6月30日 八事端っこ日誌

最近八事は白帯が多いので、日曜日の稽古に参加することに。道場についてみると、今日の担当は副館長代理補佐代行さんで、白帯とそれ以外に分かれて稽古していました。

この様子なら問題なし、と道場の端っこで剣を振ることに。折角なので今度昇段審査をうけるJKを読んでマンツーマンで20分ほど稽古をしました。まだまだこのままではだめだよ、と心の中で言ったつもりが声に出て、結果ただの厳しい先生に。

よい汗をかいたところで、前半の稽古が終わり自由稽古に。

先週の日曜日にやったことを眉間に皴を寄せながら稽古している有段者がいたので、一緒に稽古しました。

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