10/31(日)八事稽古日誌 BY RAH

新型コロナ感染者の数が減少してきました。
ただ、何でここにきて急激に減少しているのか???
精神的には少し安心感があって良いのですが、
感染対策だけは気を緩めないようにしないといけませんね。

さて、最近、リモート稽古で「運足」「足捌き」が話題に
なっているらしく、、、
先週もそんな話が上がっておりましたので引き続き
運足を意識した稽古を行ってみました。

<運足>
歩み足、送り足、継ぎ足、回り足
<足捌き>
入り身、転換、転身、転回

勝手に「運足」と「足捌き」に分けてしまっていますが、
考え方は色々だと思います。
分けたうえで、「運足」と「足捌き」を組み合わせて
技が構成されていると思います。

先週は姉御が「入り身」と「転換」を中心とした技を
されていたので、今回は下記の技をそれぞれの運足、
足捌きに注意しながら稽古を行いました。

<片手取り四方投げ 表>
当て身を入れながら「歩み足」→「転回」→必要があれば
「送り足」や「回り足」→投げ

<片手取り呼吸投げ。
当て身を入れながら「入り身」→相手の体を崩しながら
「転回」→投げ

<横面打ち呼吸投げ(肘を極めずに投げるやつ)>
「転身」しながら「回り足」→「入り身」→投げ

<横面打ち二教 裏>
「転身」しながら「回り足」→相手の腕を下から回して「転身」
→二教を極め、相手を崩しながら後ろに「入り身」→「転換」
→極め

運足や足捌きって、あまり意識しすぎると身体の動きが
ギクシャクしてロボットの様になってしまいます。
私も経験してきたことですが、入門当時は技を覚えるのが
大変で、どうしても手捌きばかりに目がいってしまいます。
そのうち先生から足の位置とか身体の向き等を指摘され、
「足が居座っている」「常に動ける足を」と耳に大きな
たこが出来るくらいに指導していただきました。
先生はじめ上段上級の方は、足が止まらず、常に自分が
優位な位置取りをしています。
稽古の時、模範演武を見る際には、「足」の動きも注意して
みると良いと思います。


 

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