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GW中の自主稽古について【重要】

再度の連絡です。
稽古に行こうと思われる方は、よく読んで下さい。

5月4日 午前から夕方
5月5日 午後から夜
まで八事道場が利用可能です。

ただし、通常の稽古はありませんので、一人または複数人で自主的に行う「自主稽古」のみとなります。
自主稽古なので、行ってみてもだれもいなかった、ということもありえます。
稽古相手が欲しい方は、メーリングリストあるいは、この投稿にコメントする形で呼びかけを行ってください。

また、八事道場については緑、東郷と異なって名古屋至誠館も鍵の管理者となっています。
つまり、鍵の開錠と施錠は自分たちで行うひつようがあります。
なので、だれか「鍵を持っている人」が一緒に行かないと稽古はできません。
自主稽古に行かれる方は鍵を有段者から借りるか、有段者に声をかけてください。

私は明日は行きませんが、誰かの要望があれば明後日は行けます。
あと、第四の男さんが明日と明後日来てくれる人を切望中です。

「今日3日、午前中八事道場に出かけました。残念、誰もいらっしゃいませんでした。明日4日そして5日は、誰か黒帯の方は見えますか。入門早々で、連絡の仕方も何も知りませんので・・。」とのコメントがありました。

 

「型」の重要性1 ー初心者の段階的感覚ー

最近は審査前、ということもあって基本の技が多いです。

基本の技をやっているとそれぞれの人の「」がよく見えます(もちろん自分も含めて)。
昨日の稽古の祭にも気がついた点を何人かには指摘しました。

合気道を始めたばかりのころは、「できるようになることが楽しい」時期だと思います。
これまで全くやったことのない合気道という未知の武道を一つ一つ知っていくことがとても楽しく感じます。
私の記憶でこれがすごく強かったのが、RAHさんやAFWさん、釘バットさんの相方です。
とはいえ、合気道は見ただけでは形を真似することも難しいので、「知った」からといってできるわけではありません。

そこで次の段階に移ります。
見て聞いて「知った」技のメカニズムを一つ一つ覚えていく段階です。時期で言えば合気道を始めて数か月の頃でしょうか。
今まで知っていてもできなかった技の形を覚えて、自分の同じ動き(の基礎)ができるようになることです。
どんどんできる形が増えていく、これもまたとても楽しい時期だと思います。

次が「かけたい」という欲求に強く支配される時期です。時期はその人の稽古頻度によってことなりますが、一年以上やっている人~黒帯を取って当分の間が一番強いかもしれません。「欲求」と書くとなんか悪いことのような気がしますが、この欲求は至極当然のものでこれがないとその先の上達はありません。
形を覚えて真似ができるようになった技を実際に相手にかけてみたいという欲求で、術である以上当然に生じる欲求です。
ただ、この時期に「型崩れ」をおこす人が非常に多いです。かくいう自分も多分そうだったと思います。

ある意味ではこの型崩れも一度は経験をした方がよいのかもしれませんが、少なくとも今の私の感覚からいえば、この型崩れが遅い人言い換えればその前段階の型を徹底的に稽古した人の方がこの後に来る長いトンネルに強いと思います。
この型の徹底が図られていると感じるのは、Noriさん、しずかちゃん、Mightyさん、RAHさん、ちびすけ、棒剣士、ハミルトン、レイサンでしょうか。

~続く

HPトラブルについて

道場のホームページが昨晩から今朝まで閲覧できませんでした。

理由はプラグインのアップデートエラーです。
今朝復旧作業を行ってプラグインの再インストールを行ったのですが、再びエラーが起こったため、これまで利用していたプラグインを削除して、別のプラグインに変更しました。

バックグラウンドでの変化だけなので、利用上はこれまでと全く変わることなく利用できます。
また、見かけの変化もありません。
ただ、この手のものは何処に予期せぬ不具合が生じるかもしれませんので、もしホームページをご覧になっていて気が付いた点がありましたら、私まで直接ご連絡下さい。

