そろそろ稽古日誌書かないと怒られるな~今日は書こうかな~
と思いながら稽古に行ったら、
言われてしまいました。
「最近日誌書いてないじゃないですか~」
しかも早々と昨日のもアップされてしまいました(_ _)
・・・書きまーす(^^;
雪だったのもあって、というか、いつもの時間に行ったらもう先生の車が。
後れをとってしまいました。
既にWさんと四方投げをしていらして、
しまった。先にあったまられてしまった。
着替えたり準備したりしているうちに子ども達も来てどんどん増え、
各自準備運動と挨拶をして普通の人数の普通の稽古になりました♪
技は先生が書いてくださったので省略。
技の形はまず大事で、形だけではかからないことも多いですが、
まずきちんとした形を覚えることが大事と言われました。
でも流れを意識する。
このあたりの加減というか兼ね合いが
最近とても分かりにくくて苦心しています。
両手持ち呼吸投げ(つ)の時に、子どもに教えるのに最後の足を迷ったのですが、
開くも開かないもどっちもありだと言われました。
自分が、この先にある、目指す技の形に向かうには
開く動きがいいか開かない動きがいいか、それを考えながら、
その形を作っていく風に自分でしないと出来ない、と。
最近、以前にも増して「感じる」こと、「感覚」が重要、と言われることが増えました。
誰のでもない自分の感覚なのですごく難しいです(>_<)
1人の部分は、楽しいけれど、淋しいというか、心もとなくて。
なので、最近稽古日誌を書くことにあんまり気が進まないのもあります(^^;
あぁ、何人かの方は、何言ってんだ??、って感じで
何人かの方は、また難しいこと言って悶々と悩んで・・、って感じで、
何人かの方は、ニヤリ、なんてされるんだろうなぁ。
しばらく、地味~に頑張ります(^_^;)
>なので、最近稽古日誌を書くことにあんまり気が進まないのもあります
稽古日誌は自分の足跡のためにも残しておくといいと思います。
是非一年前の自分の稽古日誌を見てみてください。
面白いか、感慨深いかどちらかわかりませんが、きっと残っていていいものだと思います。
すみません、言葉足らずでしたm(__)m
自分なりの記録は残しているのですが、
他の人が読めたものではないので
日誌としての日誌は推敲が難しいです(ー ー;)
一年前…勇気出して?読んでみます(笑)
>他の人が読めたものではない、、、
そんなことはないですよ。
Noriさんの日誌で「お~~~そうか!」と
膝がしらをたたくことが多々あります。
というか、稽古時にNoriさんが悩んでいたことが
日誌で分かる事があって、とてもためになります。