5月21日(水)稽古日誌

今日は稽古熱心なNoriさんが意に反してお休みでした。
相変わらずテスト週間ということもあり、中高生の出席が少なかったので少し道場が広く感じられました。
土曜日と水曜日で改めて感じるのは、中高生がおおいなあということです。

さて、今日の稽古は
力の方向を感じ取る
でした。

最初は片手取の四方投げ。
普段の技の稽古とは違った形で稽古しました。
受けにしっかりと力を入れて握ってもらい、相手との力のぶつかりを感じながら力のぶつからない方向を感じ取る。
身体の接触点(この場合は手首)をセンサーにして力の衝突を感じ取り、身体を動かします。
ただし、正中線の維持と姿勢の維持は忘れないようにするのが大切です。
力をぶつける場合でも相手を制する場合でも、相手の力を感じ取って対応するのは異ならないと思います。

次は諸手取の天地投げ。
これも力の方向を感じ取ることを目的とした稽古をしました。
相手の力とぶつかる方向を感じ取って、ぶつかる方向と力をずらして相手を崩すことを目的とします。
これも相手を投げること以上に、力の流れを感じとることが大切だと思います。

続いて座りで諸手取からの合気上げ。
今回はしっかりと力の抜ける形を最初に指示して稽古してもらいました。
脇が締まって力まない形で身体を動かすことができる形で反復稽古をすることで、力がぶつからないという感覚を「何となく」理解してもらえるのではないかと思います。

最後も脱力を意識した稽古で、片手取を反対の手で崩す稽古。
持たれた手に力を入れると、相手が力のよりどころを手に入れる(2点で腕を支持することができる)ので、耐久力が高くなって崩しにくくなります。取られている手を脱力することで、相手の支点を1つ失くしバランスを維持するためのよりどころを取り払います。
これも、そんなに難しい動作ではないので、何回か繰り返せばできるようになると思います。

さて、いよいよ週末は反省会です。
リクエストに応えて夜やりますよ~。

「5月21日(水)稽古日誌」への2件のフィードバック

  1. そうです!
    でも、普段から心のきれいな人は、どうするのかな?
    あ。反省することが少ないことを反省すればいいのですね。
    アルコールで心の汚れを落としきれなかった場合は、再度反省会が必要になるので、気をつけましょう!

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