5/25(水)稽古日誌 by RAH

本日の稽古を担当させていただきました!
準備運動の後、転換、四股は行わず、普段、子ども達の稽古で
気になっている事を移動稽古を交えて行いました。

<構え>
特に低学年に多い「棒立ち」で膝が伸びていると俊敏に動けません。
両ひざを違和感なく動ける程度に曲げて構える事。
そして、身体の重心が後ろ側にならない様、中心(前後に開いた
足の中央)よりも前足側になる様に。
しかし、あまり前足に偏ってしまうと、これもまた動けませんので、
各々で動きやすい重量配分を考えてみて下さい。

<誘いと初動>
①構え→相手の正面打ちを想定して受け(シャドー)
②構え→相手の中段突きを想定して捌き(シャドー)
武道はもちろん、その他のスポーツでも言えることですが、
相手がある勝負事は「騙し合い」だと思っています。
まずは、誘って、相手の相手の攻撃の気持ちを掻き立てます。
(この時点で既に初動は始まっています。)
そして相手の攻撃に合わせて体を捌きます。
(捌きが早くても遅くても致命的な攻撃を受けてしまいます。)

<打ち込み(打撃)に対して慣れる>
①構え→相手の上段突きを拳ひとつ分で捌く(対峙)
②構え→相手の中段突きを拳ひとつ分で捌く(対峙)
③構え→相手の回し蹴りを引身で捌く(対峙)
①は前後の膝の抜き(体重移動)だけで捌く稽古
②は左右の膝の抜き+開身(腰の回転)だけで捌く稽古
膝の抜きだけで打点から捌けることを理解してもらいたかったので、
打撃系の構え「レの字」で行なったため戸惑ったかもしれません。
合気道の前後直線上での構えでも、前後の足を15~20cmほど
斜め前か斜め後に移動し膝を抜けば同様に捌く事は可能です。
③は腰の引身だけで捌く稽古
相手との間合いを詰め、中段の回し蹴りが十分に当たる位置から
相手に蹴ってもらい、足の位置は変えず、腰の引身だけで捌きました。
この際、上体が後ろに反らない様に、中段の腰部だけを引身する。

①②③で大きく体の移動をしなくても、相手の攻撃を捌くことが出来る
という事に慣れてくると、打ち込み(打撃)に対しての恐怖感が
少なくなります。
Mの人ですと「少しぐらい当たってもいいや!」という気に
なってきます^^そうなればしめたものです。
小さな動きで相手の攻撃をかわすことが出来す様になります。

<応用>
①②③で捌いた後、相手を崩して合気道の技に繋げていく、、、
普段の基本の稽古とは別に、「相手がこんな攻撃をして来たら?」
「どんな技に繋げられるだろう?」と考える事。
楽しいですし、とても意味があると思います。
これは、私のレベルでは説明も出来なければ体現も出来ません。
先生宜しくお願いします。

<おまけ(実はこれを一番試したかった)>
以前から、相手を痛めない二教を先生から指導いただくのですが、
体現もイメージもなかなか掴めないでいました。
ネットで色々くぐっていたところ、、、「プリッツ理論」 に遭遇!!!
このブログを読んで、イメージがとてもしやすく、目から鱗ポロポロ。
(体現できるかどうかは別として、、、)
先生からは「イメージ的には間違っていない!」とお墨付きをいただき、
当分ハマりそうな感じです。
子ども達で「???」の人は、実際にプリッツ(チョコレートが好きな人は
ポッキーでもいいかな?個人的にはフランが好き!)を購入して
試してみて下さい。

最後に、、、昇段者2名の允可と袴姿の撮影!!
初々しい!!おめでとう!!
これからさらに訳の分からない深みに入っていく事でしょう。

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