道は常に無為にして

道は常に無為にして、而も為さざるは無し。
侯王若もし能(よ)くこれを守らば、万物は将(まさ)に自ずから化せんとする。
欲せずして以って静ならば、天下は将に自ずから定まらん。

老子の有名な言葉です。
無為であることにより、何事も達成できる。
一見すると、なにバカなこと言っとんじゃーっと言われそうですが、、、
実に奥の深い言葉です。凡人にはわかりません。

なにかをやろうとする時、普通はこうであるべきだとか、世の中の基準からすれば

こうしなければダメだとか、誰が決めたのかわからないような価値観を頼りに目標を設定したりします。でも、それってほんとにあなたのやりたいこと??

欲をかかずに心静かに自分の必要な物を純粋な気持ちで求め、淡々と目の前のことをこなしていけば自然と幸福になれます。

でも、そのことを実践するのが凡人には難しいのです!
すぐ、アレが欲しいとかこうしたいという欲求が山のように出てくるでしょう。
そうすると必然的に心も静かでは居ることはできません、結局もとの木阿弥です。
はははっ、実に難しいですね。
でも老子のようにはできなくとも、少しずつ改善していく余地はわれわれ凡人にはありそうですね。
合気道と一緒ですね、少しずつ、淡々と稽古したいですね。^^

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