6月5日稽古日誌

今日は大人5名で子ども10名での稽古。
稽古に行く前から「今日は基本」と強く心に決めていました。

うちも随分稽古者が増えましたが、まだまだ何とか個々にチェックできる状態です。
今のうちに頑張って稽古してうまくなりましょう。
そういう理由もあって、今日は技への「入り」の基本の稽古。
初動については口で説明するのは非常に困難なことです。
なので、実際に体を動かして反復の稽古をしながら体感してもらおうと思いました。

その際、基本は下半身であることをしっかりと意識してもらうためにも、上半身に力が入らないような形での基本稽古となりました。
でも、その前に転換を300回。
これは欠かせませんね。

名古屋至誠館でしか稽古していない人にとっては、ごく当たり前のことになっていますが、たぶん転換はとてもたくさんやっています。
たくさんやっている理由は、(もちろんきちんとした形でやることが大前提で、力んだ形では却って変な癖がつくので気を付けなければいけませんが)上手くなるのに近道だと考えるからです。
とはいいつつ、もう一つ重要な条件があります。それはみんなが嫌がらないこと、です。特に子どもは。
うちの道場の子ども達はこれを嫌がりません。とてもありがたいことです。
しっかりとした稽古ができる雰囲気は私や大人たちだけで作り上げることはできません。
一緒に稽古している子ども達の意識がやはり何よりも大きいです。
その意味でもとても幸せだと思っています。

ということで、今日はほとんど基本で稽古が終了しました。
大人には意外に楽しかったのでは?

最後に、今日見学していた二人の子どもへ。
きちんと稽古を見学してくれて嬉しかったです。
途中で座って休憩しようとしてた二人には「喝!」。

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