あ、今気がつきましたが、投稿する際の記入画面に見たことのない部分ができます。
そこが変更されたものですが、特に気にしなくて大丈夫です。

GW中の自主稽古について

GWにお出かけをされる方もいるかと思いますが、
GWに審査の稽古をしたい、と思っている人も

きっといるはず

です。

ということで、八事道場の利用許可をとりましたので
5月3・4日は午前から
5日は午後から
八事で自主稽古をしていただいて構いません。

頑張って稽古するんだハミルトン、つえ剣士。

4月22日(土)稽古日誌

4月に入って参加者の多い稽古が続きます。
気候もとてもよく、稽古すると汗ばむ季節になりました。

この時期にしっかりと受けの稽古もやりたいと思っています。
今度の土曜日は最初にそういう稽古をします(予告)。

審査前シリーズで基本となる技をいくつかやりました。
稽古後に白帯の子たちが一生懸命審査の練習をしているのは嬉しいですね。

それを上の級の子が教えてくれるのもとっても頼もしいです。
頑張れ白帯!

あ、当然茶帯もね。

 

4月21日自分稽古日誌

今日は大学の稽古に参加してきました。
最近はなかなか自分の身体を動かしきれないので、こういう機会が大切です。

実はかなり早い時間に出発したのですが、色々「家の仕事」「父親の仕事」「道場の仕事」と、ひっかかって結局途中参加になってしまいました。

先生稽古では「軸」を意識した稽古をしました。
先日Noriさんと稽古しているときにも話したのですが、軸をしっかりと維持しつつ、足が居つかないように動く。
昨日もいろいろと教えていただきましたが、このところ考えているところが少しすっきりしました。

自分の軸と姿勢と距離を保ちながら、相手に対していい位置を取る。
基本なんですが難しいです。
自分にはまだまだできません。

今日はOBと一緒に稽古できたので、先生にいろいろとご指導いただきながら、自分の身体に意識を集中して稽古をしたのですが、どうしても難しいので「ああっ」「違う!」とか自分でいいながら稽古していました(じかもしょっちゅう)。
でも、私だけでなく、隣で稽古していた坊主頭の仲良しさんも同じようなセリフを言いながら稽古していたのでちょっと安心です。

今日は一教と四方投げ小手返し座りの呼吸を行いました。
稽古後稽古で先生に突きの捌き方を教えていただきましたが、難しい(こればっかやん)。
稽古しなきゃ。

剣術師範来たる

今週の日曜日の稽古にはわざわざ東京から(正確には横浜から)、剣術の鬼が来てくれました。
一通り黒帯はみんな先生に教えていただいたと思います。
教わったことを共有しながらしっかりと稽古に生かしてください。

先生に対して上から目線になってしまって大変僭越なのですが、今日見ていて思ったことを書こうかなと思います。
やはり、普段から「先生」として子ども、時には大人を指導している人は目線が違うな、と思いました。

稽古する際においても教えることを無意識に意識している姿に感服しました(本当に上から目線な書き方になってすみません)。
ここでいう「教える」は技術の伝達を意味することでも、門人の形を直すことでもなく、相手の稽古における目線をしっかりと考えてそれに応える形で稽古をすることを意味します。
単に相手の求めているものを与えるのではなく、相手が求めているものや今やるべきことを汲み取りつつ、それを踏まえた上で教える側の立場で必要だと思うことを教える。
見ていてとても勉強になりました。

もちろん、最初からそうだったわけではないのでしょうが、修武館の稽古が始まって特にこの2年は子どもの稽古を担当する立場を続けることで自然ときっと「先生」になったのだと思います。
その点についても強く尊敬します。

私にとっても非常に有意義な稽古になりました。
ありがとうございました。

4月12日(水)稽古日誌

今日もとっても茶帯が多かったです。
有段者も結構いるのですが、それを圧倒する茶帯の数。
出席者の半数が茶帯。
稽古はやりやすいです。

今日は奇しくもEさんの投稿にある呼吸力の稽古でした。いやあ偶然。
力でも勢いでも反動でもなくて、体重を上手く使うために
最初は受けに普通の力でもってもらって、自分の体重がしっかりとかけられる位置に入って相手を下に落とす。
このとき気をつけるのは、相手を落とすことが目的なのではなくて、力まずに力をかけること。
そのためには自分の重心の高さと、軸の位置と姿勢をきちんと意識して正しく保つことが大切だと思います。

