3月19日(水)稽古日誌

もう一人くらいは稽古日誌を書いてくれることを期待しつつ。

今日の稽古は大人9人子ども10人の19人。
子どもが気のせいか少し少な目?
それでも十分賑やかでした。
いい雰囲気で稽古できてうれしいです。

特に子どもは叱らなくてもきちんと稽古に向き合ってくれるところは本当に、いい道場だな、と思います。
ありがとうございます。

今日の前半は副館長代理補佐さんが担当。
・片手取二教
・片手取四方投
・横面打四方投
詳細は副館長代理補佐さんよろしく。

その後私が交代して「探る」稽古。
下半身の自由を奪う(そうしないと無意識に身体でごまかしてしまうので)ために座った状態で、受けが両手を拳で突き出して、仕手がそれを手のひらで迎える。
受けが力を加えるのに対して、仕手は相手の力の流れを感じ取りながら、力を入れずに均い衡を保つ。
自分の力の流れと力みを感じ取る稽古です。
力は単純に瞬間の力積としてのみ存在するわけでなく、その初動から発動までの一連の力の流れが存在します。
その流れを理解することは相手を制するにも、自分の身体をより効率的に使うためにも役に立つ稽古です。

慣れないうちは勢いや小手先(ん?本当にやるときも小手先か?)を動かしてごまかしてしまうのですが、それだと本来の「探る」目的が達成できません。
慣れると、最初から「相手の力が出ない状態」を作り出すこともできるようになると思います。

稽古では説明しませんでしたが、実は一つ重要なポイントが。
私の受けをしてくれた人が、しっかり力を入れなおすために仕切り直しした際、座る位置を下げていました。
これが何を意味するか分かるとコツがわかると思います。

「3月19日(水)稽古日誌」への2件のフィードバック

  1. やはり、相手の力が十分に発揮できないポイントで操作することですか?
    私も受けをした一人ですが、先生と対峙すると非常にやりづらい。
    (失礼な表現ご勘弁ください。)
    というか、、、力(パワー)が出せないところで、いいようにあしらわれている
    漢字が強いのです。

  2. 良さげな稽古ですね
    次回是非お願い致します
    3月中は予定がいっぱいでお伺いできません
    残念
    剣術の稽古も楽しそうですね
    また4月にお願いします

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