1月28日(水)稽古日誌

今日の稽古は大人が7人、こどもがたくさん。
先日の先生の稽古会も終わり、一段落。
みなさんも是非稽古会の日誌を書いて下さい。
今回は参加者がバラエティーに富んでいたので、それぞれの感想を聞きたいです。

さて、今日の稽古は相手を誘導する稽古。
といっても型稽古ではなく、相手との接触を感じながら身体を動かすちょっとマニアックな稽古。

まずは、座って両手を相手に向けて突出し、それを受けに両こぶしで押してもらいます。
自分に力みがあると押し倒されますが、相手の力の芯を外すように脱力すると押し込まれなくなります。
これは結構子ども達が好きな稽古です。
前で受けてくれた高校生は素敵なパワーと演技力で、まるでもてあそばれるように倒れてくれました。ありがとう。

続いて相手に手のひらを上に向けて出してもらい、それを自分の手のひらで動かす稽古。
実際にはそんな風に手を出してくれることはないのですが、基礎の身体の動かし方の鍛錬として稽古します。
手を動かす速度が速すぎると手が切れてしまいます。
また、力んでしまうと相手が自分の力に反応して抵抗を感じます。
ゆっくり、すこしづつ接点の圧力が高くなるように相手を誘導することが大切なのですが、これがなかなか難しい。
今日の稽古の主眼は「動かすこと」ではなくどのような感じになると相手が無理なく動くのか、「探って感じること」です。接点をセンサーのようにして意識を集中します。

同じことを手のひらの上下を逆にして稽古し、次は少し難しめですが、実際の技の中にあてはめてみるため片手取りで持たれた手首を先ほどの手のひら同様センサーにして動かす稽古をしました。

これはかなり難しそうだったので、再び手のひらにして、今度は両手取りで稽古。

今日の稽古は全体的にうさんくささが漂う稽古でした。
みなさんいかがでした?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください