土曜日の午後、田中先生が大学稽古後に稽古をつけて下さいました。
教えていただく機会がほとんどないので、本当にありがたいです。
技ももちろんですが、お話を聞けることも嬉しく思います。
また、今回は大学稽古に参加されたОBの方々も続けてたくさん参加してくださり、普段できない経験ができました。同じ大学で合気道を始めて、稽古をされていてもそれぞれ違った技や理や考え方があることは本当に面白いと思いますし、なるほどなと思います。
今回、実は狙っていた二教は無理だったのですが、
田中先生に三教と肘極めをかけていただけました。
感覚は言葉にするのがとても難しく、またずっと覚えていることも難しいので、貴重な機会を大事にしたいと思うのですが…悩ましい。
個人的な感想の日誌になります、すみません。
受け(先生の技を受ける場合)について、例えば
・三教が来ると思って三教の形を自分が作るのと、
・意識せずに力を抜いてかけられることと、
・効く箇所を探るために力を入れておくこと、
どれも違うと思うのです。
実は、力を抜いてかけられることが正しいんじゃないかと思っていました。
でも、どうやら違うようなのです。悩ましい。
が、今回がっちり極まる三教とピンポイントの肘極めは今までよりは感じられたのではないかと思います。
問題は更にここからですが…
努力していきたいと思います。
本当にありがとうございました。
今回は、初めて田中先生の稽古を受けさせて頂きました。
大変貴重な体験となりました。
幾度となく、先生に直接触れていただいて、技を掛けて頂ける機会もあり、大変勉強になりました。
大変ありがとう御座いました。
田中先生のお話しの中で、名古屋至誠館の子供達を大変お褒めになられてとても嬉しかったですね。(*^^*)
私の子供は名古屋至誠館ではないですが。。(笑)
これだけ、子供たちが真剣に、かつ楽しんで、礼儀正しく稽古されてる道場はなかなか無いと思ってましたから、我が事のように嬉しかったです。
肝心の私自身の稽古は情けないばかりでしたが、取り合えず解る範囲での今後取り組んで行きたい点は幾ばくか、もって帰らせて頂けました。
解らない事だらけでは有りましたが。。
ありがとうございました。
これからも、こういった機会が御座いましたら、是非とも参加させて頂きたいと思います。
大変ありがとう御座いました。
田中先生の稽古に参加させていただき頂きありがとうございます。普段、自分が稽古をしないタイプの技のため、発見も多く勉強になりました。柔道殺しの絞め技や投げ技は悶絶モノでした。肘を極める技が多くて、受けるのにも注意が必要でした。まぁ、あの技の極まり方の見事さは円熟の極みなのだと思う次第です。