今日は稽古の開始時にはと~っても人数が少なかったので、「よしチャンス」と思い、捌きの稽古をすることにしました。
主に正面打ちの捌きを稽古しました。
久々のマニアックな稽古です。
最近は悪羅悪羅系の方も多くて、つい「きちんと捌く」ことよりも「相手を抑え込む」ことに目的がいってしまいがちです。
そういう稽古はRAHさんをはじめとしてついつい引き込まれてしまいやすいです。
今日はさんざん、その点を事前に指示して稽古をしたはずなのに、あちこちで
スタープラチナを出して
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
とやっている人がたくさんいます。
ダメだって・・・・
捌きの稽古のように反復ときれいな形が重要な稽古は
いつもEさんも言ってくれているように、
・正しい約束と
・きちんとした受け
があって初めて成立します。
そして、そういう反復の型稽古がきちんとできることはなかなか難しいのです。
毎回そういう稽古すると、RAHさんが威羅威羅系になってしまうし、最近ではAFWもNoriさんの物まね芸人になって眉間に皴を寄せてしまうので、たまにやるだけにしますがそういう機会は大事にしましょう。
ところで、悪羅悪羅系女子のSさんと、最近やわらか系からがっちり系にシフトし始めたKさんのペンネームってなんでしたっけ?
悪羅悪羅系女子Sさんは、「釘バット夜露死区」とか「箱乗り上等」が良いと思います!?(個人見解)
がっちりシフトKさんは、最近は観察不足でイメージがわきません。
昔はNoriさんという地雷原をうろついていたのですが、最近は箱乗り上等さんの縄張りを徘徊、ちょっと命の危険を感じ始めましたので、がっちりシフトKさんをもっと理解すべく、禁断のエリアに潜入しようと思います。
十分観察が終わったら、ハンドルネームを報告いたします(‘◇’)ゞ
注)自分から名乗らないと、面白おかしく、勝手に命名されてしまいます。あしからず、、、