8月30日(土) 稽古日誌

今日は大人7名、子ども13名でやや少な目。
最近の課題である受け身の練習を副館長代理補佐さん中心にしっかりやった後に、技に入ります。

最初は前回の復習を兼ねて片手取り四方投げの表と裏
表については二通りの入り方を稽古しました。
まずはしっかり基本の形を稽古したあと、別の方向へ捌く形の四方投げもやりました。
持たれた手を流すようにするか、相手の手を絞るようにするかはどちらでも構わないと思いますが、手と体の動きと体の入る場所のバランスが重要になります。
あまり相手の方に深く入りすぎると相手の体制が楽になるので、腕力で無理やり捻るか振り回さなければならなくなります。そうならないように、足を運ぶ位置が大切になります。

続いて四方投げの裏
表と違って、転換を使う技なので入る位置と姿勢が非常に大切になります。転換自体は普段やっているように中心軸をしっかりと意識している転換を行えばよいと思いますが、足の置き場所(入る位置)がなかなか感覚的にわからないのかもしれません。

三つめは片手取りからの側面入身
しっかりと相手の懐に入らないと単に横から腕で薙ぎ払うだけになってしまいます。ポイントは腰の溜と足運び。程よい位置で足を運んでおいて腰を使っていい位置にはいれるようにすることが相手をきれいになげるために必要だと思います。

四つ目は片手取りから入り身投げ
手の捌き方を三通りほどやりました。色々な形をやってみて自分にやりやすい形を見つけられるといいと思います。
もちろん、どれもある程度はできるようになった方がよいのですが、まずは得意な形を身に着けて、バリエーションを増やした方がほかの技も上達しやすいと思います。

続いて片手取り木葉返し
こういう関節技では決めようという気持ちが強くなりすぎて、必要以上に強くひねってしまいますが、相手の体勢を少しづつ崩しながら、詰将棋のように最終的な形に向かって一つ一つ積み重ねていくという意識が不可欠な技です。

最後は片手取り肘極投げ
持たれている手を固定して投げることが大切です。この手が動いてしまうとただ相手を引っ張っているだけになります。

来週の日曜日も同じような技を稽古する可能性は高いですよ(笑)。

「8月30日(土) 稽古日誌」への2件のフィードバック

  1. 来週も同じ技をされるんですか??
    それは楽しみです。

    次の土曜は、うちの稽古休みなんで、是非参加させてください。
    宜しくお願い致します。m(__)m

  2. あの技は木葉返しという名前だったんですね!
    スッキリしました〜( ̄▽ ̄)♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください