大学合宿レポート 富山大編

東大の合宿最終日に、富山大学の師範と学生の方がお越しになられ一緒に懇親会に参加されました。
東大はその日で合宿が終わりだったのですが、富山大学はその日から合宿が始まるとのことでした。
で、随分飲んだ後に
折角なので明日の合宿の稽古に参加していいですか?
とお願いしてOKをいただき、合宿のはしごをすることになりました。

両校では、宿舎も体育館も異なるのですが、なんと東大の宿舎=体育館よりも東大の宿舎=富大の体育館の方が近い。
懇親会の途中での話なので、記憶に一部ノイズが入っているのですが
翌朝になると稽古に参加する人数がなんと4人になっていました。
いったいどんな声のかけ方をしたか全く覚えていませんが、みんな稽古熱心なんですね。

で着替えて体育館にお邪魔すると学生とOBの方が準備運動をしていました。
人数は20名ほどでそんなに多くはないのですが、女性の比率が高かったのが特徴的でした。
思わず「どうやったらこんなに女子の比率が高くなるのですか?」と質問しようと思ったのですが、まあいいや、と思って聞きませんでした。

何よりも一番声を大にしてレポートしたいのが、
道場が涼しかった
道場が涼しかった
道場が涼しかった
ということです。なるほど、本来スキー場で合宿をするとこんな爽やかな空気の中で稽古ができるわけですね。

富山大学の合気道の特徴は「力を使わないことを意識する」でした。
自分の体幹と重心の移動を使って、極力力を使わないで相手を崩す、ということを指導されていました。
私自身は慣れたスタイルなので、そんなに苦労しなかったのですが、一緒にいった東大のOBは結構苦労されていたようです。
いつも感じていることですが、結構スタイルが違うんです。
もちろん、良し悪しではなく「特徴」です。
技としては、力を抜いて相手に密着した状態で崩す、というのを中心におこないました。

もしこれが激しく延々と投げあうことになっていたら、この日は結構きつかったかもしれません。
そういう意味では、コンパ明けの身体にも優しい、体力よりも理を重視した稽古でした。

いきなりの乱入にも快く受け入れてくださった富山大学の皆さん、ありがとうございました。
調子にのって、また9月26日に富山にお邪魔します!

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