今日は朝起きて、
・庭の朝顔の手入れと
・庭木の剪定
・お中元の手配
をしました。
昨年の今頃は精神的に本当に多忙で、休みも電話やらなんやら、なんだかんだと落ち着きませんでした。
今年は仕事としては、昨年の倍くらい忙しいのですが、精神的にはゆとりがあるような気がします。
朝顔は依然いただいたものの種を取っておいて蒔いたものです。
今年はゆとりがあるので、しっかりとグリーンカーテンになるまで育てたいと思っています。
庭木の剪定は結構大変で、気合を入れないといけないので今年はしっかりできてよかったです。
といってもまだ半分以上残っていますが。
今年はお中元の手配も早めにできて一安心です。
やっぱりいつもお世話になっている人には、感謝の気持ち表したいと思っています。
とはいえ、雑な性格から毎年ぎりぎりになってしまうので、冷や汗の連続です。
そういう意味でも今年はよかったです。
こうした風習を時代遅れとか日本的悪習という人もいますが、やはり文化的にそうした行為にその人に対する心のおきどころが見えたりするような気もします。
と、いっぱしのことを書いたのですが、私自身はフランクなのが好きなのと背中がむずがゆくなるので、うちの道場ではお中元は禁止としています。
とりとめもない話ですが、こんな話を書く気になるのもゆとりのある日曜日だからかもしれません。
買物帰り、家内が庭の剪定で奮闘中の平岩先生を目撃したようです。
(時間は定かでないですが、多分、夕刻だと思います。)
自転車での通りすがりなので、何をしていたかはわからなかったようですが、
ゴソゴソ?ワサワサ?動いていたと言っていました。
「そりゃあ多分、転換していたんだよ!」と伝えておきました^^
多分そのときは、サツキの剪定中だったと思います。
昨日は剪定中に蜂の巣に出くわすこと2回。
さすがに、蜂に突っ込んでいくことはかなわず2回とも勇気ある撤退。
その後、文明の利器ハチ用殺虫剤を、6月の澄んだ空気にたっぷり散布して事なきをえました。
なので、多分夕方は「また出てこないか?」とびくびくしながら作業していたと思います。せっかくなら声をかけて下さればいいのに。
我が家の軒先にも、毎年撃退しているにもかかわらず、
あしなが蜂(正式名称分からず。外見足が長い)が
小さな巣をつくります。
いつも、作りかけのところを申し訳なく思いながら
取り除いていますが、こうも毎年作られると愛着がわきます。
刺さなければ放っておくんですけどね~
私の家内、結構自転車で色々なところに出没します。
お気を付けください^^