4月27日稽古日誌

今日は子どもは少なめ。
一人とんでもなく寝坊してきた不心得者がいました。ここで報告しておきます。

大人は多くてしっかり稽古ができたと思います。よかったです。
準備運動のあと、最初に片手持の二教。
体を入れ替えながら転換して相手を崩すところがポイントで、転換の大きさをうまく調整できるかが大切です。
いったん崩れた相手の身体が持ち直さないようにするには、動きの流れとバランスをうまくコントロールする必要があるので、なかなか最初はうまくいかないと思います。

次に片手持から転換して呼吸投げまたは側面入身。
持たれた手をうまく誘導して、相手を自分の動きの流れに誘い込むか、バランスを崩しておいて体勢が整わない状態のところに技をかける必要があります。この技で難しいのは、自分の力みやあせりが相手のバランスを復活させてしまうところで、これもなかなか感覚的に難しいかと思います。

ここで、技を出す人を交代。
次の技は片手持からの隅落とし。
この技も相手をうまく誘導することが大切で、いったん崩れた体勢が戻らないように隅落としをかけるのがなかなか難しいと思います。かける気にはやると相手のバランスが整ってしまう(これが結構多い)ので、かなり稽古が必要な技です。

その次は諸手取りの呼吸投
手を取られる際に手を返すかどうかは好みの問題だと思いますが、手を返すか返さないかで、自分の身体の動きの大きさと向きが決定されるので、大きく動くかコンパクトに動くか変わります。それぞれのスタイルをきちんと稽古しましょう。

またまた技を出す人が交代で、今度は山鉄さん。
正面打を外側から捌いて回転投げ。かなり難しい技です。正面打ちの勢いをそのまま削がないように捌いて流す必要があります。高度でマニアックな技で、いかにも山鉄さんの好きそうな技です。かなり難しいのでできなかった人も気にしないでください。

次は正面打ちの四方投げ。正面打ちを捌いて四方投げに持っていくのですが、普通は正面打ちの方向と四方投げの方向が微妙に異なるため、その誘導が難しい、やはり高度な技だと思います。頑張りましょう。

最後は杖の技を一つ。二教の誘いに対して、外と内に捌いて肘決め投げと呼吸投げ。
これまで体捌きの練習をやってきた甲斐があって、意外に皆が出来ていて驚きました。

今日はたくさん技ができてよかったです。

「4月27日稽古日誌」への1件のフィードバック

  1. マニアックでスンマソン!
    ますますマニアックな技を出したくなりました^^

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