3月29日(日)稽古日誌

土曜日の稽古は「ともかく四方投げをしたい!」という気持ちから、テーマを四方投げにしてみました。
一つ大きな反省があるのですが、「自分も一緒にたくさん四方投げする」だったのが、結局ほとんどできず、という結果に終わりました。
ストレスが~
ちょっとRAHさんの気持ちが分かります
で、途中でおみやげ稽古をすっかり忘れていたことに気が付いて、一教に変更。
前回の講習会の稽古で一番記憶に残った、というか大事に思った内容を強調してみました。

自由稽古では、白帯の子たちの昇級審査の練習。
教える色帯の子たちにとっても、教わる白帯の子たちにとっても「自主稽古」は大切な機会だと考えます。
お互いにしっかりやって下さい。
しばらく続くよ。

最初は遠巻きに見ていましたが、しっかりと教えて教えられているので、安心しました。
稽古後の稽古(いまいちな日本語なので適切な表現はないものか)では、最近の全体的な課題である剣術の稽古を。
向こうでは、杖剣士とsmileがRAHさんとMightyさんと一緒に稽古しているのを見て、着実に形ができてきているのを感じながら、問題の中級者コースの充実に。
Noriさんも随分裏太刀と相心をやっているのでもう大丈夫でしょう。
また明日も早めにやれたらやりましょう。

夏合宿にはたちパパから「おすみつき」をもらえるようにしっかり剣を「身体になじませて」下さい。

「3月29日(日)稽古日誌」への1件のフィードバック

  1. 稽古後稽古、、、体術がしたいのを「ぐっっっ!」と抑えて
    剣術を教えていただいてました。
    浮舟の寄せ足が、、、とても不安定。
    早くその先に進みたいですが、当分は基本太刀です。。。

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