次は同じことを受けに全力で掴んでもらって行います。
掴まれた状態から同じことを行うには、脱力が必要となります。
これを掴まれる前に自分が動いて楽な位置で持たせると「鍛錬」という意味での稽古の趣旨に反してしまいます。
もちろん技をかけることは大切なのですが、日々の稽古ではその基礎になる体を練ることも大切です。

次は、二人取りになって一方とつながったままある程度体重をかけて崩し、その状態を維持したまま移動してもう一人を崩す。
前にやった二つの作業を行えるかどうかの練習です。
一つ目と二つ目はそれなりにできる人も多いのですが、この段階になるとスピードでごまかしてしまいます。
今日の稽古でもNoriさんがやっていたように、可能な限りゆっくり動いて、自分の身体がきちんと使えているかどうかを感じ取ることが大切です。

これはできることを求めているのではなくて、「難しい」ことを理解してもらいたくてやりました。
一つ目と二つ目ができることで初めてこうした動作ができるようになる、ということを知ってもらうのが今日の稽古の目的でした。

平成29年度夏合宿

あっという間に年度も変わり、すぐに夏がやってきます。

夏が来れば、今年も夏合宿。
今年も名古屋至誠館・修武館・伊勢原合気道塾合同で夏合宿を行います。

日時は7月22日~23日の土日
場所は伊那です

みなさん、全力で予定の調整とお酒の準備をしておいてください!

ちびっ子練

4月16日の日曜日ですが、東京から
剣術使いが親子連れで名古屋稽古に初参戦してくれます。

そう、レイサンの大好きなあの剣術使いさんです。

6月の昇級審査まで間もないことから、日曜日の稽古は昇級審査の技を中心に
ちびっ子練」と銘打って稽古を行ないたいと思います。
特に今回昇級審査を受ける子ども達の参加を大募集します。

稽古担当はしずかちゃんです。子ども達にしっかりと稽古をつけて下さい。

もちろん私のおまけ稽古は存在します。
あ、今回は剣術使いさんにも教えてもらえるかも。

剣の稽古で感じたこと その1

日曜日は八事道場で鹿島の剣を稽古しました。

その際にいくつか思ったことがあるので、備忘録として書きます。
まず子どもと初心者へ。
剣の稽古では大きな気合を出すようにしてください。
人間の身体は便利というか器用にできているので、ある程度いい加減な動きをしてもバランスを崩すことはありません。
ところが剣は「切る」という目的において、身体のバランスが崩れていると、全く目的を果たせません。
少し難しい表現をしましたが、子どもにもわかるように言えば
ということです。
剣という扱い慣れない道具と身体という無意識に作動する道具を同時に動かす、あるいは一体化させるには非常にたくさんの訓練が必要です。その方法の一つとして、両者が融合(同時化)するきっかけを与えてやる、という手段があります。
それが気合です。
身体の所作はおよそどのようなタイミングでも行えます。これを物理的身体動作とすると、かなりの意識を持って振る剣は物理的作業であると同時に精神的な動作(作業)でもあるわけです。
この二つの動作を同調させて同時に行うためには、その契機となるものに合わせて両者をおこなえば、より効率的になります。
もちろん、最終的には気合なくしても両動作の同調(シンクロニティ)が図れなければなりませんが、少なくとも初期においては気合を出すことで身体にそのタイミングを覚えこませることが大切だと思います。
剣を見ていても、気合の適切な人は剣がよく振れていると思います。

低学年の子どもにわかるように翻訳するとこんな感じですかね。
—————————
手だけでふっているとかっこうはまねできても、じっさいに剣で切ってみると全然切れていないことがよくわかるでしょう。
自分のからだは自分の思い通りに動くけど、剣は重いし、思い通りにうごかない。
だから、「エイ!」と気合をいれることで、その気合にあわせて身体と剣をいっしょにうごかすことができるようになる。
つまり、気合はタイミングをとる方法なのです。
だから気合が小さかったり、よわよわしかったり、のびのびだったりすると気合を出してもタイミングはあいません。
剣をふるときには、何よりもしっかりと気合をだす習慣をはやく身につけましょう。

