8月10日(土)

9時過ぎ。
子ども達がどんどん集まり、賑やかに話したり柔軟したりと遊んでいたのですが、
ふと、「・・・今日、これだけかな?(^_^;)」
子ども9人とわたし。
「・・・はじめようか?」
なんともアットホームな雰囲気で始まりました。

でも、稽古が始まるとちゃんとやるのがえらいところ。
準備運動と転換、受身をして一息つき、技に入ります。

今日は、ちょっと思うところがあってシリーズでやってみました。
予定は四方投げシリーズと入身投げシリーズ。
・・・が、結局、自分が夢中になってしまったり時計を見忘れたりで
予定を全部やれず、間延びしたところがあったと思います。
すみませんm(__)m

四方投げは、片手持ち・両手持ち・正面打ち・横面打ちの4種。
後ろ持ちもする予定が飛んでしまいました(-_-;)
入身投げは時間がなく正面打ちと交差持ちの2種。
これも、横面と突きもしたかったのですが計算ミスで時間が・・・
反省\(__)

転換の途中でEさんが来てくださり、
四方投げの途中で副館長代理補佐さんが来てくださいました(^。^)

白帯の子は、技を覚えてきたとはいえ、ちょっと変わると「ん??」となることもあったり
最初の捌きが違うと続きは同じでも難しくなったりするので
体でも覚えることが大事だと思いました。
それから、受身があやしい子はやっぱり早めにちゃんとした形を作ってあげたい・・・
でも、回り続けるのもつらいだろうし、どうやっていけばいいのか、悩みます(>_<) 色帯の子は同じことを注意されるので、覚えてきたようです。 注意すると「あっ、そうだった!」と言い、 気をつけていくことが出来るので羨ましい・・・(^_^;) 動きがずいぶんよくなりました(^_-) 茶帯の子も最近はいつも白帯の子と組むことが多いのですが 頑張って教えてくれたりして嬉しいです。 副館長代理補佐さんはまた子どもと総当たりで指導してくださっていました。 わたしには出来ないことで、本当に子ども達にはいい稽古だなぁと思います^^ さて、次回はちゃんと先生の稽古です♪

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