片手取りの流し方

ふと思い出しましたが、誰かに「ブログのタイトルを検索しやすくしてほしい」と言われました。
すみません、たぶん無理です。
思い出した時だけ頑張ってみます。

というわけで、具体的なタイトルをつけてみました。
ここ最近の稽古の中で、体の転換と合わせて片手取りかた流す、という稽古をよくやります。

流し方はかなり感覚的なので、言葉で表現することはなかなか難しいです。
ここでは、普段の稽古で色々説明したり体験していることを踏まえて少しだけ補足してみます。

稽古をする際に絶対に意識しなければならないことは「速度」です。
相手の速度を接点で感じて、その速度に過不足なく動くことが大切です。
特に相手を動かそう、という意識が強くなりすぎる人は、つい急いで流そうとしてしまいます。
かつて書いたことがあると思いますが、柔術で重要なものの一つが「相対的速度」です。
自分ばかりが早く動いてしまってはきれいに流すことはできません。

また、流すためには接点の感触をいかに意識するかも重要になります。
普段の稽古で注意してもらっているように、相手と接触する点に対する意識の集約が何より大切です。

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