4月19日(土)稽古日誌

今日の稽古は皆さんのリクエストによって、先週の滋賀稽古のおみやげ稽古になりました。
色々な人がいろいろなところに稽古に行くことで、みんなにも為になるのはとてもよいことだと思っています。
できるだけ色々な稽古に参加して、広い視野を持つようになれるといいですね。
ただし、一部の人だけが外にいくのではいけないと思います。
みんながそれぞれ外に出て学ぶことが大切だと思います。

今日の稽古の中心は鹿島の体術でした。
最初は下段抜きの体術版から。
剣術の理が理解できていないとできない技だと思います。
なので、なかなか初心者には難しかったかもしれません。
でも、何より経験が大切です。

次は中段突きに対して体当たり(当身)で相手を崩す技。
相心の鍔競りの応用です。
鍔競りを力でやるのでは理解できないので気を付けてください。
剣術の理は腕力ではありません。

続いて空手封じ。
これは多分善弥先生のオリジナルだと思います。
空手封じには二種類ありますが、今回は浅めに入る方。
最初の当身が大切です。

続いて柔道返し(封じ?)
多分これも同じオリジナルです。
組まれる前にかけるのがポイントです。

その後は、一応紹介だけですが、七里引きからの捨身。
これは田中先生が好きな技です。

その後、片手持ちの四方投。
今回はNoriさんたちの疑問を受けて、受けの悪い例について稽古しました。
受けが拙いと、投げる方がしっかり投げることができず、お互いに上達できません。
いつも言っていることですが、合気道はともすればなれあいになってしまいます。
受けが拙いと、投げる方が手加減しなければなりません。
相手に怪我をさせないことは絶対条件ですが、できる限りきちんと投げて受けられるようにしましょう。

その後は、有段者に体術を任せて、私と中学生の茶帯2名で剣を担当しました。
最近ゲストのみなさんのおかげで着実に剣術ができるようになってきました。
おかげで、みんなが剣を覚えてきています。
最後は有段者と茶帯の子どもたちに裏太刀。
ここでは久しぶりに「鬼」になりました。
彼らには、しっかりとした稽古ができるようになってほしいので、中学生であっても手加減はしないようにします。

よろしくね。

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