今日は技の起こりや入りの動きをやりました。
いちいち細かいことに悶々とするタイプのわたしには
地味な稽古は楽しいものです。
が、どうやら子ども達や白帯の方にはそうでもないものらしく(^_^;)
先生に「つまらないだろうけれど」と言われてびっくり。
自分の感覚だけで稽古してはいけないと再認識いたしましたm(__)m
一教の表・裏、天地投げ、臂力、四方投げ裏。
(そういえば以前ある方に「『ひりき』って、『力に非ず』ですか?」と尋ねたら
「そうです」と答えられました。違ったのですね・・)
先日から言われていることは
技は入る時に決まる、ということです。
細かいことは省略しますが、
入り、起こりというのはとても大事なものだという意識だけは
強く持つようになったと思います。
基本が出来れば応用ができる。
地味に頑張りたいです(*^_^*)
今日は白帯の方とずっと組んだのですが、
入門されて3ヶ月、上達が早い・・・(゜Д゜;)
どうにも(悪魔のささやきもあり)ピンチな気がしています。
いや、とりあえず、わたしは出来るだけのことをマイペースで・・(-_-;)