3月5日(水)稽古日誌

DSC_0286
今日の稽古は大人7人子ども16人。
寒さのぶり返しで足元が冷たいせいか、マット側に人が集まってぎゅうぎゅう!
結構手狭になってきましたね。

今日は少し遅れてしまって、最初の技をNoriさんにお願いしたため、テーマを説明し忘れました。
今日のテーマは「間合い」です。
最初は一教の入り。
最も大切なことは技に入る前にできる限りぎりぎりの間合いに詰めること
その上で、相手の動きに合わせて動くこと
間合いの詰め方には静止して間合いを計る方法と動きながら間合いを詰める方法があると思います。
前者は打撃系の格闘技をやっている人は得意だと思います。
こちらは感覚的に間合いが詰めやすいのですが、動き始めの速さ勝負になってしまうので瞬発力に左右されてしまいます。
そういう意味では柔術的な間合いのつめかたは、動きながら間合いを詰める、ではないかと思います。
もっとも、動きながら間合いを計るのは難しいので、一層の稽古が必要、というかそれに特化して稽古する必要があると思います。

次に同じ間合いで攻撃をかわす(線を外す)稽古をしました。
こういう稽古は繰り返しで行っていると馴れ合いになってしまうため、受けが剣を使って攻撃することに。
こういうのをやると本当に面白いです。
いきなり間合いが遠くなったり、動きがぎこちなくなったり。
自分の欠点は自分でわかると思います。
たまにこういう稽古はよいのではないかと思います。

次に再び徒手で一教の裏の入り。
相手の正面打ちを吸収する(流す)稽古をしました。
これはかなり独特な動きだと思うのですが、身体を自在に使えるようになるよい稽古だと思います。

最後はその動きを使って推手。
腰の使い方と、身体全体の柔らかい動きが大切だ思います。
身体の部位の使い方がばらばらだと、手や上半身に力が入ってしまいます。
下半身に力が入るのは間違っていないのですが、最終的にはそれも抜けるようにしないと相手の力を吸収できません。
下半身が疲れるのは、相手の力をそこで受け止めているからです。
最初は大きな動きから徐々にちいさな円に切り替えて、最後はほとんど動かなくなると・・・
いつものようにうさんくさい動きになります。

でもある意味柔術っぽい感じがして気に入ってもらえるのではないでしょうか?

「3月5日(水)稽古日誌」への3件のフィードバック

  1. 右手前腕に「アザ」があるのは何故?緊張感のある稽古は「好物」です。
    でも、昨日はちょっとハッスル(死語か?)しすぎたかも。
    Noriさんの肩口に鍔が当たってしまいました。
    大丈夫でしたか?反省していますm(__)m

    「年甲斐もなく」とか「大人気ない」とか、場合によっては
    褒め言葉になる場合もありますが(そう思っているのは私だけ?)
    動体視力も衰えている今日この頃、そろそろ落ち着かないといけません。
    再び反省m(__)m

    間合いの詰め方、、、人によってそれぞれでとてもためになりました。
    アラフォーWさんはジリジリと、、、
    日拳Tさんはふてぶてしい顔で、、、
    極真Iさんは捌いた後、膝入ってるし^^

    最近、得意なものが見当たらず、何をしても未消化状態!
    Noriさんのキャラに鞍替えしようかな~悶々(-“-)

    1. >最近、得意なものが見当たらず、
      大丈夫です。得意なものはあります。
      Noriさんへの突っ込みの鋭さはピカイチです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください