4月9日(日)稽古日誌

先週、蒼氷さんから新しい道場開きのお祝いにお酒をいただきました。本日、稽古前にそのお酒をはじめ、そのほかお供え物をし、先生の音頭で門下生の安全な稽古と道場の発展をお祈りしました。先生、蒼氷さん、ありがとうございました。

稽古は実は他に考えていたことがありましたが、きちんとした指導ができるか自信がなかったので、やはり基本的な技をやってみました。

・転換

・四股

・打ち込み(正面打ち・横面打ち・中段突き)

→皆の気合いが道場に響いて気持良いですね。

白帯と子供:畳で受け身

それ以外:板の間で2人組で転換5種

→畳の広さに限りがあるので、畳と板の間の並行稽古も検討の必要性がありますね。

・片手持ちからの四方投げ

・片手持ちからの二教

・片手持ちからの三教

→自分の正中線で技をかけるように注意しましょう。

以上、通常稽古と並行して、先生から順番に剣術のご指導をいただきました。

通常稽古終了後は黒帯は自由稽古をしながら、先生との剣術稽古の順番待ちです。

その間、副館長代理補佐さん・RAHさんが黒帯以外の剣術の指導にあたっていただきました。ありがとうございます。

剣術・体術・サンドバック・筋トレなど、外から見たら楽しげな稽古風景だったと思います。

自分は午前中で失礼させていただきました。帰宅して愕然。稽古中道場旗を掲げるのを忘れていました。指導担当で焦っており大変失礼しました。

 

「4月9日(日)稽古日誌」への1件のフィードバック

  1. お疲れさまでした(^^)
    よかった、
    新しい道場でテンパったのは私だけじゃなかった〜(^_^;)

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