 

4月9日 「私の」稽古日誌

日曜日の稽古スタイルをみんなで決めました。
日曜日の稽古は私は担当しません。
その代り、折角の機会なので普段なかなかできない剣の稽古をします。
本日はその初回です。

今日の私の稽古内容
・紫帯二人に切り割りと八方切り
・茶帯と基本太刀通しで
・茶帯と基本太刀通しで
・茶帯と基本太刀通しで
・白帯二人と基本太刀2本目まで
・今日の指導担当のAFWさんと裏太刀6本目まで
・RAHさんと相心太刀2本目まで
・Mightyさんと相心太刀2本目まで
・自然体T君と裏太刀7本目まで
・しずかちゃんと相心太刀4本目まで
計3時間休みなしで剣・・・
しかも年齢が上の茶帯3名はできなかった。ごめんね。
しかも殆どの人が希望を聞いたら組太刀。基本マンツーマンにしたいと思っているので、私は休みなしです。

体力的にはまだ大丈夫なのですが、剣は集中力が必要なのでともかく疲れます。
日曜日の広い道場でみんなの剣の上達を計ろうというのが目的ですが、
どうやら一番上達するのは私かもしれません。
それはそれでいいことですが・・・

日曜日は毎回3時間剣って感じになりそうだなぁ。
今日ので分かったことですが、前後半1時間30分でそれぞれ6人くらいずつ見るとするとひとり当たり10~15分が限度なのでご了承ください。

会員現在情報

先ほどの投稿に続いての小ネタです。
新規に入門された方の情報を登録して名簿を整備しました。
その際気がついたことをネタにブログを書いてみます。
会員番号についてのネタです。

まず「永遠の下っ端」を目指していた副館長代理補佐さんの下には60名以上の会員が存在します。もう永遠に下っ端にはなれません。

次に新会員が増えるにしたがって「古参」になることに強い抵抗を感じるNoriさん。会員番号を改ざんは出来ないので、名簿の年齢欄を固定にしておきますね。永遠の「〇〇歳」。

次にアラフォー初心者と自称していたAFWさんはすでにアラフォーでもないのですが、彼以上の大人の初心者が11名いますので、ハンドルネーム全般にわたって詐称となっています。もちろん同期の自然体T君も同じです。頑張って下を引っ張って下さい。

RAHさんは「最高齢」を武器に君臨されていましたが、今年に入ってどんどんその立場を危うくし、若返り化しています。すでに3番目です。

初心者だからできません、を言い訳にしていた釘バットさん、すでにあなたの下にさらなる初心者が15名います。もう言い訳はできませんね「先輩

極真ソルジャーさんももう半分よりずっと前の入会者。そろそろ黒帯目指してください!

現在の会員番号の中央値は新しく入った新一年生のオレンジ帯のお兄ちゃんさわやかTさん。もう真ん中だよ。

上から4分の1にいるのは、なんとMightyさん&ハミルトン。実はここまでが旧道場の関係者なので、それ以外の人が4分の3ってことなんです。

上から3分の1の位置にいるのは、紫帯の兄と妹。最近兄もしっかりしてきました。全体の中では二人とも大先輩だ。

下から4分の1にいるのが、釘バットさん。

下から3分の1にいるのが、釘バットさんところの青帯君。最近は根性出して一生懸命稽古してくれています。

当道場生え抜きの最初の門人、茶帯ガチ持ちAYZレイサン三名はなんと上から5分の1に入っています。すっかり古株になりました。

ちなみに現在おとなと子どもの比率は約1:1、男女の比率は約2:1 となっていて非常によいバランスが取れています。
皆さん楽しく稽古しましょう!

新会員情報

今年は春先に一気に新しい人が増えました。
また体験に来ていただいた方もたくさんいらっしゃいます。

今回は3月以降の体験者と入門者について門人の皆さんに知っておいていただきたいので、
(というのもあまりにいきなりでわからない方もいると思われるので)
少しだけ情報を提供します。

まず3月以降体験にいらしてくださった方
末尾の場所はどこで会うことができるかです。
ポケモンみたいですね、すみません。
でも、「新しい人に会いたい!」というのも一つの出席意欲につながるので。
1.30代の男性 合気道経験あり 緑
2.子どもの門人の弟 新小学生 東郷
3.女性で合気道経験なし 東郷
4.当道場最年長の男性 合気道経験なし 八事
5.子どもの門人の弟 新小学生 東郷・緑
6.30代の男性 合気道経験なし 東郷
7.小学4年生男の子 合気道経験なし 東郷
中にはすでに入門された方もいらっしゃいます。

同時期に始める方が多いと非常に楽しいです。
やはり部活などと一緒で同世代と同期入門がいることは続けていく上での大きなモチベーションになります。
といっても一緒に始める人がいるかどうかははっきり言って運です。

今回のことはすごい縁だと思っています。
まだ迷っている方もこんな素敵な縁があるのですから、是非一緒に稽古しましょう!

 

4月8日(土)稽古日誌

今日もたくさんの人が参加してくれました。
全部で体験の人もあわせて37名。

大人の体験者が1名。
非常にいい体格の人で、これで一緒に稽古するようになれば、久々の大型新人となります。
期待したいですね。
ただし、AFW、さわやかTさんの2名がひどい目に合わせていなければです・・・

子どもの体験者が2名。
一人は4年生で身体の動きも非常によかったです。
とっても楽しかったようです。是非一緒に稽古したいですね。
もう一人はお兄ちゃんがすでに稽古している子です。
いやあ、新一年生は可愛らしいです。
何やっても許してしまいそうですが、ここは心を鬼ににして。

沢山の稽古者の熱気で道場も狭くて、湿度が・・・
一足早い夏の雰囲気を味わえました。

今日の稽古内容は
正面打ち一教
片手取り四方投げ
片手取り二教
横面打ち四方投げ
横面打ち隅落とし
横面打ち小手返し
片手取り呼吸投げ
横面打ち合気落とし
でした。

明日は八事道場でRAHさんとトレーニングやるぜ!
あ、剣もやります。八事へ来る方は剣を持ってきてください。

GW前後のイベント

館長です。

GWから夏までのイベントです。

1.4月30日(日)

江戸川橋にて田中師範の稽古があります。興味のある方はご参加下さい。

2.5月13~14日

箱根あたりで、名古屋至誠館・修武館・伊勢原合気道塾、他による合同稽古会+懇親会があります。
土曜の午後に稽古をして懇親会を行います。
宿泊参加、日帰り参加ともに可です。
乗り合わせで行く場合は、交通費は道場から出します。
こちらの行事はできるだけたくさんの方に参加していただきたいと思っています。

3.7月22~23日

今年の夏合宿は7月22~23日の土日で、場所は例年通り伊那です。

4.大学夏合宿

今年も私は東大と金大の合宿に参加の予定です。高校生以上に限定いたしますが、一緒に参加したい人がいれば言って下さい。

このうち、2と3のイベントについてはできるだけ沢山の方の参加を希望します。
2については日時も近いので、参加希望者は私まで早目に連絡下さい(現時点で構いません)。

5月13日イベント

5月13日に田中先生をお迎えしてイベントがあります。
名古屋至誠館、修武館、伊勢原合気道塾、東大OB、金大OB
を中心とした稽古会を神奈川あるいは静岡東部で行います。

13日の午後に稽古して
懇親会を行うもので
5周年イベントの一環として行います。

名古屋からは車で同乗していく予定です。
費用は
宿泊費・・・自己負担
交通費・・・道場負担
と考えています。

GWあけで忙しい人もいらっしゃるかと思いますが、
可能な方は是非ご参加下さい。
もちろん親子家族での参加も可能です。

参加できる方は個別に私まで早めに連絡下さい。