祝日について知っていますか1

いよいよ来週からいよいよゴールデンウイーク。
楽しみにしている子どもの大きなお友達も多いのではないでしょうか。
今年は、4連休が週末に絡んだため大人は3日有給休暇を取らないと大型連休にはなりませんね。

ちなみに私はどのみちどこにも行けないので、やけっぱちで29日とかには仕事を入れてしまいました(TT)。
私の他にもどこにも行かない人、一緒に稽古しましょう!

さて、GWと言えば祝日のラッシュですが、今回は祝日ネタで。
現在日本で制定されている祝日は
元日
成人の日
建国記念の日
春分の日
昭和の日
憲法記念日
みどりの日
子供の日
海の日
敬老の日
秋分の日
体育の日
文化の日
勤労感謝の日
天皇誕生日
の15日

さて、それぞれの祝日について、ちょっと見てみましょう。
元日は実は祝日だったのです。
日本のほとんどの会社はお正月を休みにしているので、元日が祝日であってもなくても休みになる人が多そうですが、れっきとした新年を祝うための祝日なのです。
そういうと、「祝日と休みが重なるのはもったいないな」と思う不心得な大人もいるかもしれませんが。
ちなみに元旦の旦は「朝・夜明け」の意味で、元旦とは元日の朝を意味します。
よく元旦を1月1日と思っている人がいますが、実は朝だけなんです。
新年の一番最初という意味です。こう書くと年賀状に元旦と書いていいのか?と思う人がいるかもしれませんが、年賀状が届くのはお昼頃ですが、挨拶としては朝にするので元旦でいいということになるのでしょうね。

次の祝日は成人の日ですが、もともとは1月15日で固定されていました。15日はもともとの小正月で元服の儀式がこの日に行われることから「大人になる日」というイメージで1月15日にしたようです。祝日法第2条によれば「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」だそうです。プチネタですが、成人の日のお祝いの対象となる人は、途中で変わったそうです。すでに中年にさしかかった人で、「自分の時と成人の日を迎える年が違っているのでは?」と思っている人、実は正解かも知れません。

3つ目の祝日は建国記念日。これは特定の日を祝わなければいけないので、昔も今も変わりません。正式名称は「建国記念の日」だそうです。もともとの起源は日本の初代天皇である神武天皇の即位した日を祝う明治の「紀元節」の日でした。ついでに触れておくと、この紀元節に合わせて大日本帝国憲法が1889年2月11日に発布されました。歴史の勉強になるね(笑)。

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