稽古日誌について

ここ最近稽古日誌はほとんど私と副館長代理補佐さんで書いています。
そこで、みなさんにお願いですが稽古日誌を書いてください。

稽古日誌を書く目的は今日やった技の記録は本当にさわりに過ぎず
何より大切なのは
稽古者が日々の稽古で何を目的にしているか、
何を悩んでいるか、
どんなことをしたいのか、
を共有することです。

合気道という武道はその性質上、理について考えることが多いと思います。
一方で、なかなか簡単に言葉にしにくいところも多々あるため、どうしても自分の中だけで単純に整頓することはできません。
その際、稽古日誌を書くことが役に立つと思うのです。
稽古の内容は私あるいはその日の担当者によって決定されます。
時にはその時の自分の望みと異なる稽古がおこなわれることもあるでしょう。
そんな稽古をやったのちに、その稽古自体あるいはその稽古を鏡として自分が感じていることや考えていることを書いてもらうことで、他の人にもそれが伝わってお互いの目指すものに配慮した稽古ができるようになると思います。

もちろん、単に気を使って迎合するだけではいけません。時にはお互いの考えをぶつけ合うのも高めあうために必要なことだと思います。また、他の人の稽古に対する感想や意見・思いを読むことで、ぼんやりとしていた自分の考えにまとまりができることもあると思います。

稽古日誌は今日の稽古の記録が目的ではなく、今日の稽古内容を踏まえて自分が感じたことや考えていること(その日の稽古と直接関係なくてもよい)を少し外部に発信するものだと思ってください。

できるだけたくさんの人が稽古日誌を書いてくれることをお願いします。

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