいました。ファンの方ごめんなさい。m(_ _)m
香車:MR-S VS カローラ アクシオ
こちらもすごく納得しました。如何にも直進的なイメージがあります。MR-2やMR-SはホンダのCR-Xと合わせて走る○○とも呼ばれていたのを覚えています。ともかく早いのだけれど危なっかしい。そんなイメージです。でも、決して中途半端な車ではなかったと思います。「この車にはこれだけついていれば十分」そんな一点主義を貫いた車だったと思います。CR-Xはハイブリット化してしまったけれど(あ、スポーツカーのハイブリッド化は面白いと感じています)。カローラアクシオも同じ感じの車ですよね。こちらも好きです。
歩兵:ヴィッツ(初代) VS Vitz
現在の車については確かにこれでしょうね。というか、表記分けているんだ、トヨタ。
あ、繰り返しますが、「ハチロク」と「86」は全然違いますからね、全然。
Vitzの「歩兵」も異論はなさそうな感じがしますが、過去の名車の方はどうなんだ?
1000ccという限定をつけたからヴィッツなんですかね。私はスターレットとかの方がいい気もするのですが、1300ccだと「歩」という感じがしないのかな?
同じ車種の新旧はプリウスとダブってしまうところが今一つだったかも。
将棋自体は車を使うだけの普通の将棋だったので、今度はそれぞれの車の特徴を生かしたアクションもやってくれればな、と将棋ファンでない私は思いました。
ん~、いっぱい書いて満足。