7月5日(日)稽古日誌

今日は大学の部のOB会で娘と東京へ。DSC_0693
普段から合宿や稽古で現役の学生には会っているのですが、上の先輩方にはなかなかお会いできません。
こういう機会でないとお会いできないので、そのために上京。

予定より少し遅れて稽古に参加。
稽古と言っても普段稽古をしていないOBにあわせての稽古なので、緩やかに進みます。
普段先生の稽古では主将が受けを取るのですが、今日はOBの方も受けを取らせていただきました。DSC_0694

感慨深かったのは、昭和37年入学の大先輩が先生の受けを取っているのを見られたこと。
自分が生まれる以前にしかなかった光景なわけで、懇親会でもその先輩がとてもうれしかったとおっしゃっていました。

これだけだと、落ちがないというかうちの門人にとっては何の話かもわからないと思います。
光栄にも大先輩が呼ばれて受けを取る中、私も呼ばれました。
それまでの技は、諸手取り二教、後取り四方投げ、片手取り肘決め。
自分の名前を呼ばれたところで、一瞬頭をよぎるものが・・・
しかしすでに二教も終わり、後ろ取りも終わり、稽古の流れとして投げ技に間違いありません。
山は小手返しか木葉返し、と踏んで右手で先生の腕を取りにいったところ、先生の身体が外へ移動しています。
この流れは後ろ取り。
ならば、後ろ取りの呼吸投げか、小手返し。どちらも先生のお好きな技です。
と考えながら捌かれているうちに・・・

!!!!!!

まずい! 指先を掴まれている。
チーン。
間違いなく三教です。
もう私の日頃の行いが悪いには確定です

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三教を極められながら、私の視界には気の毒そうな目をしているスキンさんと、ニヤニヤしている娘の顔が。
おかげで随分先生の三教が身体に沁みこみました。
ありがとうございます。

それにしてもOBの私より懇親会でなじんでいる娘はなんなんだ?

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