私は大学で体育会に所属していました。
当時の体育会の練習といえば=「つらい」でしたが、そんなつらい練習も同期(同級生)と一緒だとなんとか耐えられました。
また、一緒に稽古を始めた仲間は今でも強い結びつきがあります。
久しぶりに会って酒を酌み交わすと、一気に昔に戻ることができます。
道場は部活とは違いますが、やっぱり同じ時期に始めた仲間、というのはちょっと特別な存在ではないかと思います。
とはいえ、うちのような道場の場合、入門する時期もまちまちなのでなかなか「一緒に始める」ということはありません。
普通道場に行って見るというのは、おそるおそる知らない人の中に一人で入っていく、という感じなのではないでしょうか。
そうするとどうしても自分だけが部外者な感じがして気後れすることもあります。
さて、ここからが本題です。
この6月に新たに入門された方が何名かいます。体験に来た人、体験に来るタイミングを計っている人、ちょっと躊躇している人、体験したけど入りそびれちゃったな、という人。
同期のたくさんいる今がチャンスです。
新しい人がたくさんいれば「自分だけが新人」ではありません。
プレッシャーなく始めてみたいな、という人。
なかなかこれだけたくさんの人が同時に入ることはありません。
今が絶好の機会だと思います。
本当にそう思います(^^)
わたしも同時期に始めた方達、
同時期に昇段した方達への思い入れは強いですね。
励みにもなりますし。
一緒に稽古している方はもちろん、
今お休みされている方も
また一緒に稽古する日を楽しみに頑張れます♪
同期のススメ、、、
そちらの「同期」の事でしたかぁ~
表題を見たとき、アクセント位置の違う「同期」だと思いました。
このアクセント、どう表現しようかな~
入門が同期(どうきーー_)、PCを同期(どうきーーー)
とにかく、PCの同期の方かと思ったわけです。
子どもさんも一般の方も新しく入門されました。
そういえば女性の方も体験に来られていて、
Noriさんの満面の笑み、、、良かったですね~
私は外見がとても「残念」な出来栄えなので、
第一印象が良くないため、当分はちょっと距離を置いて
顔の免疫が出来た頃に、ジワジワと絡んでいこうと思ってます^^
こう見えて、気配り、心配りを心がけてます(‘◇’)ゞ
(よく地雷は踏みますが、、、)
PS
人相的には極真Iさんも結構いかついと思うのですが、
皆さんはどう思っておられるのでしょう?!
大丈夫ですよ。(^.^)
RHさんは、顔がいかつくても表情が可愛らしいですから。(^○^)
必ずファンが出来ますよ。
私もファンの一人ですから。(笑)
ファンクラブへの入会有難うございます!
私に「可愛らしい」という表現をしていただけるのは
蒼氷さんだけかもしれません。
蒼氷さんは「心の目」が肥えてらっしゃる。