皆さん、お酒の話題提供ありがとうございました。
これでお酒の話題に少しはついていけます。m(_ _)m
またまた皆さんにお願いがあります。
これも職場の話ですが、極真空手をしている方と話をしているときに
どんな武具を持っているか、使ったことがあるかと話したのですが
『刀』『杖』『ヌンチャク』『トンファー』『サイ』まではわかったのですが
それ以上何を言っているのかわかりませんでした。(ーー;)
我が家には『木剣』『杖』しかありません。
皆さんはどんな武具を持っていますか?
また面白い、珍しい武具もしっていたら教えてください。m(_ _)m
あ!先生!『誘い』ではないですよ。
・・・_φ( ̄ー ̄ )
・トンファ:高校時代の友人が結婚祝いに贈ってくれました。
空手で使うような形状のものではなくアメリカンポリスが警棒として使用するような黒塗りの棒状の物です。大学空手部時代に、同期の一人がヌンチャクを購入し練習しているのに影響され、別の同期の一人がトンファを購入したものの、どのように扱うかがわからず、「地味だ」と言っておりました。なぜ結婚祝いにトンファなのかというと友人曰く「守る人ができただろう」とのことです。
・ヌンチャク:自作しました。
前述の通り空手部同期の様子を見るとトンファよりヌンチャクのほうがおもしろそうだったので百均で麺棒を2本購入しヌンチャクを自作しました。『燃えよドラゴン』の真似をして練習するのですが、自作なので、いつ接合部分が外れて飛んでいくか、という恐怖との戦いです。後日、真面目に練習しようと思い、図書館で検索にヒットした「ヌンチャク・トンファ・サイ」という本を借りてきたら、嫁さんに嫌な顔をされました。現在の職場の上司が、中国出張土産にヌンチャクを購入したところ、空港で没収されたそうですので皆さんお気を付け下さい。
・三節棍:高校時代の友人が長女の出産祝いに贈ってくれました。
皆さんご存知の棒が3本でクサリでつながっている物です。これが一番使い難いと思います。(ヌンチャク・トンファが使える訳ではないが。)なんで出産祝いなのかというと「守る人が増えただろう」だそうです。結構かさばるので邪魔です。友人の贈り物のセンスが光った逸品です。格安でお譲りします。
以上、自分は道具には懲りておりますので体術に専念したいと思います。
アラフォー初心者Wのご友人、とても真の通ったブレのない逸材ですね~
トンファーと三節棍は今度是非見せて下さい!!
武具よりも大きな武器というくくりになるかもしれませんが、、、
私が実用的だと思うのは「寸鉄」「鉄拳(メリケンサック)」です。
どちらかというと、携帯が簡易で、目立たないため、おまわりさんに
職務質問されずに済みます^^
●「寸鉄」
字の通り鉄製ですが、100円ショップで販売している「つぼ押し棒」で
十分代用できます。あれでつつかれると痛いぞぉ~
●「鉄拳(メリケンサック)」
やはり見た目が攻撃的なので、私の場合、いざという時には「鍵の束」を
利用することにしています。(まだ利用したことはありません^^)
拳を握った指の間から、自宅、車、車庫、etc.をニョッキリ出して使います。
その他、「苦無」「鎖鎌」「分銅鎖」「角手」この辺は伊賀の忍者さんが
お詳しいかと思います。
ヌンチャクや三節棍は扱っている時に自分の頭にボコスカ当たるので
嫌いです^^個人的に好きなのはトンファーですかね。
あれだとバットや鉄パイプで攻撃されても、十分に受けられますし、
拳も使えて頭にボコスカ当たることもなく扱いやすいです。
PS
三節棍棒や鎖鎌で攻撃されたら、どうやってかわすのが正解なんでしょう?
直線的にも飛んでくるし、上段から振りかぶってこられた場合、
受ける場所によっては節で折れて背中に当たりそうだし、、、
水曜日のダウンタウンという番組で、もってこいな話題があったので、良かったら御覧ください。9分ごろからです。
http://www.tudou.com/programs/view/7CHVLc4eMaI/
投稿時は視聴可能でしたが削除される可能性大です。
視聴されたい方はお早めにどうぞ。
視聴不可になっておりましたら、下記のワードでググってみて下さいね。
水曜日のダウンタウン 鎖鎌最弱説 2014年5月28日
yoneさんがここまでオタクとは、、、
やはり、合気道をすべきです!!
ついつい、動画を見てしまった!!
今日の稽古に遅れてしまうかもm(__)m
私も見てしまいました!
うーん、面白かった。
それぞれなかなか奥が深いですね。
持っているところで珍しいといえば、十手と中国の点穴針ですかね。
点穴針は寸鉄と同じく、隠し武器としては実用性が高いと思います。
以前、ズボンのベルト代わりに九節鞭を巻いている中国武術の先生がいましたが、さすがにそれはやりすぎだと思いました。
リアクションHさんのように鍵の束か、ボールペンぐらいが現代においてはマッチしてそうです。
鎖鎌は練習場所の都合で習えませんでしたが、苦無は少し習いました。
忍者漫画よりだいぶ大きくて形も違います。
金もなく、自作する器用さと気力もなかった私は、大型のしゃもじで練習していました。