私は石松かな

Eさんの「誘い」にまんまと誘導されました。
手を出されると握ってはいけない、と思いつつも握ってしまう。
悲しい習性です。

私の世代だと、
・リングにかけろ
・風魔の小次郎
・男坂
・聖闘士星矢
・聖闘士星矢 冥王神話
・雷鳴のZAJI

くらいでしょうか。
「リング」は死にっぷりと生き返りっぷりに毎回感動しました。
あの漫画の中で生き返らない人って・・・
夢あふれる少年時代にはスペシャルローリングサンダーにあこがれていました。

「小次郎」はなんと言っても木刀でしょう。
風林火山はじめ、種々さまざまな木刀はきっと今でも我々の心をとらえて離さないはず。

「星矢」は少し年齢が上がっていたせいもあって、ブロンズ・シルバー・ゴールドの強度比等を数値化してくれ!
と思ったりしました。どうやったらゴールドになれるか、是非Noriさんに伺いたいところです。

「冥王」篇はすっかり大人になっているため、流し読みした程度ですが、夢あふれる方でこのお話をとても愛していらっしゃる方がいるとの噂を聞きました。

そして何より「男坂」の終わりっぷりですね。

「私は石松かな」への5件のフィードバック

  1. 「男坂」は、連載再開じゃなかったでしたっけ?
    なんかそんな噂は聞きましたよ。
     
    私は、ファイブスター物語が好きでしたね~。
    「破裂の人形」とかかっこいいなと思っておりました。

    1. ふふふ。誘いをかけたつもりで、自分も誘われていますね(ニヤリ)。
      今仕事中の副館長代理補佐さんは、出遅れ感いっぱいのことでしょう(ニヤリ)。

    2. なんと! 「男坂」連載再開。
      う~ん。でも、今度は完結してから読もうっと ( ̄へ ̄|||) 。

      1. 少し前に読んでしびれた漫画は、
        「皇国の守護者」でした。
        「め組の大吾」も良い本ですね。

  2. 今回は、徹夜〜稽古〜徹夜 で死んでおりました。

    風林火山の表面が剥がれた時はビックリしました。
    しかも、月にいきませんでした?
    何人かの剣士と戦っていたような・・・

    ん〜もう一度読み直さないといけないですね(ーー;)

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