中高生が試験週間のためにほとんどが休みで、子どもは小学生中心の稽古でした。
約1名、「試験週間で部活ないから♪」と嬉しそうに稽古に来る高校生もいましたが(^^;
準備運動、四股転換のあと、副館長代理補佐さんの好きな『サーキット方式』で
一教~四教をやりました。
誰もが素早く相手を見つけて組みたいので、「…どうしよう‥」と思っているうちに稽古時間が減ってしまいます。白・黄帯の子達は、相手を見つけて元気に「お願いします!」と言うのも稽古のうちなので、しっかり元気に動きましょう(^O^)
一教~四教表を稽古し、審査のための自由稽古時間を取って、今期2回目の審査。
先週から始まった今期の審査ですが、今日は大人が2人。
迫力があって子ども達にもとてもいい刺激になったと思います。
これから子どもたちの審査が続きます、頑張りましょう♪
個人的には、自由稽古の時に先日出稽古で教えてもらった受け方の稽古をしてみましたが、…動きも、考え方も、難しいと実感しました(>_<) いろいろ考えながらまた試してみたいと思います。
駐車場の関係で、早く失礼してしまいましたが、、、
稽古後稽古でも「受け」について稽古されたのでしょうか?
入身投げの受けの場合、、、
崩しの強さのもよるのでしょうが、私は斜め後ろに倒れ込む様な
感じで崩され、その後立ち上がってくるのが「好き(表現が変?)」です。
多分、足腰の老化により、踏ん張りがきかず倒れ込むことになるのだと
思いますが^^
また土曜日にでも教えて下さい。お願いします!
水曜日は道場がせまいので、大人だと思い切ってしにくいかも。
土曜日の方がやりやすいような気がします。