2/12 副館長代理補佐

相変わらず最初から稽古に参加できない副館長代理補佐です。(ーー;)

道場に入ると見学者の方がみえてました。二ヶ月に1〜2回は見学者の方が見えてるような気がします。
先生にいろいろ質問をされていましたが何か経験をされた方でしょうか。

あれ?日拳T君が椅子に座ってる?靭帯を痛めたそうでしばらく見学です。お大事にして下さい。

今日はT君好みの二教!残念!

途中からの参加でしたが、「かかる二教」と「かからない二教」受けが「引いた場合」と「押した場合」といえばいいでしょうか?
「手首から落とすタイプ」と「背中まで固めて落とすタイプ」もやりました。

ともに「片手取り」です。

Y君とWさんの三人で組んだのですか、ともに特色があり面白いです。

Y君は肩まで繋ぎ易くガッチといきますが、Wさんは肩から背中に入るとところで「ヌメッ」とします。

二人同時に両手にかけてもらったのですが、二人ともおしいです。あとチョット。
最近かけられる感覚はなんとなくわかってきましたが、それを活かせない。(ーー;)

二教を自分なりに解釈すると
手首を詰める → 点
手首から肘を詰める → 線
手首から肩を詰める → 面
反対の肩まで詰める → 面積の増加
で面で落とす。
間違っていたらすいません。m(_ _)m

ここで問題があります。
先生がかけると
「スーッ クッ ドン」詰まりも力も無いし、痛みも少ないです。
私がかけると「超合金合体ロボ」のようです。
合体!手首ガチン!肘ガチン!肩ガチン!です。
しかも反対側の肩を詰める時に上からと思っていましたが先生に「下側を通って・・・」
え!(~_~;)
また悶々としてしまいました。
でもその横で私以上に悶々としている「Wさん」がいました。( ̄▽ ̄)

悶々ワールドへようこそ!( ̄ー ̄)

「2/12 副館長代理補佐」への3件のフィードバック

  1. ルートはどっちでもいいのではないかと思います。
    私の「下側」は私の体つきがそうなのかもしれませんし、イメージがそうなのかもしれません。
    上からでも全然かまわないと思います。唯一の真実は「かけられる」ことなので、かかれば問題ないと思います。色々試して自分の方法を見つけて下さい。

    1. いえ、「上から」でうまくいかないことが多くて悶々としていました。
      (⌒-⌒; )
      頑張ります。m(_ _)m

  2. 日拳Tさん大丈夫?
    私も若い時に膝をやっちゃいましたが、
    年取るとこれが古傷で動かなくなってきますよ。
    しっかり治してくださいね。

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