11/18(水)稽古日誌 by RAH

本日の稽古は、先週先生が大学で稽古されてきた内容を
私がリクエストしたのでそれをやっていただきました!!

どんな武道でも同様だと思いますが、相手の攻撃を予測(察知)
して、それに合った捌き、受け、攻撃を行うのが理想です。
相手の攻撃が明確であれば、ほぼ問題ないと思いますが、
何を仕掛けてくるのか全く分からない場合や不意の攻撃で後手に
なってしまった場合など、どうしても初動が遅れてしまい、
ともすれば致命的な攻撃を食らってしまう場合があります。
拳法の乱取り時は、いつも相手との駆け引き&騙し合いです。

一番の問題は、相手が何をしてくか判断がつかない時
(直突き?鈎突き?直蹴り?回し蹴り?上段?中段?下段?)
でも、致命傷にならない様何らかの対処をしないといけません。

合気道の打ち込みでは、正面打ち、横面打ち、突き(上段、
中段)等あります。
通常の稽古では、申し合わせにより、相手の攻撃が事前に
分かっています。
これが分からなかったら、、、という想定!

まず、先生の言葉をお借りすると、
>あくまで自分が守るものと行う動作は一つで、
>それが相手の攻撃に接することで変化するのが術理。
>相手の懐に入って制することができなかった場合に
>線をはずして行うことを意識します。

これを正面打ちと横面打ちで体現する稽古を行いました。
正面打ちなのか?横面打ちなのか?どっちが来るんじゃい!
という場合を想定して、自分の正面に剣を振り上げるような
イメージで両手を前上方に振り上げ、相手と接触を図ります。
正面打ちの場合、通常通り懐に入っていけば制することが出来、
横面打ちでも肘のあたりに相手の前腕が接触し初動が極端に
遅くならなければ制することが出来ます。
問題はその接触した後、こちらが相手に技を掛けていく場合に
うまく反応できない場合があります^^
これは、頭で考えず、身体が勝手に動くまで稽古を反復する
しかなさそうです。

次に、またまたお言葉をお借りして、
>さらに中段突きを払い落とす技。
>これは初めて見ました。
>この技も線を一致させるのですが、なかなか難しそう

中段突き(今回は先生がクッションシートなものを丸めた
疑似短刀を作ってきてくれましたのでこれを使用)を
引身で躱しながら、両手を「X」状にして正面で受け落とし
相手を崩します。
これが結構度胸がいるんです。
今まで拳法では、相当の事がない限り、振身や回身で正中線を
外して捌いて受けます。
引身するとしても、正面で受けるわけで、万が一受け損なったら
まともに腹部に短刀が(今回はクッションシート^^)が刺さる!
拳法でこの受けをするのは、前屈み状態で、金的や腹部を
蹴りにより攻撃される場合です。
ほぼ捨て身で下段十字受け(X受け)となり、腕へのダメージが
大きいため、あまり行いません。
私はTさんと稽古しましたが、この稽古が結構楽しい!
緊迫感満載で、思わず顔がほころびます(ニヤッ!)

ちょっと長くなって今いました。すみませんm(__)m

このところ、女性が続けて入会されました。
T母子さん、S母さん、Kさん。武骨なオヤジばかりで恐縮です。
(Noriさん、しずかちゃんは羊の皮をかぶったオヤジだと
思ってます!)もしかして地雷踏んだか?
入会された皆さんが、オヤジの仲間入りをするのか、
乙女のままでいるのかそれは自由です。
とにかく楽しく稽古していきましょう!(^o^)/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください