今日は先生がお休みなので一人ずつ技を出し合いました。
受けをした人が次の技を出すことにしました。
準備体操 citrus
四股 10回
転換 210回
副館長代理補佐 片手持ち四方投げ
↓
Noriさん 手のひらをすり合わせる四方投げ
↓
S的しずかさん 横面打ち四方投げ
↓
第3の男 正面打ち四方投げ
↓
Tさん 天地投げ「表」
↓
日拳Tさん 天地投げ「裏」
↓
高校生R 片手持ち入り身
↓
RAHさん ハカセの一教
↓
極真Iさん 後ろ持ち三教
↓
副館長代理補佐 片手取り三教
↓
第3の男さん 片手取り二教
今日は初めに準備体操は茶帯の中からと言ったのに手を挙げたのは
「citrus」一人だけ。
他の茶帯は手を挙げる気配もなし!
これからはちゃんと手を挙げてください。
各技の詳細は技を出した人たちがコメントしてください。
よろしくお願いします。
交差取り四方投げを担当しました。
片手取りでもいけると思いますが、ぴったり感の出やすいようにと思いました。
最初合わせた手のひらがずっとぴったりで最後まで流れると、相手との同じテンションでのつながりを意識しやすいと思います。
正面打ち一教(表)ハカセVer.
仕手が仕掛けていく(正面打ちを誘う)ところが、合気道を始めた当初に、先生が歩み寄って間合いを詰められた感覚と重なり、マイブームになっている技です。
もしかしたら、打撃系を経験された方は、この緊張感がたまらんのじゃないかと。(私だけか?)
仕手は上段を隙け→膝の力を抜きながら間合いを詰め→正面打ちを誘い→受けが切り上げた手刀を制し(正中線に留意しながら受けの手とヒモで結ばれたように)→無理なく受けを押し込んで崩す、、、こんな感じでしょうか
仕手、受け共に間合いを意識、確認しながら稽古できるのがとても良いのではないかと思います。
お粗末でした。m(__)m
天地投げ裏
いつものようにウルトラマンのポーズをとるものと片方の手はあてておいてもう一方は引くという形の二種
最近天地投げがブームなのでやらせていただきました
基本に忠実なもの、やはらかいもの、あてるものと色々な種類があって面白いと思います
実は稽古前に1時間ほどこそっと稽古しました。
しずかちゃんと組太刀の稽古です。
鍔競りは最初がしっかりと組み合わないとただの型だけになってしまいます。剣の基本的なてのうちの使い方が凝縮されていると思います。
明日の稽古は合宿でお休みします。みなさんよろしくお願いします。
しずかちゃん、明日稽古にきたら誰かに受けを取ってもらって復習してください。
正面打ち四方投げ
相手が振り下ろしてくるのに合わせて、体を避けつつさばく。避けすぎると次の一歩が出せなくなるので注意です。
あいしん
稽古前稽古で先生にお願いしました。下半身と上半身がうまく連動してきません…。明日は誰か捕まえますのでよろしくお願いしますm(__)m